勝山市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会(第3号 6月14日)
また、勝山市政において、勝山市民が抱える不安にどう対処していくつもりでしょうか、お聞かせください。 ○議長(乾 章俊君) 北川教育委員会事務局長。 (教育委員会事務局長 北川昭彦君 登壇) ○教育委員会事務局長(北川昭彦君) ただいまの御質問にお答えいたします。 昨日の久保議員からいただきました一般質問と重複するところがございますが、もう一度申し上げます。
また、勝山市政において、勝山市民が抱える不安にどう対処していくつもりでしょうか、お聞かせください。 ○議長(乾 章俊君) 北川教育委員会事務局長。 (教育委員会事務局長 北川昭彦君 登壇) ○教育委員会事務局長(北川昭彦君) ただいまの御質問にお答えいたします。 昨日の久保議員からいただきました一般質問と重複するところがございますが、もう一度申し上げます。
今後の勝山市政を進めるために、組織機構改革により現在の18課5局1本部から12課5局1本部に再編し、課の統合を図るとのことです。特に、今回は教育委員会部局から市長部局へ社会教育、社会体育、文化財保全保護、図書館などは移管いたします。
今後の勝山市政への市長の思いについてお尋ねします。 昨年の11月29日執行の勝山市長選にて新しく市長に就任されました水上市長、ここで改めておめでとうございます。 さて、市長の公約でもあります未来志向のまち勝山に向かって、まず1番、市民優先、市民の声を聞き機動力のある市役所を目指す。行財政ですね。 2番、安全安心快適な住環境。生活、福祉、健康。 3番、必要な整備、ふるさとを守る。
……………………………………………………… 45 1.会計年度任用職員制度について 2.行政組織機構の改編について 3.DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進について 4.マイナンバーカードの普及推進について 5.勝山高校の今後について 5番(高 間 清 一 君) …………………………………………………………………… 56 1.今後の勝山市政
水上市長は、市長就任以来、いろいろな場所で今後の市政に対する豊富等を述べられていると思いますが、改めて議会の席上で水上市長が取り組む勝山市政についてお伺いいたします。課題が多く難しいかもしれませんが、最重点、重点のランクづけができるのであれば、お聞かせいただきたいと思います。 ○議長(松山信裕君) 水上市長。
山岸市長は今月末で退任されますので、今回の質問は、これまでの市政運営の課題などから、今後の勝山市政に何が求められているのか、この観点を軸に質問します。 まず、さきに行われた勝山市長選挙についてです。 今回の選挙の特徴は、水上氏が自民党と公明党、区長連合会など200以上の推薦を受け、他方、松村氏は政党の支援はなく、団体の支援などの比較では、水上氏が圧倒的に優位でした。
山岸市長も、今期で引退を表明されていますので、今回の質問は、世界と日本の新しい流れをどうつくるべきか、さらに今後の勝山市政に何が求められているのか、この観点を軸に質問いたします。 同時に、コロナ危機の影響が広がる中で、緊急に対応すべき課題も多く、具体的な対策も提案したいと考えています。 勝山市政の未来を考える上で、安倍政治の行き詰まりと新しい政治の転換についての検証は必要不可欠の課題です。
勝山市政の限りない発展のために、スムーズにバトンタッチができることを願って、あえて任期満了1年前のこの時点で、次期の市長選挙には立候補しないことを証明することに御理解を賜りますよう、重ねてお願いを申し上げまして御報告といたします。よろしくお願いいたします。 ――――――――・―――――――― ○議長(松山信裕君) 日程に入りまして、これより一般質問を行います。
苦しい時代から頑張ってきた、ようやく軌道に乗ってきた、すると首をすげかえられる、このようなことでは勝山のために頑張ろうという人々の熱を奪うことになり、ひいては今後の勝山市政に重大な過誤をもたらす可能性が高い、これを申し上げ、私の反対討論といたします。 ○議長(帰山寿憲君) 次に、山田安信君の発言を許します。 ○議長(帰山寿憲君) 14番。
今度3期目でございまして、甚だ未熟ではございますけれども、勝山市の発展並びに勝山市政の発展のために、微力ながら全力を尽くす所存でございます。どうかよろしくお願いいたします。 ○臨時議長(北山謙治君) これをもって、臨時議長の職務を終了いたします。 議長交代のため、暫時休憩いたします。
介護保険料は3年ごとに値上げが続いている、年金も所得も減り続け、消費税の値上げと物価高でこれ以上の値上げはやめてほしい、負担は限界だという市民の切実な声にどう応えるか勝山市政に問われております。
今、勝山市政に求められているのは、こうした声に応えて保険料値上げの抑制を図ることだと考えます。市長の見解を伺います。 こうした勝山市民の声に応えるべく、私たちは保険料の軽減策を提言いたします。 第1の提案は、一般会計から介護給付準備基金に一定額を繰り入れて、その後、取り崩して保険料軽減に充てるということであります。
そして、これもありがたい話ですが、来年、日本エコミュージアム研究大会、全国大会の誘致もするということで、後継事業も決まり、そして全国大会も決まり、それも勝山市政60周年でできると、これは本当にここに残るものが一緒に集まったような感じになりますので、これからしっかりと皆さんと準備を進めていきたいと思います。
浅学非才の身ではございますが、清水議長を下支えして、勝山市議会並びに勝山市政のますますの発展に尽力したいと存じます。 今後ともいろいろと御迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。(拍手) ○議長(清水清蔵君) ここで前議長から発言の要求がありますので、これを許します。 ○議長(清水清蔵君) 村田與右ヱ門君。12番。
そこで質問の第1点目として、新政権のもとで初めて当初予算編成をされたわけですが、政権交代によって勝山市政への影響についてお伺いいたします。 今、県初め各市町村では22年度の当初予算案の発表をしておられますが、予算案策定に当たり政権交代で腐心されたことも書かれています。
市政会 3番(門 善 孝 君) ……………………………………………………… 37 1.新年度当初予算について (1)観光・産業・農業について (2)健康福祉について (3)教育について (4)長尾山総合公園第2期事業について 勝山の活性化を考える会 6番(倉 田 源右ヱ門君) ………………………………… 47 1.政権交代による勝山市政
今回の総選挙の結果について市長は、今議会の招集あいさつで見解を述べられておりますけれども、勝山市政にどのような影響があるとお考えか、見解を伺います。 新政権誕生という新しい状況の中で、市民生活を守るために幾つか提案をいたします。 まず、福井社会保険病院が公的病院として存続するかどうかは、勝山市だけではなくて奥越地域にとって大きな課題であります。
そこで、まず総選挙の結果と勝山市政のあり方について質問します。 私たちは、これは自民党と公明党が進めてきた政治に対する当然の結果であると考えます。振り返ると、2年前の参議院選でも自民党は国民の支持を失って敗北し、安倍首相が突然政権を投げ出し、かわって就任した福田首相も、たった1年で投げ出しました。
… 19 本日の会議に付した事件 ………………………………………………………………………… 19 出・欠議員の氏名 ………………………………………………………………………………… 19 説明のため出席した者の職氏名 ………………………………………………………………… 19 一般質問 13番(山 田 安 信 君) ……………………………………………………………… 21 1.総選挙の結果と勝山市政
最後になりましたが、議会議員はもとより、山岸市長をはじめ、各部課長の皆様方、そして、議会事務局の皆様方の今後ますますの御多幸と御健康をお祈りいたしますとともに、勝山市政の限りない発展を祈願申し上げまして、お礼の御挨拶とさせていただきます。 どうも長い間ありがとうございました。 ○議長(笠松捷多朗君) 次に、松村総務部長よりあいさつを受けます。