古河市議会 2024-06-19 06月19日-一般質問-04号
現場の情報収集が必要だと思い、総和北中学校と釈迦小学校に伺ったところ、共に屋外トイレが使用禁止になっていました。維持管理に危機感を抱いたため、今回は学校施設の中でもトイレに着目して質問します。 (1)小中学校のトイレ洋式化と衛生環境について。 ①小中学校内に設置されたトイレにおいて、校舎、体育館及び武道場、屋外の各和式トイレ及び洋式トイレ数を伺う。
現場の情報収集が必要だと思い、総和北中学校と釈迦小学校に伺ったところ、共に屋外トイレが使用禁止になっていました。維持管理に危機感を抱いたため、今回は学校施設の中でもトイレに着目して質問します。 (1)小中学校のトイレ洋式化と衛生環境について。 ①小中学校内に設置されたトイレにおいて、校舎、体育館及び武道場、屋外の各和式トイレ及び洋式トイレ数を伺う。
配水場は、菩提四山の菩提低区配水場、菩提下新田の菩提高区配水場、横野中丸の横野配水場、羽根内屋敷の羽根配水場、横野山居の山居配水場の5か所を稼働し、広域避難場所である北小学校へつながる菩提水系、北中学校へつながる横野水系のほか、羽根水系、山居水系の4つのブロックに分かれています。
そこで、令和6年8月からは、実証事業として総和北中学校、三和中学校、三和北中学校、三和東中学校の4校においてサッカー部の地域移行(地域クラブ活動)から始めるということですが、まず初めに、なぜ、市内には9校の中学校がある中で、先ほど述べた総和北中学校、三和中学校、三和北中学校、三和東中学校の4校だけが地域クラブ活動を始めるということになったのかの経緯をお教えください。
避難所運営訓練、実施翌年度以降の取組状況につきましては、令和4年度に実施しました東中学校区、荒川中学校区、北中学校区の3中学校区のうち、2中学校区におきまして避難所運営訓練を継続し、残りの1中学校区では、避難訓練後に学校安全総合支援事業の防災アドバイザーを講師に迎え、ハザードマップを使用した避難の仕方や日頃の防災グッズの備えなど、避難所運営訓練の経験を生かし、防災意識を高める活動を行っております。
令和六年度は、北中学校では剣道部、柔道部、バドミントン部、卓球部、家庭科部、茶道・華道部、吹奏楽部、南中学校では弓道部、陸上部、水泳部、野球部、茶道・華道部、福住中学校では陸上部、西中学校ではバレーボール部、陸上部、茶道・華道部、吹奏楽部の計運動部十一部活、文化部六部活に部活動指導員が配置されています。
私も連日、北幼稚園の卒園式だとか、北小学校、北中学校の卒業式というのに出席していまして、やっぱり改めて子供たちというのは地域の宝だと、それは感じます。 北小学校、北中学校に通う児童・生徒は大体約1,000人ぐらいですけれども、合計で、そのうちの約半分の500人は、市道51号線を使って通学していることを考えると、この事業による最大の犠牲者というのは、やっぱりこの北の子供たち、そう感じるのですよ。
また、都市計画道路が計画される前の話ですけれども、通学路の安全対策として、市道51号線に集中している子供たちを分散する目的で、県道705号と市道51号線の中間地点あたりで、北小学校、北中学校に向かう歩道橋を矢坪沢に架けるという計画がありましたが、この産業利用促進ゾーンの計画が持ち上がり、見送ることとなったと聞いているのですけれども、北小学校、北中学校の通学路の安全対策については、令和5年第2回定例月会議
令和5年度も、数多くの取組事例の報告があり、一例ですが、西中学校や北中学校をはじめ、市内5校の小・中学校では、企業を退職された地域の方々で構成されるハイエンス神奈川というボランティア団体による理科授業を受けました。
また、別の委員から、令和6年度から3年間で学校運営協議会を設置するということだが、スケジュールは決まっているのか伺うとの質疑があり、執行部からは、令和6年度は、三島中学校区、黒磯北中学校区、塩原小中学校区の8校、令和7年度が東那須野中学校区、西那須野中学校区、日新中学校区の10校、令和8年度が黒磯中学校区、厚崎中学校区、高林中学校区、箒根学園の9校という順になるとの答弁がありました。
具体的には、令和2年度より、独立行政法人国立青少年教育振興機構より委託を受けまして、子供たちの望ましい生活習慣の定着を目的に事業展開を行っており、これまで北中学校区や西中学校区をモデル地区としてまいりました。推進校には、運動遊び指導専門の外部講師を招いて、園児に指導いただいたほか、大学より有識者を講師に招いた子供の発達と生活リズムに関する講演会などを開催し、意識向上も図っております。
◎加藤学校教育部長 令和5年10月時点の文部科学省の標準蔵書冊数における紙書籍の充足率は、西小学校が92%、東小学校95%、北小学校110%、南小学校91%、相野山小学校101%、香久山小学校126%、梨の木小学校91%、赤池小学校が94%、竹の山小学校が224%、中学校につきましては、日進中学校が86%、日進西中学校が107%、日進東中学校が89%、日進北中学校が184%となっております。
また、令和5年度に日進西中学校と日進北中学校に開設しました校内ハートフレンドに通室している生徒につきましては、他の生徒と時間をずらして診察を行うなどの配慮をしております。 教育支援センターに通室している児童・生徒につきましても、修学旅行等の宿泊行事に参加する者においては、事前の健診を学校または学校医で受診しております。 ○議長(大橋ゆうすけ) 中島議員。
◎加藤学校教育部長 校内ハートフレンドは、登校支援事業として日進西中学校及び日進北中学校にて実施しております。 令和5年12月末までの実績となりますが、ハートフレンドにしは1日当たり平均12人、ハートフレンドきたは1日当たり平均3人が利用しております。
日進中学校と日進東中学校にも来年度から校内ハートフレンドが開設されるとのことですけれども、令和5年度に開設された日進西中学校、そして日進北中学校の校内ハートフレンドの状況はどのようか、お願いいたします。 ○議長(大橋ゆうすけ) 答弁者、学校教育部長。 ◎加藤学校教育部長 校内ハートフレンドは、登校支援事業として、日進西中学校及び日進北中学校にて実施しております。
今回の市道27号線の第1期区間の供用開始の際にも、交通管理者とよく協議の上、この地域に適しました効果的な安全対策を検討していくとともに、市道27号線と北中学校外周にございます菩提27号線を結ぶ歩行者専用通路の整備など、通学路の安全対策につきましても併せて検討していきたいと考えております。
学校から徒歩で15分ほど離れております守山北中学校前へは1時間に2本程度のバスが運行されているという状況でございます。 公共交通の利便性というのは、先ほども少し御答弁申し上げましたが、高校選択に係るやはり一つの要素でございますので、今後これは考えていかなければならない課題の一つと認識をいたしております。
ほかの同級生は、全員北中学校に進学するため離れ離れになることや、大袋北小学校と北中学校の小中一貫教育の連携等もあり、学校選択制を利用して北中を希望したとのことですが、抽せんに外れてしまったとのことを伺いました。また、この区域の卒業生は、来年度以降5名よりさらに少なくなる予定であると伺っております。 次の事例を紹介いたします。こちらは、大沢小学校の学区を示した地図になります。
◎加藤学校教育部長 子どもたちの学ぶ権利を保障するため、従来の教育支援センターに加え、令和5年度から日進西中学校及び日進北中学校に校内ハートフレンドを設置し、学校に行きづらい児童・生徒、登校はできても教室に入りづらい児童・生徒への支援を行っております。
その後、義務教育学校企画準備室を開設し、義務教育学校企画準備室だよりを毎月発行、翌年の1月には説明会を開催、その後、令和3年4月1日、太田東小学校、韮川西小学校、北中学校が1つになった北の杜学園が開校いたしました。そのスピード感たっぷりの開校への道のりは、教育委員会にとっては大変だったと私は思いますが、現在はこの先進な取組に各地から視察に来られているようでございます。
一例でございますが、北中学校では今年10月より、月曜日の日課を工夫することで、20分程度の朝読書に取り組むなど、さらなる強化に努めております。 また、読書記録帳「読書の森」のほか、幼児向けの読書記録帳「えほんのもり」を発行しておりますが、9月から公私園種を問わず、市内全ての幼稚園、こども園、保育所にも参加を呼びかけております。