栃木県議会 2022-11-30 令和 4年度栃木県議会第390回通常会議-11月30日-01号
決算概要としては、燃料単価の上昇に伴い燃料費が前年度より増加したことや、各処理場の包括維持管理業務委託においても、電気料金の上昇や消化ガス発電設備のオーバーホール点検の実施などにより委託料が増加したため、1億8,000万円の純損失を計上しております。今後は、経費節減など一層の経営効率化に努めることにより、経常利益、純利益の確保を求めるものであります。 次に、企業局所管事業についてであります。
決算概要としては、燃料単価の上昇に伴い燃料費が前年度より増加したことや、各処理場の包括維持管理業務委託においても、電気料金の上昇や消化ガス発電設備のオーバーホール点検の実施などにより委託料が増加したため、1億8,000万円の純損失を計上しております。今後は、経費節減など一層の経営効率化に努めることにより、経常利益、純利益の確保を求めるものであります。 次に、企業局所管事業についてであります。
決算概要としては、公営企業会計導入前との比較になりますが、燃料単価の低下に伴い燃料費等が減少したことや、各処理場の包括維持管理業務委託においても、電気料金の低下により委託料が減少したことなどにより、経常利益、純利益を確保しております。 次に、企業局所管事業についてであります。
これは、水資源再生センターの包括維持管理・業務委託料に係る経費などの計上であり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 次に、一般議案の議第114号、大分市屋外広告物条例の一部改正についてであります。 これは、屋外広告物の所有者等に対し、安全点検の義務を課すこと等により、安全対策をより一層推進しようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。
続きまして、特別会計補正予算についてでありますが、水道事業会計には債務負担行為として、古国府浄水場から森岡山配水池に送水するポンプの更新に係る経費を計上するほか、公共下水道事業会計には、水資源再生センターの包括維持管理業務委託料の債務負担行為等を計上いたしております。 次に、一般議案の主なものについて御説明を申し上げます。 まず、議第115号は、大分市立幼稚園条例の一部改正についてであります。
(7)包括維持管理業務は、本年4月から令和13年3月までの10年間を、事業者が包括的に維持管理を行います。主に3つの業務となります。 1つ目はコールセンターの設置で、不点灯などの不具合に関する通報を、24時間365日体制で対応してまいります。 2つ目は維持修繕業務として、全体の道路照明灯を対象に、不点灯などによる現地確認や灯具の修繕及びランプの交換等を行います。
その他といたしまして、1点目は、下水汚泥燃料化施設の経過と、それに伴う水資源再生センター包括維持管理業務委託の期間変更について、2点目は、改正水道法についてでございます。 詳細につきましては、担当課長から御説明申し上げますので、慎重御審議よろしくお願い申し上げます。 ○足立委員長 それでは、審査に入ります。
その他といたしまして、1点目は、下水汚泥燃料化施設の経過と、それに伴う水資源再生センター包括維持管理業務委託の期間変更について、2点目は、改正水道法についてでございます。 詳細につきましては、担当課長から御説明申し上げますので、慎重御審議よろしくお願い申し上げます。 ○足立委員長 それでは、審査に入ります。
これは、水資源再生センター包括維持管理業務委託料を債務負担行為として追加計上しようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 次に、一般議案の議第94号、大分市手数料条例の一部改正についてであります。
これは、水資源再生センター包括維持管理業務委託料を債務負担行為として追加計上しようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 次に、一般議案の議第94号、大分市手数料条例の一部改正についてであります。
これは、包括維持管理業務委託料が精算の結果、約38万円、汚泥処理委託料が約62万円不用となったことが主な理由でございます。6目浄化センター維持管理費の13節委託料284万5,000円不用額が生じております。これも包括維持管理業務委託料が精算の結果、約93万円、汚泥処理委託料が約69万円不用となったことが主な理由でございます。
公共下水道事業会計において、債務負担行為として水資源再生センターの包括維持管理業務委託料を計上いたしております。 次に、一般議案の主なものについて御説明申し上げます。 まず、議第89号は、大分市犯罪被害者等支援条例の制定についてであります。
公共下水道事業会計において、債務負担行為として水資源再生センターの包括維持管理業務委託料を計上いたしております。 次に、一般議案の主なものについて御説明申し上げます。 まず、議第89号は、大分市犯罪被害者等支援条例の制定についてであります。
31 ◯家庭児童支援課長(酒井正樹) 評価につきましては、モニタリング基本方針ということを定めておりまして、これは現在、08事業の包括維持管理業務でも行っておりますけれども、月例モニタリングですとか、四半期モニタリングですとか、年間の中で、そういったタイミングを設けながら業務の運営状態を、業者側と市側と双方において評価をしていくという形をとっていくことになろうかと
3点目に、公共施設包括維持管理業務が地域に与える影響をどのように捉えてみえるのか。
まず、青葉病院の包括維持管理業務委託と海浜ですけども、管理面積と申しますか、病棟の面積だけでも青葉病院のほうが1万平米ほど多いという点と、あとこの委託には、設備の運転管理、定期点検、環境衛生管理、警備業務等がございますが、大きく違うところは施設、例えば、エレベーターの数ですとか、エスカレーター、さらに警備員の数なども若干海浜病院と数が違ったり、青葉病院につきましては、駐車場等がございまして、やはり警備員
年度大分市公共下水道事業会計補正予算(第2号) 〔承認〕 議第16号 平成25年度大分市公共下水道事業会計資本剰余金の処分について 〔承認〕 報告事項 ①大分市管工事協同組合との災害時における協定締結について ②水資源再生センター包括維持管理業務委託
年度大分市公共下水道事業会計補正予算(第2号) 〔承認〕 議第16号 平成25年度大分市公共下水道事業会計資本剰余金の処分について 〔承認〕 報告事項 ①大分市管工事協同組合との災害時における協定締結について ②水資源再生センター包括維持管理業務委託
これは、水資源再生センターの包括維持管理業務委託料を債務負担行為として計上しようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 次に、一般議案の議第106号、大分市自転車駐車場条例の一部改正についてであります。
これは、水資源再生センターの包括維持管理業務委託料を債務負担行為として計上しようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 次に、一般議案の議第106号、大分市自転車駐車場条例の一部改正についてであります。
○今山委員 資料をいただいたんですけど、平成14年度の包括維持管理業務委託以降、受託業者の変更がなく同じ業者がずっとやっています。創意工夫とか、効率的な維持管理が期待できるからというのが5年契約とした理由なのですが、過去からずっと契約が継続している。打ち切られているにしろ、同じ業者がずっと続けて仕事しているわけですよね。