富士見市議会 2024-06-17 06月17日-04号
令和5年2月に開催された埼玉県企業局主催によります事業説明会におきまして、北側公園にドッグラン、スケートボードパークを併設する計画が示されましたが、本説明会をはじめ、その後に開催された公園整備に係る懇談会や工事説明会におきまして、市民の皆様から様々なご意見、ご要望をいただきましたので、これらの要望を踏まえ、地域貢献施設の整備について埼玉県企業局と協議を進めてまいりました。
令和5年2月に開催された埼玉県企業局主催によります事業説明会におきまして、北側公園にドッグラン、スケートボードパークを併設する計画が示されましたが、本説明会をはじめ、その後に開催された公園整備に係る懇談会や工事説明会におきまして、市民の皆様から様々なご意見、ご要望をいただきましたので、これらの要望を踏まえ、地域貢献施設の整備について埼玉県企業局と協議を進めてまいりました。
ねっぴ~バスについて、現在発着が、中富町の信号の西側、いわゆるリスパックの北側、公園の北側にバス停がありまして、そこを出発、また戻ってくる場所になっています。 ただ、今後インター2号線が完成したときに、大きく中富町に入る道が出来てくるわけですけども、以前ですと、信号から入って抜けていくところがないんですが、入ってくることができます。
議員ご案内の産業団地内に整備される公園につきましては、本年2月、埼玉県企業局主催による産業団地整備事業説明会におきまして、北側公園にドッグラン、スケートボードパークを整備する計画が示されました。
現在、富士見市上南畑地区産業団地内の北側公園に計画されているスケートボードエリアの進捗状況をお伺いします。 続いて、(2)番、市内の公園へのアーバンスポーツパーク設置の可能性について伺います。現状、既存の市内の公園へのアーバンスポーツパーク設置は可能であるのか、市の見解を伺います。 (3)番、アーバンスポーツパークの設置と活用における市の役割についてお伺いします。
都市公園の維持管理について、現在、中央公園、市民会館跡地北側公園エリア、暫定広場と言われているところや、あと、西河原公園、また若園公園など、市内には多くの都市公園と呼ばれるものがございます。現在、公園維持管理の手法についてはどのようにされているのか、お聞かせいただけますでしょうか。 ○友次議長 中田建設部長。
ちょうど例年この時期からみんな必死のパッチでやっていくんですけども、今度、北側公園ができた頃には3万人、5,000発ぐらいの大きな目標をみんな持って頑張ってると思うんで、ありがとうございます。 あと、まちづくりのほうですけども、企業立地助成制度、これはせんだって一般質問でもお聞きいたしましたけれども、午前中、太田委員のご質問の中で、雇用創出が4件出てると。
また、敷地内の建物の配置につきましては、基本計画のほうで建物を南側で公園を北側、公園を南側で建物を北側、あと、分棟方式とかいう3案をお示ししておりますので、今後の過程の中でそれのどれがふさわしいか、またどれが実現可能かということで決定していくことになろうかと思います。
ければ、県庁CLASS、旧館二階の旧知事室等のリニューアルですが、工事費を除いた事業費は八百六十五万円、「さがデザイン」広報スペース事業費九百二十一万円、県庁地下食堂改修事業費五千四百六十三万円、庁舎内サイン事業費二千六百七十九万円、旧館前イルミネーション事業費百二十五万円、県庁北側整備事業費一億四千五百五十七万円、新館十階、旧館一階面談室事業費七百三十一万円、このほかにも事業費二億二百万円の博物館北側公園整備
1点目、本定例会補正予算の議題に上がっております三菱UFJ銀行跡地--以下、必要があれば銀行跡地と呼びます--及びその北側に隣接している公園--以下、便宜上、北側公園と言います--に関して、昨年12月定例会にて先輩議員が購入の検討を迫り、市が即検討を表明し、狂犬と言われる先輩がほぼ100点の答弁と言うほど、とてもすばらしい取り組みが行われております。
まず、木津川運動公園北側公園広場についてお尋ねいたします。 京都府では未整備となっていた京都府立木津川運動公園の北側区域について、公園周辺の環境変化や時代のニーズに柔軟に対応し、多くの人々から親しまれにぎわい公共空間を創設するため、木津川運動公園北側地区の計画見直しに係る懇話会が設立されました。
北グラウンド、テニスコート、北側公園まで拡張するという案の理由につきましては、グラウンドとすることで、いわゆるスポーツ利用だけでなく、大規模なイベントから子どものボール遊び、また、市民のさまざまな活動が、使い方がユーティリティーに使えるということに加えまして、災害時には、一時避難地や支援車両の駐車スペースとしての活用も可能であるということも踏まえて、一応提案、採択、採用としております。
玄海国定公園の伊万里湾北側──公園の南側ですけど──にはさまざまな自然体験が楽しめるいろは島があります。この地域の利活用策も考えてほしいというふうに思っておりますが、県の考え方はどうかお尋ねいたします。 次に、離島振興についてお伺いいたします。 この春、私も馬渡島に一泊で数人で行ってまいりました。玄海国定公園の一角で、本当に島全体が景勝地といった感じでした。
パターンAで、単純に北グラウンドをテニスコート北側公園まで拡張を行った場合の最短で考えますと、例えば、平成31年度には設計であるとか、調査を最短で行った上で、平成32年度には整備の工事が行われて、1年間で整備工事が終わりましたら、平成33年度からグラウンドのほうは使用ができるんではないかというふうに考えております。
当初、北側公園エリアに遊具等が整備され、その後、近隣に社宅の建設が進み、公園の利用者も増加したことから、昭和52年に公園南側エリアにも遊具、散策路、ベンチ等が整備されたところでございます。 現在、南側エリアにつきましては、静原地域コミュニティ「集会所」管理運営委員会に公園里親として維持管理を行っていただいております。
しかし、天文台の移転から十年、さらに広瀬通の北側公園内にあった市民図書館がメディアテークとして移転して約二十年の時間が経過しています。市中心部の雨水対策として貯留管整備工事がありましたが、余りにも時間を要していると感じます。厳しい財政状況は承知をしていますが、スピードアップすべきと考えますが、いかがでしょうか。
その流れを見ますと、北側公園のトイレの管理の問題についてですが、「原則として公衆対象の場合、管理は町が行うが」という、そういう言葉が出たということがきちんと書かれているんですよ。ところが、その後になって、今度は「町がトイレをつくりますので、ニュータウンのほうから陳情書を上げてください」という話に今度切りかわっているんです、途中から流れが変わっている。
B案につきましては、平和のモニュメントの北側、公園全体では西部の中央、C案につきましては、トイレと倉庫があるところになります。D案につきましては、一番東南の角になります。 まず、前提条件といたしまして、敷地の制約から日影ですとか高度地区対策で、全ての案につきましても、5メートルから10メートルセットバックする必要がございます。
せっかくアイデンティティーある歩道を整備してあることから、周辺地域のまちづくりとして、例えば保健所や横浜地方法務局大和出張所などを大和警察の北側公園などに移転し、官公庁街としての機能集積を図るとともに、業務機能の移転受け皿のまち並み形成を図ることも考えられます。また、現在の公園、保健所等が立地している公園につきましても、新たな魅力ある再整備を図るということも可能であると考えております。
せたがや小鳥の森保育園は、区の保育待機児児童数の増加を背景に、区有地を活用して速やかな待機児童の解消を図るため、区営北烏山八丁目アパートの敷地の北側公園部分を活用し、平成二十三年四月に開設した定員六十七名の認可保育園です。運営法人である社会福祉法人みたか小鳥の森福祉会は、保育理念が明確であり、乳児保育、異年齢保育ともに丁寧でレベルの高い保育を実施しております。
しかし北側公園脇の緑地部分、虎渓山川上流の砂防河川は工事の計画図面と現況が違っています。変更計画も出されず移管を受ければ、今後市の費用で新たな工事が必要になる可能性も発生すると考えるのですが、どうしてそのような普通では無理な対応を行うことになったのでしょう。 次に、9月議会において多治見市は段切り等の検査書類は存在する。工事の完成後に届けられているとのことでしたが、確かでしょうか。