39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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京都市議会 2008-03-25 03月25日-04号

加藤広太郎議員登壇(拍手)〕 ◆(加藤広太郎議員) ただ今提案されています請願を不採択にするのではなく採択することを求めて,日本共産党議員団を代表して討論を行います。 建設局は当初計画の1,270台を1,000台に変更しましたが,飽くまで地下での大型駐輪場建設に固執しております。請願地元町内会住民から提出され,1,180名分の賛同署名が添えられております。

京都市議会 2006-10-06 10月06日-05号

加藤広太郎議員登壇(拍手)〕 ◆(加藤広太郎議員) 日本共産党は,桝本市長辞職は当然の立場から辞職勧告決議案を提案致しました。公明党が提案しています京都市職員の前代未聞の不祥事に対する決議案は,市長の責任を問わず,逆に信頼回復を図るために出直しを強く要望する激励決議であって,市民の声に全く逆行するものであり,私は,日本共産党京都会議員団を代表して反対討論するものであります。

京都市議会 2005-09-15 09月15日-03号

加藤広太郎議員登壇(拍手)〕 ◆(加藤広太郎議員) 皆さんおはようございます。日本共産党を代表して市長並びに理事者に質問致します。戦後60年の今年、全国で多彩な取組が行われております。60年間世界で色々な戦争があっても自衛隊が人を殺し殺されなかったのには、今の日本国憲法が大きな役割をしていることに誰も異論はないでしょう。

京都市議会 2005-03-18 03月18日-04号

加藤広太郎議員登壇(拍手)〕 ◆(加藤広太郎議員) 日本共産党京都会議員団は、提案されています議第3号京都国民健康保険事業特別会計、議第4号京都介護保険事業特別会計、議第66号国民健康保険条例の一部改正に反対を表明しておりますので、討論を行い日本共産党の考えを明確にするものであります。 まず国民健康保険事業です。

京都市議会 2004-11-16 11月16日-01号

加藤広太郎議員登壇(拍手)〕 ◆(加藤広太郎議員) 日本共産党京都会議員団は、京都木造住宅耐震改修工事費助成条例京都住宅改修工事費助成条例の二つの条例案市民生活環境の改善、市民生命と財産の保全、木造住宅まち京都維持保存、そして地域経済活性化に寄与することを目的として、20名の議員連名で提案しておりますので、私が代表してその趣旨説明を行います。

京都市議会 2003-11-21 11月21日-03号

加藤広太郎議員登壇(拍手)〕 ◆(加藤広太郎議員) 日本共産党議員団を代表して,最初市内高速道路と9号線の京都西立体交差事業について質問致します。これまでも指摘してきましたが,新十条通は,生活道路の位置付けから高速道路にされた結果,山科西野山と深草間の2.8キロメートルを走るだけで450円の有料道路になり,三条通りが拡幅され大岩街道も整備された下でどれだけの人が利用するのか心配されております。

京都市議会 2002-05-15 05月15日-03号

加藤広太郎議員登壇(拍手)〕 ◆(加藤広太郎議員) 日本共産党京都会議員団を代表して質問致します。まず最初に政局の動向と地方自治に関して桝本市長政治姿勢を問うものであります。今、自民党政治の腐敗は正に底なしです。鈴木宗男議員疑惑もムネオハウスの不正入札にかかわった鈴木氏の秘書らが逮捕され、日本共産党の追及が真相を突いていたことが裏付けられました。

京都市議会 2000-11-21 11月21日-03号

加藤広太郎議員登壇(拍手)〕 ◆(加藤広太郎君) 日本共産党市会議員団を代表して質問します。 まず島津製作所五条工場跡地への大型商業施設の問題です。まちづくり条例による第1号の届出は,商業施設,レストランなど3万6,000平方メートルで,まちづくりの指針の商業集積ガイドプランの上限2万平方メートルの約2倍で多くの市民から批判が意見書として出されました。これ以上大型店は要らない。

京都市議会 2000-09-19 09月19日-03号

加藤広太郎議員登壇(拍手)〕 ◆(加藤広太郎君) 建設消防委員会に付託されております議第166号阪神高速道路公団法第30条第1項の規定による基本計画の変更に関する協議について、ただ今委員長から討論を結了し議案を多数でもって可決した旨の報告がありましたが、日本共産党議員団は、委員会に再度付託して慎重審議すべきと提案致します。 

京都市議会 2000-05-25 05月25日-03号

加藤広太郎議員登壇(拍手)〕 ◆(加藤広太郎君) 上程されています議第95号京都土地利用の調整に係るまちづくりに関する条例の制定について,日本共産党議員団を代表して討論を行います。昨日の建設消防委員会討論結了委員会で我が党議員団は,市民的議論の時間も保証し,市民の声をくみ上げた条例にすべく,引き続き委員会に付託して議論すべきとの態度を表明しました。

京都市議会 2000-03-30 03月30日-06号

加藤広太郎議員登壇(拍手)〕 ◆(加藤広太郎君) ただ今議長から私の発言の一部を議事録から削除したとの報告がありましたが,断じて認めることはできません。議会における議員発言を抑圧することは明白な議会自殺行為です。そもそも議会は政策の違う議員,政党が集まり議論を交わす場所です。意見が違えば堂々と反論すべきであります。

京都市議会 1998-12-16 12月16日-04号

加藤広太郎議員登壇(拍手)〕 ◆(加藤広太郎君) 日本共産党市会議員団は,鴨川歩道橋架橋を早急に求める請願は大多数の市民合意形成もないままに求めているもので,現状での採択は十分な討論を必要とする議会役割を放棄するものであり,引き続きの審議を求めるものです。以下その理由を述べます。 9日の建設委員会で我が党議員がこの請願に数々の問題点を指摘いたしました。

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