富山県議会 2024-06-26 令和6年教育警務委員会 開催日: 2024-06-26
53 五島保健体育課長 県中体連からは、日本中体連からの全中大会9競技取止めの決定を受けまして、全中大会の予選となっている県選手権大会ですとか北信越大会の運営の在り方について、北信越ブロック5県で協議していくと伺っております。
53 五島保健体育課長 県中体連からは、日本中体連からの全中大会9競技取止めの決定を受けまして、全中大会の予選となっている県選手権大会ですとか北信越大会の運営の在り方について、北信越ブロック5県で協議していくと伺っております。
本県を中心とした北信越ブロックで令和3年度全国高等学校総合体育大会、いわゆるインターハイを開催し、本県では7月28日から8月24日の期間において全国から選手、監督等1万5,767人、広報PRや総合開会式の歓迎演技などで県内高校生4,155人が参加した。
また、インターハイ開催の経費として、令和3年8月に北信越ブロックで行われた全国高等学校総合体育大会に対し、実行委員会へ負担金等を支出しました。本市ではバスケットボール女子と新体操の2競技が開催され、競技ごとに感染症対策を講じ、大会期間中に陽性者の発生なく終了できたほか、高校生活動を通じて生徒の親睦を深め、豊かな心とボランティア精神を育成するなど人間的成長に結びつけることができました。
また、北信越ブロックで開催された全国高等学校総合体育大会は、新型コロナウイルスの感染症の影響により無観客開催となりましたが、感染予防を徹底しながらもバスケットボール女子と新体操の2競技を開催しました。
細かくグループが分けられていて、当然、行政機関主催や北信越ブロックなどの大会が優先的に会場を利用することができ、優先順位はSとされていて、いわゆる任意でスポーツを楽しんでいる市民団体は、この安曇野市体育施設の予約方法によると、5の1という優先順位に当たります。
同日、全国市議会議長会の令和3年度北信越ブロック2040未来ビジョン出前セミナーin新潟がオンラインで開催され、議長ならびに各議員が受講しました。 3月18日、議会運営委員会、総務民生常任委員会がそれぞれ開催されました。 3月19日、小浜縦貫線開通記念イベントが開催され、議長ならびに関係議員が出席しました。 本日、全員協議会が開催されました。 ただいまの出席議員は、17名であります。
あんまりいい数字じゃないように見えるんですけども、実は私どものセンターの加入率は、信越、北信越ブロックで約22のサービスセンターがあるんですけども、ちょっと古くて申し訳ないんですけども、令和3年4月1日現在の平均加入率が事業所で6.9%、従業員で7.4%ということで、私どもとしては加入率としては非常に大きく上回っているんですけども、ただ私ども問題は加入率じゃなくてやっぱり年々会員数が減少しているというのが
各種体育大会関係費は、前年度は令和3年8月に北信越ブロックで開催された全国高等学校総合体育大会、いわゆるインターハイの本市開催、バスケットボール女子と新体操の2競技に係る経費3,600万円が計上されていましたが、令和4年度は当該事業の終了により前年度に比べて事業費が減っています。
◎山本正雄 議会事務局次長・総務課長 全国市議会議長会主催の、令和3年度北信越ブロック2040未来ビジョン出前セミナーin新潟のオンライン開催の御案内です。
今年開催予定であった三重国体は先月26日に中止が決定されましたが、北信越ブロック予選では、4競技11種目を残して、目標としていた65種目を超える68種目で本国体出場枠を獲得し、総合10位を獲得した一昨年の茨城国体と同等の成績を収めました。
今年開催予定であった三重国体は先月26日に中止が決定されたが、北信越ブロック予選では、4競技11種目を残して、目標としていた65種目を超える68種目で本国体出場枠を獲得し、総合10位を獲得した一昨年の茨城国体と同等の成績を収めた。インターハイでも、4種目での優勝をはじめ、40種目で8位以上の成績を収めるなど、県勢は高い競技力を維持しており、成果を発揮する場が失われたことを非常に残念に思っている。
全国大会を開催することにより、スポーツの普及や競技力の向上に加え市のPRやにぎわい創出も図られることから、令和6年度に全国中学校体育大会が北信越ブロックで開催されますので、本市でも競技が実施されるよう調整を進めてまいります。 次に、ニュースポーツなども含めたさらなるスポーツ環境の整備についてであります。 現在幾つかのニュースポーツ競技が定着し、市体育協会にも加盟をしております。
また事前合宿期間中には、全日本中学選手権競漕大会ですとか国体の北信越ブロック大会なども、長野県ボート協会などの御協力をいただく中で、併せて開催することができました。 今後のAQUA未来の活用についてですが、過日は実業団チームからの合宿の問合せが来たところでございます。
この北アルプス横断道路構想に対して、黒部市の大野市長が県議時代よりずっと携わってこられた経緯がありますが、もし、これが現実化すれば、ぜひ現実化していただければ、黒部市の経済、ひいては富山県を含む北信越ブロックの経済に大きく関わる事業と考えていますが、ぜひとも大野黒部市長に今の考えをお聞きするものであります。 途中で飛ばしたところがあるんですか、ちょっとよろしいですか。
通告書に資料2つ添付いたしましたので、皆さん目を通していただいているとは思いますが、これは、全国若手市議会議員の会の勉強会で、私が北信越ブロックの代表としまして、勉強会を主催したときの資料でございます。慶應義塾大学教授の藤田教授と元財務省職員、新潟大学助教授の桜内氏、そして同グループメンバーで元日銀信用機構局長の田幡氏によるものです。
この夏に北信越ブロックで開催されます全国高等学校総合大会において、4競技を富山県で開催することになっておりますが、県教育委員会といたしましては、こちらをはじめとした各大会において、感染症対策を十分に行い、部活動に打ち込んできた生徒が夢と希望を持って、自分たちの努力の成果を生かせるような場を提供できるよう、できるだけ支援してまいりたいと考えております。
全国を9ブロックに分け活動し、長野県は北信越ブロックに所属しています。北信越ブロックの158市町村の12.7%の20市町村が参加しています。長野県内では77市町村中9市町村で、松本市、中野市、飯山市、安曇野市、小谷村、山ノ内町、木島平村、野沢温泉村、栄村です。ここに塩尻市の名前が出てきませんが、この全国市区町村長の会が進める自転車活用推進に対する考え方をお聞かせください。
このため県では、地籍調査の推進を図るため、まずは市町村の予算要望を確保できるよう国に働きかけるとともに、北信越ブロック国土調査推進協議会などを通じて要望しております。
○(西川重則委員) 体育協会のほうは、県内大会は幾らとか、北信越ブロック幾らとか全国幾らとかって基準額が決まっているんですけれども、このことについてもそういう基準というのは存在するんですか。 ○(恋塚生涯学習課長) 基準は存在しています。
高校生運動部の祭典と呼ばれる全国高等学校総合体育大会、いわゆるインターハイは、毎年全国持ち回りで開催されていますが、来年1月から2月にスケート、アイスホッケー、スキーの各競技が飯山市以下4市町で、また、来年7月から8月には北信越ブロックが当番となって夏季大会が行われます。本県では、水泳、柔道、テニス、少林寺拳法の4競技が長野市以下3市で実施されます。