加西市議会 2024-06-13 06月13日-02号
昨年1年間の平均受入れ率が48.6%ですので、それと比較しますと1.5ポイント下がってはおりますが、加西消防署からは、医師の体制が厳しくなっている中では積極的に受入れに努めてもらっているというコメントもいただいているところでございます。 以上でございます。 ○議長(丸岡弘満君) 深田議員。 ◆7番(深田照明君) いろんな分野で頑張っていただいていることに本当にうれしく思っています。
昨年1年間の平均受入れ率が48.6%ですので、それと比較しますと1.5ポイント下がってはおりますが、加西消防署からは、医師の体制が厳しくなっている中では積極的に受入れに努めてもらっているというコメントもいただいているところでございます。 以上でございます。 ○議長(丸岡弘満君) 深田議員。 ◆7番(深田照明君) いろんな分野で頑張っていただいていることに本当にうれしく思っています。
現在の本市の防災センター機能は、北はりま消防組合加西消防署に設置されております。平成22年度以前のように、市単独で消防組織を持っていた時代から情勢も変わっております。果たして市庁舎から1.5キロも離れた広域行政組織内の防災センターで、迅速な対応が可能でしょうか。
訓練としての活用というところなんですけれども、加西消防署と消防団で、林野火災合同訓練の中で、林野においてのドローン飛行を行いながらの訓練を実施いたします。
参考までに、本年に入りまして、加西消防署から加西病院に入った救急要請に対する応需率、受入率につきましては83.1%でございます。これは、昨年度の数字と比較してもほぼ同じ数字となっておりますので、医師の減少はございましたけれども、市民の皆様への救急対応については一定果たせているものと考えております。 ○議長(丸岡弘満君) 高見議員。 ◆8番(高見博道君) ありがとうございます。
まず、1点目は、加西消防署における女性活躍のための環境整備となってまいります。この4月1日の人事異動によりまして、加西署には2名の消防職員が配置されました。加西署以外は施設が比較的新しいということもございまして、女子更衣室等がしっかりと整備されておりまして、女性が働きやすい環境が整っております。
次に、実際の具体的な取組でございますが、加西市少年婦人防火委員会が、毎年加西消防署と合同で、春季火災予防運動期間中に、住宅用火災警報器の設置促進イベントをイオンモールにおいて啓発活動として実施しております。
◎総務部長(奥隅一博君) 仮というか調査ということですが、10月6日の調査につきましては、自衛隊から連絡があって、自衛隊として災害時の対策本部会議の設置場所と市役所を初めとする市内での無線交信を確認したいというお話があり実施されたもので、実際の具体的な確認場所にしましては、先ほどおっしゃったような対策本部の場所として庁議室を御覧になったのと、無線の確認としては、屋上、加西警察署、消防署、本署の加西消防署
具体的に申し上げますと8月28日に、本来ボランティアセンターの場所になる健康福祉会館で開催したいところではございますが、コロナワクチン接種の関係もございますので、加西消防署の防災センターにおきましてボランティア団体をはじめとする各種28団体、それに危機管理課、社会福祉協議会、災害ボランティアの加西らかんさんのご協力によりできるだけ人数を抑えた形で50名以内ぐらいで感染対策を徹底しながら、ボランティアセンター
◎都市整備部長(末廣泰久君) 条例の目的ということなんですが、東高室地区をこの条例に加えた目的といたしましては、当該地区は、北条市街地の最南端の市街化調整区域に位置しており、市道古坂高室線、主要地方道三木宍粟線、高砂北条線に囲まれ、道路沿いに加西警察署、加西消防署、コンビニエンスストアなどが立地し、西高室土地区画整理事業地のすぐ東側の約6.4ヘクタールの一団の区域でございます。
LED懐中電灯が43、ヘルメットが50、それが市庁舎に10個で、加西消防署に40個とかいうようにばらばらに置かれております。また、カセットコンロが加西消防署に20で、ボンベが市役所に48というその設置ですね。いわゆる備蓄場所がばらばらであります。あと、発電機にしましても非常用発電機5KWが3機しかない。投光器が2つという。車両搭載投光器が2、投光器が28。300Wですね。
第9号議案救助工作車Ⅱ型購入の件では、入札により、加西消防署に更新配備される救助工作車Ⅱ型1台1億1,975万400円で購入ということで、これにつきましても、全員一致で可決をいたしました。 次に、同意第1号北はりま消防組合議会選出の監査委員選任の件でありますが、指名推選により、多可町議会の笹倉政芳議員が選出、就任をされたところでございます。
そこで、加西市消防団の組織強化、組織編成について、今後検討委員会で真剣に考えていただきたいと思いますし、加西消防署、いわゆる北はりま消防組合の建物火災の出動台数は火災を覚知して、建物火災では4台を出ます。それで、それ以上はまた時間かかってほかから応援来るんですが、やはり消防団の協力体制が非常に必要だと思うんです。
それから、先ほども申し上げましたが、断らない救急ということで、8月の北はりまの加西消防署からの救急搬送の報告を受けましたが、その中で加西病院での救急搬送の受け入れ率が67.4%と、悪いときはもう50%位にまで落ち込んでいたんですが、3人に2人が加西病院、もちろん夏場ですので軽傷が多かったということもあるかと思いますが、院内の職員の意識をやはり変えるということが、今一番重要になってきていると思います。
加西消防署北出張所の南側の農地、ため池等18,000平米を買収しようとする内容であります。 地元地権者との交渉をするに当たり、地元地権者からこども園新設のみならず今後の地域活性化を図るために北部公民館を含めた用地提供に賛同いただいた点は評価するべきでありましょう。北部公民館建設時期は不明であっても、近い将来には公民館を新築しなければなりません。
ただ消防署の、加西消防署の横に隣接して加西警察署がございます。ここに特殊事情といいますか、収監をされている方の就寝時間が午後の10時からということになっとりまして、警察のほうの都合も含めて、夜の10時までには訓練を終了するということの指導を受けております。
2、平成26年度北はりま消防組合一般会計繰越明許費計算書の報告があり、加西消防署空調設備更新事業費として4504万4000円を繰り越すことの報告がありました。3、議案第4号「水槽付消防ポンプ自動車購入の件について」が上程をされました。平成7年に購入し20年が経過、老朽化が著しく消防活動に支障を来しているため更新するものであります。随意契約により5832万円で1台購入することが可決をされました。
ごめんなさい、加西消防署でした。本署やなかった加西でした。加西消防署のやつを更新したということですね。 ほかに何かありませんか。 〔「なし」の声あり〕 ないようでしたら、ちょっと10分休憩しましょか。11時20分まで休憩したいと思いますので。
購入予定金額は1841万4000円で、加西消防署及び加東消防署に納入をされます。この案件も全員一致で認定をされました。9、同意第1号で、北はりま消防組合監査委員(識見を有する者)の選任が提案され、現加東市の代表監査委員である高橋優氏が全員一致で同意をされました。10、同意第2号で、北はりま消防組合監査委員の選任が提案され、加西市の衣笠利則氏が全員一致で同意をされました。以上でございます。
45款消防費5項消防費5目常備消防費2,327万1,000円の増額は、加西消防署及び加西市防災センターの空調機が、経年劣化により作動不良になったことに伴う機器更新に対する負担金でございます。 次に、30ページ、31ページをお願いいたします。
合併する前の西脇、多可が非常に効率的な運用をされてたいう関係で、この均等割に合わせましたら西脇消防署はふえるんですが加東消防署、加西消防署は減となります。基本的にそれで人口規模に合わせて調整をさせていただいた格好になっております。以上でございます。