10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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栃木県議会 2023-10-20 令和 5年10月農林環境委員会(令和5年度)-10月20日-01号

次に、化学物質対策費ですが、ダイオキシン類につきまして、大気水質底質及び土壌調査を実施いたしました。  次に、浄化槽対策費ですが、23市町が実施いたしました浄化槽設置整備事業に対しまして、計930基の浄化槽対象補助金を交付いたしました。  説明は以上です。 ○岡部光子 委員長 柿沼自然環境課長。 ◎柿沼 自然環境課長 自然環境課です。  8ページをご覧ください。  

栃木県議会 2022-10-27 令和 4年10月農林環境委員会(令和4年度)-10月27日-01号

化学物質対策費ですが、ダイオキシン類につきまして大気水質底質土壌調査を行いました。  次に、浄化槽対策費ですが、昨年度は22市町が実施した浄化槽設置整備事業の計1,006基の浄化槽対象補助金を交付しました。  説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○小林達也 委員長 仁平参事自然環境課長。 ◎仁平 参事自然環境課長 10ページをご覧ください。  

栃木県議会 2021-10-22 令和 3年10月農林環境委員会(令和3年度)-10月22日-01号

化学物質対策費ですが、ダイオキシン類について、大気水質、水底の底質土壌汚染の状況について調査を行いました。  次に、浄化槽対策費です。浄化槽設置整備費補助金につきましては、市町が実施する浄化槽設置整備事業に対して助成するもので、昨年度は22市町におきまして969基の浄化槽対象補助を実施いたしました。  説明は以上です。 ○琴寄昌男 委員長 仁平参事自然環境課長

栃木県議会 2007-10-17 平成19年10月決算特別委員会(平成19年度)-10月17日-01号

次に、5段目の化学物質対策費でございますが、これはダイオキシン類の常時監視や、PRTR法に基づく化学物質管理、さらにはフロン類回収促進などに要する経費でございます。平成18年度はダイオキシン類の常時監視大気水質底質、それから土壌につきまして合計138地点で実施いたしましたが、その結果、河川の水質地点環境基準を超過しております。

栃木県議会 2006-10-20 平成18年10月決算特別委員会(平成18年度)-10月20日-01号

第4段目の化学物質対策費でございます。これはダイオキシン類の常時監視や、PRTR法に基づく届け出事務などに要する経費でございます。平成17年度はダイオキシン類の常時監視大気水質底質及び土壌につきまして、合計139地点で実施いたしましたが、その結果はすべての地点環境基準を達成しておりました。

栃木県議会 2004-10-14 平成16年10月決算特別委員会(平成16年度)-10月14日-01号

次に、最後になりますけれども、9ページ第4段目、化学物質対策費でございます。これはダイオキシン類の常時監視PRTR法に基づく届け出、それからフロン回収破壊法に基づく登録事業等に要する経費でございまして、予算現額 7,790万 8,000円に対しまして、 7,571万 8,115円を支出いたしました。

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