秩父市議会 2019-12-11 12月11日-一般質問-03号
今ちょっとお聞きすると、ちちぶ観光機構は、合併したとはいえ、もともとの会社、例えば大滝なら源流郷おおたき、吉田だと龍勢の町よしだ。経営的なものは、地区地区にお任せをしているというお話をお聞きしているのですが、ということは地区地区によって給料体系なんかも違いがあるんでしょうか。賞与の関係だとか、基本給の関係、昇給の関係ですね。もしおわかりになりましたらお答えいただきたいと思います。
今ちょっとお聞きすると、ちちぶ観光機構は、合併したとはいえ、もともとの会社、例えば大滝なら源流郷おおたき、吉田だと龍勢の町よしだ。経営的なものは、地区地区にお任せをしているというお話をお聞きしているのですが、ということは地区地区によって給料体系なんかも違いがあるんでしょうか。賞与の関係だとか、基本給の関係、昇給の関係ですね。もしおわかりになりましたらお答えいただきたいと思います。
経営状況の改善、職員の処遇改善及び組織体制の強化を目的に、平成30年6月に株式会社龍勢の町よしだ、株式会社源流郷おおたき及び株式会社ちちぶ観光機構が統合し、経営基盤の強化を図りながら、引き続き管理運営を行っております。
次に、事業所間の流通の円滑化により、龍勢の町よしだで製造している自社製品について、道の駅ちちぶやあらかわ、大滝温泉においても販売可能となったことが挙げられる。また、今後の経営改革、刷新計画では、人事交流による社員間の連携強化を図ること及びスケールメリットによる将来的な利益の増加を目的としているが、利益の増加に関しては、各事業所において独自の取り組みを進める予定である。
ちちぶ観光機構、龍勢の町よしだ及び源流郷おおたきが、ご案内のとおり昨年合併したところでございますが、今後は社員間の連携強化を図るとともに、合併によるスケールメリットを最大限生かして経営の健全化を進めてまいります。地場産センターについても、経営の安定化を図るために改善策を検討してまいります。 次に、4点目の定住自立圏公共交通利用促進免許返納事業についてお話をいたします。
(1)平成29年度財政健全化判断比率等について(報告) (2)平成29年度一般財団法人秩父市地域振興公社決算及び平成30年度事業計画について(報告) (3)平成29年度株式会社ちちぶ観光機構決算及び平成30年度事業計画について(報告) (4)平成29年度株式会社龍勢の町
また、現存する施設は、いずれも地域にとって重要な役割を果たしていると思うが、指定管理者が1社になった後においても、地域の特色を生かすことは可能かとの質問に対し、合併により社長は1人となるが、龍勢の町よしだ、源流郷おおたき、ちちぶ観光機構、それぞれに支配人を配置して決裁権を持たせることにより、地域の声をくみ上げる体制を整えているとの答弁がなされました。
次に、議案第52号 指定管理者に指定する団体の変更についてですが、指定管理者であります株式会社龍勢の町よしだ及び株式会社源流郷おおたきが、6月1日付をもちまして株式会社ちちぶ観光機構と合併したことにより、ご提案する内容です。
また、第三セクターの統合効率化でありますが、株式会社ちちぶ観光機構、株式会社龍勢の町よしだ、株式会社源流郷おおたき、これを統合し、健全経営を図ることであります。
さらなる財政健全化を目指すため、株式会社ちちぶ観光機構、株式会社龍勢の町よしだ、株式会社源流郷おおたきの3社が統合して、株式会社ちちぶ観光機構になるとの説明がありました。経営の健全化、社員給与の見直し、社員間の連携強化を図るとされていますが、これまでの経緯や統合する目的と求めていく成果について伺います。
それと、あと株主、第三セクター合併前は、龍勢の町よしだと源流郷おおたき、それぞれ森林組合だとか、農協だとか入っていたと思うんですけれども、今度株式会社になって一本化されたことによって、どういうふうに株主がなったのか、その辺をお尋ねいたします。 ○議長(松澤一雄議員) 当局の答弁を求めます。 市長室長。
また、財政援助団体等の監査につきましては、地方自治法第199条第7項の規定に基づき、株式会社龍勢の町よしだ運営資金貸付金について監査を実施したものでございます。 監査に当たりましては、財務に関する事務の執行及び経営に係る事業の管理または市の事務事業の執行が適正で合理的かつ効率的に行われているかどうか、いわゆる経済性、効率性、有効性を主眼として実施したものでございます。
合併協定の調整内容によれば、株式会社龍勢の町よしだ、株式会社源流郷おおたき等は、受託施設の運営状況等の特殊性があるため、当面は現状のとおりとするとの調整方針が示されていたため、市町村合併から12年が経過し、各種団体のほとんどが合併している中にあっても、それぞれの経営が続けられてきたものと考えております。
有限会社ちちぶ観光機構、株式会社龍勢の町よしだ、株式会社源流郷おおたきは、それぞれ経営しているところですが、経営の健全化、社員給与の見直し、また社員間の連携強化を図るために、経営統合に向けて現在検討を進めているところでございます。
年度財政健全化判断比率等について(報告) (2) 平成28年度秩父市一般会計継続費精算報告書について(報告) (3) 平成28年度一般財団法人秩父市地域振興公社決算及び平成29年度事業計画について(報告) (4) 平成28年度有限会社ちちぶ観光機構決算及び平成29年度事業計画について(報告) (5) 平成28年度株式会社龍勢の町
検討中の1件は公共的団体等の取り扱いでございまして、龍勢の町よしだや源流郷おおたき等の公共的団体の統廃合について、受託施設の運営状況等の特殊性から、当面現状のとおりとし、現在に至っております。 次に、新市まちづくり計画の実施状況でございます。117の主要事業のうち実施済みは14事業、実施中は97事業で、実施率は111事業の94.9%でございます。
年度財政健全化判断比率等について(報告) (2) 平成27年度秩父市水道事業会計継続費精算報告書について(報告) (3) 平成27年度一般財団法人秩父市地域振興公社決算及び平成28年度事業計画について(報告) (4) 平成27年度有限会社ちちぶ観光機構決算及び平成28年度事業計画について(報告) (5) 平成27年度株式会社龍勢の町
まず、第三セクターからの配当につきましては、株式会社源流郷おおたき、株式会社龍勢の町よしだ、有限会社ちちぶ観光機構ともに、現在配当は行っておりません。その理由につきましては、配当できるだけの十分な利益が確保されていないからとのことでございます。 ご案内のとおり株式会社龍勢の町よしだ、有限会社ちちぶ観光機構については、現在本市から借り入れを行っている状況でございます。
このみどりの村関連施設については、従前、龍勢の町よしだが管理をしていたものであります。その後、不採算の状況であって、管理を取り消したと。そして、農産物直売所の部分だけ、やまなみに、地元の人の要望が出て、試行的に管理をお願いするという経過があったんだろうというふうに認識をしております。
秩父市では整備した施設は、平成26年度まで株式会社龍勢の町よしだを指定管理者として運営してまいりましたが、赤字が増大することなどから平成26年度は休止としたところ、地域住民の方々から、みどりの村の利用者のために、生産物直売所だけでも続けてほしいとの強い要望があり、あわせて特定非営利活動法人やまなみから、施設を休止した状態での維持管理経費相当分で管理運営を行いたい旨の申し出をいただきました。
年度秩父市一般会計継続費精算報告書について(報告) (3) 平成26年度秩父市水道事業会計継続費精算報告書について(報告) (4) 平成26年度一般財団法人秩父市地域振興公社決算及び平成27年度事業計画について(報告) (5) 平成26年度有限会社ちちぶ観光機構決算及び平成27年度事業計画について(報告) (6) 平成26年度株式会社龍勢の町