新発田市議会 2022-02-28 令和 4年 2月定例会-02月28日-02号
今回は、加治地域の一部指定ということだったんですが、今後ほかのエリアがまた4年後の国勢調査のデータとかで指定されるような今状況なのか、その辺お聞かせください。 ○議長(若月学) 二階堂馨市長。
今回は、加治地域の一部指定ということだったんですが、今後ほかのエリアがまた4年後の国勢調査のデータとかで指定されるような今状況なのか、その辺お聞かせください。 ○議長(若月学) 二階堂馨市長。
加治地域の工事の進捗状況と今後の予定についての質疑に、工事そのものは順調である。ことしは補助の要望額がそのままついたので、計画どおり進めていきたいとの答弁であった。 新井郷川処理区の建設率、接続率はとの質疑に、整備率は面積ベースで53.1%、接続率は件数ベースで公共下水道が65.5%であるとの答弁であった。
◆委員(今田修栄) 加治地域の工事も急ピッチに今やっていただいておりますけども、現在の進捗状況と、またこれからの予定も順調にやってくださるのですか、ひとつよろしくお願いします。 ○委員長(水野善栄) 新井田課長。 ◎下水道課長(新井田功) 加治地区全体の整備率、ちょっと手持ち持っていないんですけれども、工事そのものは順調に流れております。
加治川地区の観光拠点化を目指すと聞いているが、どう拠点化を目指すのかの質疑に、担当課長は、平成29年度から加治川地域の拠点として位置づけながら、加治川地域、菅谷地域、加治地域を歴史資源、自然資源の活用の中心的な施設にする考え、桜館の食堂での食材については、できるだけ地元のものを、そこでしか食べられないものを提供していきたい。地元で生産をされるものをその場所で販売していきたい。
平成29年度から先ほどお話を申し上げたとおり加治川地域の拠点としてあそこを位置づけながら、加治川地域、菅谷地域、加治地域を歴史資源、自然資源の活用ということで取り組んでいく中での中心的な施設にしていこうということで考えております。
このことからまずは盛綱の居城であった要害山を初めとする櫛形山脈の史跡、旧跡をめぐり、いにしえの歴史ロマンに思いをはせ、自然を楽しみながらハイキングができる菅谷地域、加治地域並びに加治川地域はまさに自然資源と歴史遺産を活用した新たな観光ゾーンとして発信できるエリアであることから、盛綱を初めとする歴史の掘り起こしによる探訪マップの制作を検討するよう担当課に指示したところであります。
◆委員(今田修栄) 新規に認定した場所として、ほとんど加治地域が9カ所もありますけども、例えば冬になると除雪するときに幅が狭くてちょっとよく除雪できないということもありますので、最低まず4メーターぐらいもなければよく除雪できないということで、その辺何とか確保してもらいたいということで要望もありますし、そしてこれはまた坂井川右岸の基盤整備の完了に伴うのが認定の道路に入っておりますので、その辺も例えば認定
この支所の動きに加え、合併後地域を主体と捉え、行政とともに地域課題に取り組んだ、あるいは取り組んでいる菅谷、加治地域、赤谷地域、川東地域の動きがあります。こういった動きが自治会連合会に影響を与え、地域のことは地域でという動きにつながり、自治会連合会はみずから17地域で地域組織を立ち上げるなど組織的な活動体となり、市民の側には地域に隔たりなく、一体感が醸成されつつあると考えております。
北部カントリーにも色彩選別機入っておりますが、豊浦方面の米を処理しておるようですが、加治地域に入れた意味、その辺ちょっとカメムシの被害粒が多いのかどうなのか。それでまた最近減減米というような形で減農薬がはやっております。その減農薬のおかげでカメムシがなかなか撲滅しないというか、なかなか対策とれにくいのかどうなのか。
当市においては、小学校の統合問題を契機とした川東地域の取り組みや、旧村単位を越え、コミュニティバスの運行を実現した菅谷、加治地域、集落を挙げて地域課題に取り組んでいる赤谷地域などがある意味で地域づくりのモデルではないかと認識しており、こうした機運が高まっていくことが大事であると考えております。
平成17年9月定例会(17.9.12) ┌──┬───────┬───────────────────────────────┐ │順番│ 質問通告議員 │ 通 告 項 目 │ ├──┼───────┼───────────────────────────────┤ │ 1 │川 崎 孝 一│1 旧新発田加治地域