御殿場市議会 2021-03-11 令和 3年 3月定例会(第7号 3月11日)
○商工振興課長(勝又喜英君) それでは、私のほうから1点目の勤労者住宅建設資金利子補給事業の御質問にお答えいたします。 本制度は令和3年度より貸付制度から完全に切り替わるとともに、開始が平成23年度からであり、利子補給期間が10年間であるため、補助についても一巡したことになります。
○商工振興課長(勝又喜英君) それでは、私のほうから1点目の勤労者住宅建設資金利子補給事業の御質問にお答えいたします。 本制度は令和3年度より貸付制度から完全に切り替わるとともに、開始が平成23年度からであり、利子補給期間が10年間であるため、補助についても一巡したことになります。
○商工振興課長(佐藤正博君) それでは、私から1点目、勤労者住宅建設資金貸付金、勤労者住宅建設資金利子補給事業の御質問にお答えさせていただきます。 まず、勤労者住宅建設資金貸付金ですが、本制度は新規受付を平成22年度で終了し、翌23年度から利子補給制度に切り替えております。
住宅取得に対する補助制度については、既に町に居住、もしくは新たに居住しようとする勤労者に対し、労働金庫が住宅建設または住宅購入に必要な資金の融資に係る利子を町が補給する、勤労者住宅建設資金利子補給事業が活用いただけることから、現在のところ、新たな補助制度を創設する予定はございません。
○商工振興課長(佐藤正博君) それでは、私から勤労者住宅建設資金貸付金、また勤労者住宅建設資金利子補給事業についてお答えさせていただきます。 まず、勤労者住宅建設資金貸付金制度は、市と静岡県労働金庫が、協調融資制度により行っている勤労者向けの住宅資金貸付制度で、新規受付を平成22年度で終了し、翌23年度から利子補給制度に切り替えているものでございます。
5款1項1目労働諸費について、備考欄1の④勤労者住宅建設資金利子補給事業、決算額768万円余ということでございます。一般質問でも少し触れさせていただきましたけれども、勤労者の持ち家を支援するため、建設資金貸付金残高1,000万円までの利子を当初10年間0.5%補給するものと承知をしておりますが、主要施策報告書の183ページによれば、前年度に比較すると件数、金額ともに大幅に増えております。
私は、勤労者住宅建設資金利子補給事業について、これだけ多くの方の市内定住につながっており、人口増や市民税、固・都税等、将来の税収確保にも役立つ施策として大変評価しているところです。ぜひ、必要な予算措置を続けていただきたいと思っております。
○委員(黒澤佳壽子君) 195ページ、196ページの1項1目労働諸費、説明1のうちの③勤労者住宅建設資金貸付金1億7,500万円と、④の勤労者住宅建設資金利子補給事業700万円についてお尋ねいたします。 まず、29年度の貸し付けの予測、見込み、内容、件数など、これは預託するわけですけれども、よろしくお願いします。 そして、利子補給の見込まれる件数についてお尋ねいたします。
地方創生事業として食の自立支援事業、軽度生活援助事業、勤労者住宅建設資金利子補給事業の拡充が図られている。 社会福祉総務事務事業には、1億1,697万8,000円計上されており、職員8人分の人件費、社会福祉協議会事業費等補助金や民生委員児童委員協議会活動推進事業費補助金、食の自立支援事業や軽度生活援助事業の委託料が主なものである。
○委員(勝間田博文君) 193、194ページ、5款1項1目労働諸費、大事業1、勤労者福祉事業の小事業4、勤労者住宅建設資金利子補給事業の700万円について伺います。 前年度より50万円増額計上されていますが、この背景や本事業の現況、そして今後の見通しへの見解をお聞きします。 ○分科会長(平松忠司君) 商工観光課副参事。
備考欄1の③勤労者住宅建設資金貸付金5億円余と、④の勤労者住宅建設資金利子補給事業370万円余でございますが、3の貸付金が4の利子補給へ制度移行されてから3年が経過したと思います。金額も移行時の半分以下ということになってまして、労働者が自分のローンを返済することで、市の歳出負担が軽くなっているというようにも見えますし、また、一方では歳入も同額、減っていくというようなことでございます。
御存じのとおり、この貸付制度につきましては、平成23年度から勤労者住宅建設資金利子補給事業に変更させていただき、引き続き安定的な御利用をいただいているところであります。 なお、さきの勤労者住宅建設資金貸付制度の最終利用者につきましては、平成22年度が最終でございます。
また、雇用求職活動を支援するため、求職情報の提供、求職活動サポート事業や内職相談事業を実施するとともに、勤労者の持ち家建設を支援する勤労者住宅建設資金利子補給事業などの推進に努めてまいります。
また、雇用求職活動を支援するため求職情報の提供、求職活動サポート事業や内職相談事業、勤労者の持ち家建設を支援する勤労者住宅建設資金利子補給事業などの推進に努めてまいります。
該当する事業は、先ほど佐野議員が述べられた事業のほかに雨水浸透施設等設置費補助、知的財産権取得事業費補助、小口融資利子補給事業、富士宮市水洗便所改造資金融資あっ旋及び利子補給事業及び勤労者住宅建設資金利子補給事業等がございます。 次に、市税完納証明書の添付を求める理由についてでございます。
勤労者福祉事業の勤労者住宅建設資金利子補給事業についてでございますが、この利子補給事業につきましては、住宅建設資金を借り受けてから10年間、利子補給することとしております。23年度の27件の利用を鑑み、利用状況にもよりますが、月3件、年間36件の利用があると想定した場合、最終的には年間1,756万円余になるものと試算をしております。 以上、答弁とさせていただきます。 (「終わります。」
また、雇用求職活動を支援するため求職情報の提供、求職活動サポート事業や内職相談事業、勤労者の持ち家建設を支援する勤労者住宅建設資金利子補給事業などの推進に努めてまいります。
次の勤労者住宅建設資金利子補給事業は、勤労者の住宅建設資金の借入利子の軽減を図ることにより、持ち家建設を支援するため実施するもので、今まで労働金庫への貸付金により実施していた一部について利子補給を行うため、債務負担行為を設定するもので、限度額は融資残高に対する利子額となります。
これは、勤労者住宅建設資金利子補給事業に係る継続分が補助対象となりまして、追加内示されたことから増額補正をするものであります。 5目4節文化財保護費補助金の説明欄、埋蔵文化財発掘調査事業補助金は200万円の減額であります。
さらに、高齢者や障害を持つ方とその家族がともに安全で快適に暮らせるよう専用居室の増改築を行う高齢者等居室整備資金融資あっせん事業や市内の勤労者の住宅建設を促進するため、東北労働金庫から融資を受けた勤労者に対する勤労者住宅建設資金利子補給事業などを実施し、現在71件の融資者に利子補給を行っているところであります。