稲沢市議会 2021-12-14 令和 3年第 6回12月定例会-12月14日-04号
という加藤市長のスローガンが少しずつ市民の皆様に浸透してきており、大変うれしく思います。しかしながら、期待が大きい分、ほかの自治体より劣る部分があると不満の声も大きくなります。市民の方から、稲沢市の先進的または特徴的な子育て、教育は何かと聞かれて答えに窮するのも事実です。 そこで、子育て・教育費の予算に占める割合を自治体間で比較してみました。
という加藤市長のスローガンが少しずつ市民の皆様に浸透してきており、大変うれしく思います。しかしながら、期待が大きい分、ほかの自治体より劣る部分があると不満の声も大きくなります。市民の方から、稲沢市の先進的または特徴的な子育て、教育は何かと聞かれて答えに窮するのも事実です。 そこで、子育て・教育費の予算に占める割合を自治体間で比較してみました。
行事などで加藤市長が手話で挨拶をされてみえるということは、聴覚障害者の方をはじめ多くの方が喜んでいると伺いました。ぜひ皆様も、稲沢市の公式チャンネルを登録していただきつつ、覚えていっていただければなと思います。 それでは、質問席に移りまして質問してまいります。 (降 壇) 1つ目の項目、ホタル保護条例の施行から1年を振り返って環境問題を問うてまいります。
私も初登板のとき、加藤市長が議長だったとき、質問したのを昨日のように覚えております。 本当に、今回の質問で何も解決されないということは重々承知でございます。でも、何か糸口になればなと思っているのが私の胸のうちです。 稲沢は、植木の4大生産地の中の一つでございます。
○議長(花田和彦) 加藤市長。 ◎市長(加藤龍幸) ただいまの御質問に私からも答弁させていただきます。 今、財源議論のお話になっているようですけども、そもそも少し異なるのではないのかと考えております。
大変重要なテーマでございますので私も、10月でございますけれども、足を県庁に運びまして、愛知県の場合は医療を細かくブロックごとに尾張西部医療圏ということで一宮市、稲沢市で運営しておりますので、稲沢市長の加藤市長とともに、当時第5波の地域の実情、医療の体制などなどについて御説明を申し上げ、また御要望したところでございます。
加藤市長。 ◎市長(加藤錠司郎君) (登壇) 皆さん、おはようございます。 令和3年第6回稲沢市議会定例会の招集に当たりましては、公私とも御多忙の折にもかかわらず、万障お繰り合わせの上御参集いただきましたことを、まずもって厚く御礼申し上げます。 本日、最初に提案申し上げ、御審議いただきます議案は、予算関係議案1件でございまして、その概要につきまして御説明申し上げます。
加藤市長。 ◎市長(加藤龍幸) 行政報告。 初めに、本市において発生いたしました新型コロナワクチンの誤接種につきましてご報告申し上げます。 10月28日、市内の医療機関において、誤って3回目のワクチンを接種した事案が発生いたしました。 今回の事案は、既に2回目の接種が完了しているにもかかわらず、市の確認が不十分なまま接種券を再交付したことにより、3回目の接種をしたものであります。
加藤市長。 ◎市長(加藤錠司郎君) (登壇) 皆さん、おはようございます。 引き続き本日提案申し上げ御審議いただきます議案は、法定議決議案1件、予算関係議案1件でございまして、その概要につきまして御説明申し上げます。
また、制服の見直しについて加藤市長は、子供たちが自分で考えるというような仕組みづくりをお願いしたい、このように言っています。大人の視点ではなく、子供の自主性を尊重する見直しになるよう期待しまして、一般質問を終わります。 ○議長(木村喜信君) 全て要望ですので、次に移ります。 議事の都合により暫時休憩いたします。
◆23番(平床健一君) 加藤市長、大変心強いお言葉をいただきましてありがとうございます。
そこで、今までの傾向と分析の中で稲沢市として人口減少時代、今後の施策をどのように展開していこうとしているのか、今の状況で結構ですので加藤市長の見解をお尋ねしたいと思います。 ◎市長(加藤錠司郎君) 星野議員の御指摘のとおり、人口の自然減につきましては日本全体のトレンドでございます。
○議長(加納洋明) 加藤市長。 ◎市長(加藤龍幸) ただいまの御質問にお答えいたします。 厚田区・浜益区の介護人材の確保につきましては、ここ数年、これまで地域福祉を支えていただいた地元在住の介護従事者が、高齢などの理由により離職となると、たちまち施設運営が難しくなるなど、安定した運営を行うこと自体が難しい状況にあります。
加藤市長。 ◎市長(加藤錠司郎君) (登壇) 皆さん、おはようございます。 まず冒頭、市職員が新型コロナウイルス感染症に感染をした例が数例出ております。特に、消防職員が問題になっている常滑で行われたフェスに参加し、その後、陽性が判明したという例がございます。
加藤市長。 ◎市長(加藤龍幸) 行政報告。 新型コロナウイルスに関する状況につきまして、ご報告申し上げます。 初めに、花川南コミュニティセンターにおいて発生しましたワクチンの廃棄事案についてであります。 7月28日、新型コロナウイルスワクチンの集団接種会場の花川南コミュニティセンターで解凍後のワクチンが適温で保管されず、402回分のワクチンを廃棄いたしました。
○議長(加納洋明) 加藤市長。 ◎市長(加藤龍幸) 補正の事案について、企業連携推進課が申請しているとか、環境課の連携がないではないかとか、個別の課が申請しているのではなくて、石狩市が申請しているものであります。
加藤市長。 ◎市長(加藤錠司郎君) (登壇) 皆様、おはようございます。 引き続き本日提案申し上げ御審議いただきます議案は、予算関係議案1件でございまして、その概要につきまして御説明申し上げます。
6月23日オリンピックデーの日、加藤市長は勇気を持ってオリンピック開催を支援するとおっしゃっていただいております。長野市だけではなく、山ノ内町、白馬村、軽井沢町、野沢温泉村、こういった長野オリンピックの開催都市、開催市町村の方々が東京オリンピックを支援すると、勇気を持って発言したばかりであります。