京田辺市議会 2002-06-26 06月26日-05号
また所管事務調査として委員からの申し出に基づき勤労者(サラリーマン)対策で勤労者対策係の復活について、労政と福祉について、中央図書館の会館時間延長について、小学校1年生の10時間非常勤講師受け入れの実態について、学童保育で実施状況、実態把握について、障害児問題についてそれぞれ調査を行いました。以上で報告を終わります。 ○議長(小林弘君) これで委員長の報告を終わります。
また所管事務調査として委員からの申し出に基づき勤労者(サラリーマン)対策で勤労者対策係の復活について、労政と福祉について、中央図書館の会館時間延長について、小学校1年生の10時間非常勤講師受け入れの実態について、学童保育で実施状況、実態把握について、障害児問題についてそれぞれ調査を行いました。以上で報告を終わります。 ○議長(小林弘君) これで委員長の報告を終わります。
前任者は労政上必要な勤労者対策係を設けてあり、現在ではその係を廃止し、附属事務扱いとされている。研究検討と答弁をされてきましたが、係として復活する意思があるのかどうか。同時に労政に関すること、あるいは福祉に関することについてはどのような執務をこれからしようとされるのか具体的に答えてください。前回の回答では意味がはっきりしなかった。そして多くのサラリーマンの期待があります。答えてください。
8小西源吾 (1)サラリーマン対策について①以前では労政上必要な勤労者対策係があり、現在は付属事務扱いとされ、研究検討と答弁されているものの、サラリーマンという認識が薄い。係として復活する意思があるのかどうか。事務の中に労政に関すること、福祉に関することとあるが、どのような執務をされていくのか、具体的に述べよ。
前任者から守られてきた勤労者対策係を附属事務扱いに格下げをされてしまいました。施策の上では一般行政と同じ扱いで勤労者という区分はしないという回答を市長はたびたびやっておられますが、それとまた施政方針演説にも触れようともしない。一方勤労者だけではなしに、すべての大事な市民にはいろいろな施策を講じるとされておりますが、何を着想をされようとしているのか具体的にお答えを願いたいと思います。
⑤前任者から守られてきた勤労者対策係を付属事務扱いに格下げされた。勤労者には施策の上では一般行政と同じ扱いで区分しないと回答されている。 故に施政方針演説にも触れていない。一方では勤労者だけではなしに全ての大事な市民にはいろいろな施策を講じるとされ、何を着想されようとしているのか、具体的に答えよ。11西川豊蔵(1)福祉問題について①平成14年度各保育所の入所見込数。
そこで今期の機構改革で勤労者対策係をなくし、附属的な事務扱いに格下げされましたが、私は無謀極まりない事務分掌と指摘をしておきます。 ここで通告をしておきました3点の質問をいたしますが、今までの発言内容を考慮して的確に答えてください。1番、仕事は市外、家は寝るだけのベッドタウン化は避けたい。転入者にも参加のまちづくりは、今後の課題とは何を市長は指していられるのか。
その2の質問でございますが、勤労者対策係がございます。職務分掌もございます。8項目の職務分掌でございまして、きょうはその1と5を聞きたいと思いますが、この1項目に労政に関することについては労働省、府労働部労政課、労働基準局、職業安定所などから労働者に対する諸事業の案内や各種パンフレットが送付されてきて、その内容を把握する中で窓口でPRに努めておると回答されております。
これは書くことがないのかというふうに私は思っておりますが、そこで1番でございますが、商工課に勤労者対策係が組織条例にありながら、これには8項目の職務分掌がありまして、いかように活用されているのか、おのずから企画立案が生まれてくるのが必然であるように私は考えております。その第1項目に労政に関することは具体的にどの範囲の仕事を内容とされているのかお聞かせ願いたい。
14小西源吾(1)勤労者対策について①商工課勤労者対策係の分掌事務はどのように活用されているのか。また、1項目から8項目までの内容について説明されよ。 ②市営有料駐輪場の改善について。(2)田辺幼稚園ホール改築について、なお理解ができない 「改築を視野に入れ考える。」また「名案がない。」「時間の猶予を願いたい。」とは前進がない。
多くの納税義務を源泉徴収という形でまじめに納めているサラリーマン世帯と勤労者にとって、商工課に勤労者対策係がありますけれども、勤労者住宅融資制度と自転車駐輪場以外、どんな行政サービスがあるのでしょうか。また地域公民館や住民センターなどの充実と生涯学習センター、文化ホールの建設を進めてください。
その次、これも行革の中での機構改革で決められましたが、商工課づけになりました勤労者対策係の仕事の内容ですね、そして今後の取り組みについてこれも一応どういうふうなことをこれから取り組んでいかれるのかどうか詳しくご説明をお願いを申し上げたいというように思います。
②商工課付けになった勤労者対策係の仕事の内容と今後の取り組みについて。 ③理事者側と職員組合との協調性はどこまでの話し合いをされているのか。 ④ラインとスタッフとの仕事の関係はうまくいっているのか。指示命令系統について。(3)区、自治会制度の見直しについて①現行の区、自治会に依頼している業務を発展的に見直し、解消していくべきだ。原田前町長は、基本的に考える必要ありと答えている。
話は元に戻しますけれども、市にはですね、勤労者対策係が今度は商工課の方になりましたが、係があって、私はどんな仕事を中心にですね、なされているのか、ちょっと疑問を持っておるわけなんですが、少なくとも市民として、あるいはサラリーマンとして幸せであり、住んでよかったと、まちづくりに気は使ってこれはやってもらいたいというふうに思っております。