多治見市議会 2024-03-14 03月14日-03号
加藤市長、西寺市長の頃のように、対話していいまちをみんなで作ろうというふうに説得をしていくという、そういう方向がちょっと薄れて、積極的に意見を言う人たちが順番に出てこられなくなっていると感じていましたが、そういうようなことが不満を増やしているんではないかと思うんですが、いかがでしょうか。 ○議長(柴田雅也君) 企画部長 桜井康久君。
加藤市長、西寺市長の頃のように、対話していいまちをみんなで作ろうというふうに説得をしていくという、そういう方向がちょっと薄れて、積極的に意見を言う人たちが順番に出てこられなくなっていると感じていましたが、そういうようなことが不満を増やしているんではないかと思うんですが、いかがでしょうか。 ○議長(柴田雅也君) 企画部長 桜井康久君。
◎加藤 市長室長 2010年3月に策定いたしました札幌国際戦略プランの計画期間が終了いたしましたので、これまでの国際交流から多文化共生へと軸足を移しました札幌市多文化共生・国際交流基本方針(案)の策定を進めてまいったところでございます。
地場産業については、先般、岐阜県知事のお話も嶋内議員に聞いていただいたように、このたび岐阜県の美濃焼展ということで、ハンガリーのヘレンド社で開催をしていただき、そして古田肇知事、瑞浪市の水野市長、土岐市の加藤市長、そして私自身、さらにいえば各地域、この地元の岐阜県議会議員の皆さんも参加をしていただいて、この美濃焼展に参加をさせていただきました。
私も行きますけれども、福生の加藤市長も来られるという話で、あとレスリングの浜口京子さんが来られるので、秋の交通安全運動をしっかりと皆さんと徹底して、交通事故防止に徹底するよう呼びかけていきたいというふうに思っています。 今後も市と関係機関が一体となり、安全・安心な市民生活を確保するため、交通安全対策の推進を図ってまいりますので、よろしくお願いしたいと思います。
ちょうど両市のごみ焼却施設の安定稼働年数がもう10年そこそこになってきたということで、今、広域化の検討を進めましょうとお隣の加藤市長と合意をさせていただいたということでございます。 そこで、もう一言加えますと、今この広域化の基本方針にのらないと国や県からの補助金ももらえないと、こういう状況になっております。そこで、どうせ取り組むならしっかりやらなければいけません。
一方、前加藤市長は、少年院跡地の取得は難しいという答弁であったと記憶しております。 そこで、まず、少年院跡地の所有者、働きかけの状況を伺います。 また、少年院跡地の面積と地価公示による跡地全体の価格を伺います。 この敷地は、第2種住居地域(建蔽率60%、容積率200%)、第2種高度地区(建物の高さの最高限度が15メートル)となっております。
○議長(花田和彦) 加藤市長。 ◎市長(加藤龍幸) ただいまの御質問にお答えをいたします。 町内会が交通安全対策として設置する注意喚起や標語などによる啓蒙・啓発看板などの設置につきまして、その有効性については十分認識をしているところでございます。
○議長(花田和彦) 加藤市長。 ◎市長(加藤龍幸) ただいまの御質問にお答えいたします。 まず、1点目の見解でありますが、今後、より一層、高齢化社会が進展する中において、軽度・中等度の難聴の方が、そのことを理由に外出機会や地域との関わりを減らし、認知症や介護度の重度化も想定されるところであります。
○議長(花田和彦) 加藤市長。 ◎市長(加藤龍幸) 重ねての御質問でありますが、道庁が週に1回、自治体別を発表しています。大変申し訳ありません、私どものホームページにも同様に、週に1回、石狩市の一定の条件のもとで何人かというのは掲示をしておりますので、恐らく見逃しになられたのかと思っております。
加藤市長。 ◎市長(加藤錠司郎君) (登壇) 引き続き本日提案申し上げ御審議いただきます議案は、予算関係議案1件でございまして、その概要につきまして御説明申し上げます。
一方、加藤市長になってからの行財政運営の特徴は、市長の言葉では「持続可能な自治体」、これを引き継いでいくということを一番重視されておられ、その結果、財政力指数や経常収支比率などの財政指標を使って厳しさを強調されています。その結果、福生市の財政的な強みを生かして、市民サービスの向上、あるいは維持に努めるという点では弱くなっているのではないでしょうか。
5 ◯加藤市長 市毛委員の御質問にお答えをさせていただきます。 今定例会の一般質問で、武藤議員あるいは市毛議員からも一般質問いただいて、様々な部分で今少し難しい状況になっているということで、私のほうからお答えをさせていただきました。
しかも、国や県から補助金が出るので、それを使って市が積極的に行うべきですが、加藤市長の見解を求めます。 ◎市長(加藤錠司郎君) 地籍調査事業や狭隘道路の解消が、安心・安全なまちづくりにつながりますというふうに私は考えております。実際に、六角堂東地区は私が市議会議員だった時代に始まった事業でありまして、地域の事情が実はあって行ったことでございます。
テレビでも出ていましたが、加藤市長によるトップセールスも含め、もっと効果的に本市の子育て施策を分かりやすくPRし、「子育て・教育は稲沢で!」のさらなる浸透を図る努力もしていただくようお願いします。 稲沢市ステージアッププランでは、若い世代が安心して子育てできる環境整備を重点戦略の一つとして掲げられています。
私は、加藤市長は庶民派であり、今まで目の届かなかったところ、手の届かなかったことにも目を向け、手を差し伸べていただける市長だと思っていますし、そのような行政の姿が今後より重要になってくると思いますが、そういった点を踏まえ、市長のお考えをお伺いします。
加藤市長。 ◎市長(加藤錠司郎君) (登壇) 皆さん、おはようございます。 令和4年第5回稲沢市議会定例会の招集に当たりましては、公私とも御多忙の折にもかかわらず、万障お繰り合わせの上御参集いただきましたことを、まずもって厚く御礼申し上げます。
◆1番(加納洋明) 第3回定例会にあたり、加藤市長の2期目への決意と、多くの市民の皆様から寄せられた要望を中心に簡潔に質問してまいりますので、誠意ある答弁を求めます。 初めに、次期市長選挙への出馬について。加藤市長の1期目の任期も残り8カ月余りとなりましたが、今日までの市政運営の取組、さらには市長公約の進捗状況など、自己評価としてどう捉えておりますか、お伺いいたします。
加藤市長。 ◎市長(加藤龍幸) 行政報告。 新型コロナウイルス感染症に関する状況と衆議院議員小選挙区の区割り改定の件につきましてご報告申し上げます。 初めに、新型コロナウイルス感染症については、オミクロン株のBA.5系統を中心とする感染者が全国的に拡大し、終息の兆しさえ見えない状況が続いております。
もう1点、あと、おとといに日経新聞に石狩湾でCCU、これはCO2の有効利用のことですけれど、それについて加藤市長が脱炭素に貢献することなら何でもしていくとコメントが載っていました。 CCUというのは、それこそCCSとか、CCUSとか、石狩湾の海底に固定するということにつながっていく考え方です。