御殿場市議会 2021-02-25 令和 3年 3月定例会(第2号 2月25日)
5款労働費の減は、勤労者住宅建設資金貸付金の皆減などによるものです。 6款農林水産業費の減は、林業、木材産業構造対策事業の皆減や、東富士演習場内治山治水対策事業などの減額によるものです。 8款土木費の減は、東富士演習場周辺道路整備事業などの減額によるものです。 10款教育費の減は、小中学校環境整備事業などの減額によるものです。 次に45ページをお願いいたします。
5款労働費の減は、勤労者住宅建設資金貸付金の皆減などによるものです。 6款農林水産業費の減は、林業、木材産業構造対策事業の皆減や、東富士演習場内治山治水対策事業などの減額によるものです。 8款土木費の減は、東富士演習場周辺道路整備事業などの減額によるものです。 10款教育費の減は、小中学校環境整備事業などの減額によるものです。 次に45ページをお願いいたします。
③と④の勤労者住宅建設資金貸付金4,300万円と利子補給事業の1,300万円について質問いたします。 31年度と比べますと貸付金が3,000万円減、利子補給事業が300万円増となっています。この両方の積算根拠について。 また、各地域に団地ができていて、新築の家が増えている感じがするんですが、勤労者の持ち家建設の傾向についてどのような分析されているかお尋ねいたします。 6款の農林水産業費です。
減額の主な要因は、勤労者住宅建設資金貸付金の減少によるものです。 説明欄1の①は、駿東の2市2町で支援をしている通称ベネフィ駿東の運営に係る当市の負担金です。②は、記載の団体の活動に対する補助金です。③は、勤労者の持ち家支援のため、金融機関が融資を行った貸付金に対する預託金です。④は、勤労者の持ち家支援のための利子補給事業に要するものです。
5款の労働費は、勤労者住宅建設資金貸付金でございます。 6款の農林水産業費は、圃場整備事業費、国土調査事業費、林業振興事業費、東富士演習場内治山治水対策事業費であります。 7款の商工費は、地域産業立地促進事業費、設備投資促進事業費、富士山御殿場口振興事業費でございます。
勤労者住宅建設資金貸付金の減が主な要因でございます。 説明欄1の①は、通称ベネフィ駿東の運営に係る負担金です。②は、北駿地区の労働者福祉協議会の活動に対する補助金です。③は、勤労者の持ち家建設支援のため、金融機関が融資を行った貸付金に対する預託金です。④は、勤労者の持ち家建設の支援のための利子補給事業に要するものです。 2の①は、駿東地域職業訓練センターの指定管理料です。
第20款諸収入では、第3項貸付金元利収入、第3目労働費貸付金元利収入の勤労者住宅建設資金貸付金収入で281万7,000円、勤労者生活資金貸付金収入で100万1,000円をそれぞれ減額します。第4目商工費貸付金元利収入の中小企業経営安定資金貸付金収入で157万円を減額。第4項雑入では、第1目雑入の市町村振興宝くじ交付金で228万7,000円を追加。
5款の労働費は、勤労者住宅建設資金貸付金などでございます。 6款の農林水産業費は、ほ場整備事業費、国土調査事業費、東富士演習場内治山治水対策事業費などでございます。 7款の商工費は、地域産業立地促進事業費、富士山御殿場口振興事業費、プレミアム付商品券事業費などでございます。
1項1目労働諸費の備考欄1の勤労者福祉事業、勤労者住宅建設資金貸付金と利子補給事業について、29年度での状況と分析について、そしてまた、今後の見通しについてお尋ねいたします。 6款農林水産業費です。177ページ、1項3目の農業振興費の備考6、農作物等被害防止対策事業の中の農作物等の鳥獣被害状況、あるいは個人的な被害の申し出状況についてお尋ねいたします。
不用額の主なものは、勤労者住宅建設資金貸付金事業において、平成29年度当初予算策定時から平成29年度貸付額が確定するまでの間に繰り上げ返済等の理由により貸付総額が減少したことによるものです。 備考欄1の①は、主に中小企業に勤務する勤労者の福利厚生の充実を図るため、2市2町で運営補助を行っている通称ベネフィ駿東の運営等に対する御殿場市の負担金です。 次のページをお願いします。
目的別では、総務費は、過誤納市税還付金の減などにより、前年度と比べ4.3%、1億655万円減の23億6,832万2,000円、労働費は、勤労者住宅建設資金貸付金の減などにより、前年度と比べ15.1%、1億374万4,000円減の5億8,462万4,000円、土木費は、土地区画整理事業費の減などにより、前年度と比べ10.1%、2億9,418万5,000円減の26億621万9,000円、消防費は、富士山南東消防組合
○委員(辻川公子君) 192ページの今の1の勤労者福祉事業、3の勤労者住宅建設資金貸付金ですけれども、昨年の1億7,500万円から大分減額されているようですが、この要因についてお尋ねいたします。 ○分科会長(菅沼芳德君) 商工振興課副参事。 ○商工振興課副参事(宮代英和君) お答えいたします。
諸収入として延滞金が165万円、諸収入、町預金利子1万7,000円、諸収入が勤労者住宅建設資金貸付金元利収入が1,000万1,000円、中小企業貸付金元金収入222万7,000円、下水道事業便所等資金貸付金元利収入4,000円、奨学資金貸付金元利収入26万1,000円、大学入学資金貸付金元利収入102万3,000円。
第20款諸収入では、第3項貸付金元利収入、第3目労働費貸付金元利収入の勤労者住宅建設資金貸付金収入で310万3,000円、勤労者生活資金貸付金収入で100万円をそれぞれ減額。第4項雑入では、第1目雑入の市町村振興宝くじ交付金で135万4,000円、退職手当水道事業会計負担金で208万9,000円をそれぞれ減額。
勤労者住宅建設資金貸付金の減額が主な要因であります。 説明欄1の①は、通称ベネフィ駿東の運営に係る負担金です。③は、勤労者の持ち家支援のため、金融機関が融資を行った貸付金に対する預託金です。④は、勤労者の持ち家支援のため、利子補給事業に要するものです。 2の①は、駿東地域職業訓練センターの指定管理料です。 3は、内職相談及び合同企業ガイダンス等の雇用対策に要する経費です。
5款の労働費は、勤労者住宅建設資金貸付金などでございます。 6款の農林水産業費は、ほ場整備事業費、国土調査事業費、東富士演習場内治山治水対策事業費などでございます。 7款の商工費は、地域産業立地促進事業費、富士山御殿場口振興事業費などでございます。 8款の土木費は、市道新設改良舗装事業費、中心市街地整備事業費、秩父宮記念公園第2期整備事業費、新東名高速道路関連事業費などでございます。
○委員(黒澤佳壽子君) 195ページ、196ページの1項1目労働諸費、説明1のうちの③勤労者住宅建設資金貸付金1億7,500万円と、④の勤労者住宅建設資金利子補給事業700万円についてお尋ねいたします。 まず、29年度の貸し付けの予測、見込み、内容、件数など、これは預託するわけですけれども、よろしくお願いします。 そして、利子補給の見込まれる件数についてお尋ねいたします。
第20款諸収入では、第3項貸付金元利収入、第3目労働費貸付金元利収入の勤労者住宅建設資金貸付金収入で279万2,000円を減額。第4目商工費貸付金元利収入の中小企業経営安定資金貸付金収入で437万2,000円を減額。
減額の主な要因は、勤労者住宅建設資金貸付金の利子補給制度の移行によるものでございます。 説明欄1の①は、2市1町で働く勤労者の福利厚生や健康増進を図るための各種事業を行う、通称ベネフィ駿東に対する御殿場市分の負担金で、平成29年2月1日現在の会員数は747事業所、4,357人です。②は、清掃活動や講習会、セミナーの開催などにより、労働者の資質向上を図る記載の団体に対する補助金です。
5款の労働費は、勤労者住宅建設資金貸付金などでございます。 6款の農林水産業費は、ほ場整備事業費、地籍調査事業費、東富士演習場内治山治水対策事業費などでございます。 7款の商工費は、環境美化・経済対策助成事業費、雇用創出促進奨励金事業費、富士山五合目御殿場駅前連絡活性化事業費などでございます。
積立金・投資・貸付金等の減は、財政調整基金積立や勤労者住宅建設資金貸付金などの減によります。 次に、18ページ、19ページをお願いいたします。 こちらは、市債の会計別現債額です。 一番上が一般会計分です。平成27年度の借入額は22億940万円で、償還が元金26億534万円余と、利子3億4,934万円余でした。