周南市議会 2021-06-02 06月02日-02号
また、徳山公園では、現在、動物園リニューアル事業の中で防災遊具や防災トイレなど防災機能の強化・充実を進めており、引き続きこうした防災公園の防災機能を強化・充実することで災害に強く、安心安全に暮らせるまちづくりに努めてまいります。
また、徳山公園では、現在、動物園リニューアル事業の中で防災遊具や防災トイレなど防災機能の強化・充実を進めており、引き続きこうした防災公園の防災機能を強化・充実することで災害に強く、安心安全に暮らせるまちづくりに努めてまいります。
(1)動物園リニューアル事業と周南緑地体育施設等整備推進事業について、市の財政負担を抑制するために事業規模の縮小は検討できないか。また、経費削減についてはどう考えているかお尋ねをいたします。
─────────議事日程第9号 令和2年12月18日(金曜日)午後1時00分開議日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 諸般の報告 議会報告第26号(報告)日程第3 議案第116号から第141号まで (企画総務委員長報告、質疑、教育福祉委員長報告、質疑、環境建設委員長報告、質疑、予算決算委員長報告、質疑、討論、表決)日程第4 企画総務委員会の中間報告 「動物園リニューアル事業
また、動物園費の動物園リニューアル事業について、今年度末の動物園リニューアル事業の進捗率は、との問いに対し、50億円の事業規模でいえば、約56%になる、との答弁でした。 また、事業計画の見直しとはどのようなものか、との問いに対し、飼育動物を基本に展示動物の計画を立てたが、ホッキョクグマが亡くなったことなどもあり、飼育展示計画を見直さなければならない。
動物園リニューアル事業につきましては、昨年、象舎の一部がオープンしました。現在は、マレーグマやコツメカワウソなどを展示するアジアの熱帯雨林ゾーンの整備を進めており、令和3年度のオープンを目指して着実に進めてまいります。
動物園リニューアル事業、サバンナエリア改修工事の状況、また、魅力あるイベントの開催など、集客増加に向けた取り組みがあれば教えてください。 また、夜の動物園が好評であることに対し、お考えをお聞かせください。 以上で質問を終わります。御答弁いただき、再問をいたします。
具体的に申し上げますと、地方交付税の合併算定替えや、合併特例債といった合併優遇措置の活用期限が迫る中で、それまでの懸案であった小中学校、幼稚園の耐震化の実現や、耐震性のない市役所本庁舎の建てかえ、防災情報収集伝達システムの整備など、市民の安心安全を守る事業を積極的に実施してきたほか、人々の交流や町のにぎわいを創出する動物園リニューアル事業や、学び・交流プラザ、道の駅ソレーネ周南の整備、櫛浜久米線の全面開通
また、動物園リニューアル事業について、南園の新象エリア整備工事がおくれる理由は何か、との問いに対し、新象エリアの整備工事とコンクリート塀などの撤去を含めた工事が重なった。年度内におさまるよう対応してきたが、コンクリート塀の撤去については、児童の通行時に工事の中断などを行ったため、新象エリアの整備工事に影響を及ぼし、工期が延びた、との答弁でした。
この主な要因は、徳山駅周辺整備事業や動物園リニューアル事業、庁舎建設事業など大型事業の進捗により市債残高がふえ、将来負担額が14億5,000万円増加したこと、控除項目である充当可能基金が、庁舎建設基金や財政調整基金の取り崩しにより約20億円減少したことでございます。
また、県内唯一の動物園であるとくしま動物園のさらなる魅力づくりや憩いの場の創出を図るため、サバンナエリアの整備など、とくしま動物園リニューアル事業を本格的に実施してまいります。 続いて、地域経済の活性化でございます。
◎財政部長(近光愼二君) 合併以降の財政出動に反省点はないか、との御質問でございますが、これまで徳山駅周辺整備事業や動物園リニューアル事業、小中学校の耐震化、庁舎建設事業、防災情報収集伝達システム整備事業など、合併後のまちづくりや市民の安心安全に必要な事業に取り組んでまいりました。
次に、繰越明許費補正の動物園リニューアル事業について、南園の新ゾウ舎建築工事における樹木保護のための調査と対策とはどのような内容か、との問いに対し、新ゾウ舎のパドックの木陰として使用する樹木について、NPO法人山口県樹木医会に調査を依頼した。
我が会派では、平成30年2月開館予定の徳山駅前賑わい交流施設や、同年5月開館予定とする新庁舎や、現在も進行中である徳山動物園リニューアル事業等で周南市が大きく変わるそのときに、周南市としてのまちづくりの起爆剤となるものをと日々研さんしておりました。そういった折に、しゅうニャン市プロジェクトの提案をいただきました。
そのほか、動物園リニューアル事業の進捗も含めた新たな周南市のにぎわいを予感させてくれるスタートという思いで、予算編成をしたところでございます。新庁舎、徳山駅前賑わい交流施設の整備など、合併後のまちづくりが大詰めを迎えたということが今回の過去最大の規模となった大きな原因であるというふうに思っております。 ◆28番(田村勇一議員) 次に、長期的な視野に立った財政運営について概括をお聞きいたします。
動物園費の7、動物園リニューアル事業費には、新たな象舎とペンギンエリアの整備費などを計上しております。 次に、土木費は69億6,291万6,000円を計上し、前年度と比較して25.1%増となっております。 218ページをお願いします。道路橋りょう総務費の4、道路施設情報伝達システム事業費には、通路施設の異常箇所を容易に通報できるアプリケーションの導入に係る経費を計上しております。
次に、繰越明許費の動物園リニューアル事業について、工法の変更によるリニューアル事業への影響は、との問いに対し、工法の変更により約2.5カ月を要したため、来年度の目玉である自然学習館及び野鳥観察所のオープンが当初よりおくれて7月31日となる予定である。毎年、小さいリニューアルを繰り返すことで話題性を呼びたいと考えており、しっかりPRして集客につなげたい、との答弁でした。
引き続き、徳山駅周辺整備事業や新庁舎、動物園リニューアル事業など、先導的な景観形成を推進し、それらをつなぐことによりにぎわいのある景観を形成していきたいと考えておりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。 ◆2番(福田吏江子議員) 私も、港、コンビナート企業群、新幹線駅、それから市街地に向けた都心軸の形成という町のつくりは、周南市ならではのすぐれた景観、都市デザインであると思っております。
また、若者、女性の活躍支援を目的とする創業促進事業に初めて予算を計上したほか、中小企業販路拡大支援事業の拡大、水際公園等でのWi−Fi整備やとくしま動物園リニューアル事業など、地域の活性化にも限られた財源を重点的に配分を行ったところでございます。 今後におきましても、国の補正予算なども活用しながら諸課題に対する取り組みを加速させてまいりたいと考えております。
動物園費の7、動物園リニューアル事業費には、北園の自然学習館や野鳥観測所の整備工事費、新たな象舎建設のための造成工事費などを計上しております。 218ページをお願いします。土木費は55億6,455万7,000円を計上し、前年度と比較して23.3%減となっております。 222ページをお願いします。
次に、動物園リニューアル事業の整備期間についてでございます。これまでの動物園リニューアル事業の全体整備計画は、北園の整備が終了した後、南園を整備するという基本方針に従い、平成24年度から35年度までの12年間としておりましたが、平成25年度のスリランカゾウの導入に伴い、北園整備の途中から象舎を初めとした南園の整備にも着手することにいたしました。