加西市議会 2024-06-13 06月13日-02号
まず、自治組織費コミュニティ助成事業補助金250万円についてお願いいたします。 ○議長(丸岡弘満君) 丸山地域部長。 ◎地域部長(丸山常基君) 本補助金は、一般財団法人自治総合センターが宝くじの収益を持ち、宝くじの社会貢献広報事業として実施する一般コミュニティ助成事業というものでございます。自治会が購入する備品等を100万円から250万円の範囲で補助いたします。
まず、自治組織費コミュニティ助成事業補助金250万円についてお願いいたします。 ○議長(丸岡弘満君) 丸山地域部長。 ◎地域部長(丸山常基君) 本補助金は、一般財団法人自治総合センターが宝くじの収益を持ち、宝くじの社会貢献広報事業として実施する一般コミュニティ助成事業というものでございます。自治会が購入する備品等を100万円から250万円の範囲で補助いたします。
2款総務費、1項1目一般管理費の右ページ、防災対策は、長野県市町村振興協会の地域活動助成事業補助金の採択を受け、狐島区と荒井区東町の自主防災組織が実施する備品等整備に対して補助を行うもので、その下、6目企画費の地域自治振興は、自治総合センターと長野県市町村振興協会による一般コミュニティ助成事業の採択を受け、平沢区、美篶上原区同じく中県区の地域活動に使用する備品等の整備に対して、補助をするものでございます
歳入の主なものといたしましては、学校施設環境改善交付金1億3,819万1,000円、アピアランスケア助成事業補助金15万円、学校施設等整備基金繰入金1,371万9,000円、過疎対策事業債、減額の1億2,460万円を計上しております。よろしくお願いいたします。 ○議長(伊澤誠) 次に、国民健康保険特別会計と後期高齢者医療特別会計の補足説明を求めます。 新田生活環境部長。
当初4,900万円余を予算額として計上しておりましたが、就業者等移住支援金ほかマイホーム取得助成事業補助金等、全ての実績額が4,019万320円ということでその差額の800万円を減額させていただきました。予定よりは申請が少なかったということで減額ということです。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 企画財政課長。
国庫支出金では、物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金、県支出金では、県アピアランスケア助成事業補助金をそれぞれ増額したほか、市債では合併特例事業債等を増額しています。また、一般財源不足を補うため、財政調整基金繰入金を増額しています。 歳出の主なものは、総務費では定額減税補足給付金事業、庁舎等整備事業、私有財産臨時管理費、地域づくり推進事業を計上しています。
民生費県補助金につきましては、民生委員児童委員活動費等交付金、重度心身障害者医療助成事業費補助金、地域生活支援事業費補助金、ひとり親家庭等医療費補助金、子どもの医療費助成事業補助金、保育対策総合支援事業費補助金、子ども・子育て支援施設整備費補助金、子ども・子育て支援事業費補助金、出産・子育て応援事業費補助金など2億9,261万1,000円が計上されております。
◎防災課担当課長 2023年度はコミュニティ助成事業補助金ということで、100万円ほど予算計上されていたかと思います。これは地域の自主防災組織の応募があったときに、町田市を通じて自治総合センターの補助金を活用して自由な防災活動をしていただくというものでございます。2024年度に関しては募集をしたんですけれども、自主防災組織からの応募がなかったということで今回予算計上しておりません。
一部、香川県のがん患者医療用補整具市町助成事業補助金を活用するようにしております。 本市の事業概要といたしましては、開始時期を令和6年4月1日より、実施の方法といたしましては償還払いといたします。
また、2つ飛びまして、高齢期移行医療助成事業補助金53万7,000円と1つ飛びまして、重度障害者医療費助成事業補助金1,650万円、また、1つ飛びまして、高齢重度障害者医療費助成事業補助金1,150万円につきましては、それぞれの福祉医療に対します県補助金でございます。
17、東京都高校生等医療費助成事業補助金は、対象事業費の実績見込みにより1,500万円余の増。 99ページにまいりまして、20、待機児童解消区市町村支援事業費は、令和7年4月に民設民営化する第二上目黒保育園の園舎等の整備に係る都の補助金を計上するものでございます。
1目総務費県補助金でうつくしま権限移譲交付金ほか1項目の事業確定、2目民生費県補助金で老人クラブ助成事業補助金ほか8項目の各種補助金の事業確定、3目衛生費県補助金で健康増進事業補助金ほか1項目の事業確定によるものです。 予算説明書は9ページにかけてとなります。
◆田中宣光 委員 同じ節ですね、早期不妊検査・治療費助成事業補助金が200万円ほど減額になってますけれども、減額理由をお伺いいたします。 ○委員長 財政課長。
定住促進事業につきましては、関係人口の創出や拡大を図るため、マイホーム取得助成事業補助金や、信濃大町ワーキングホリデー事業等の実施に必要な予算を計上しております。 3ページ、ひとが輝くまちづくり事業では、補助金で、ひとが輝くまちづくり事業補助金に70周年記念となる事業を追加しております。 4ページを御覧ください。
次に大きなところでは、コミュニティ助成事業補助金といって、宝くじの収益金を社会に貢献するということで、毎年200万円ずつ自治体に補助がされるんですけれども、これはくじを引いてというか、抽せんをして当たった団体に配付されるものですけれども、今回は抽せんで落選したのでマイナス200万円。
2目民生費県補助金551万6,000円の増額は、説明欄2行目、子どもの医療費助成事業補助金などの増であり、3目衛生費県補助金137万7,000円の減額は、説明欄、浄化槽整備事業費補助金の減であります。
民生費県補助金につきましては、子どもの医療費助成事業補助金692万6,000円、保育対策総合支援事業費補助金209万6,000円などが補正されております。 教育費県補助金につきましては、子ども・子育て支援事業費補助金266万6,000円が補正されております。
◎相楽靖久こども部長 ひとり親家庭等医療費の現物給付についてでありますが、ひとり親家庭医療費助成制度は、ひとり親世帯の経済的負担軽減策として、保護者が医療機関を受診した際、福島県ひとり親家庭医療費助成事業補助金交付要綱に基づき、一旦支払った医療費から1世帯、同一受診月当たり1,000円の自己負担を除いた額を助成するものであります。
2目民生費県補助金につきまして、1節社会福祉費補助金においては、医療受診件数の増に伴い、ひとり親家庭等医療費助成事業補助金の追加でございます。
2項2目の民生費補助金では、3節の児童福祉費補助金で、こども医療費助成事業補助金556万5,000円を増額しております。 4目の農林業費補助金では、5節の土地改良事業費補助金で、農地・農業用水路等資源保全管理推進事業費補助金49万2,000円及び同補助金過年度分285万9,000円を新規計上しております。こちらは、用排水機場の電気料高騰分の10分の7が補助されるものであります。
4つ飛びまして、重度障害者医療費助成事業補助金1,220万1,000円と、1つ飛びますが、高齢重度障害者医療費助成事業補助金600万円につきましては、身体障害者手帳1級、2級等の交付を受けていらっしゃる方、また、重度障がいで65歳以上の後期高齢者医療制度に加入された方への医療費助成に係ります補助金となってございます。