和歌山市議会 2021-03-01 03月01日-03号
中心市街地では、利便性が高い良好な日常生活が享受でき、加太地区、雑賀崎地区などに代表される地域では、ゆとりのある生活が可能です。 また、本市は、徳川御三家の居城である和歌山城をはじめ、日本遺産にも登録された和歌の浦、葛城修験道や熊野古道、岩橋千塚古墳群など、様々な時代の歴史遺産を感じられるとともに、触れることができる町です。
中心市街地では、利便性が高い良好な日常生活が享受でき、加太地区、雑賀崎地区などに代表される地域では、ゆとりのある生活が可能です。 また、本市は、徳川御三家の居城である和歌山城をはじめ、日本遺産にも登録された和歌の浦、葛城修験道や熊野古道、岩橋千塚古墳群など、様々な時代の歴史遺産を感じられるとともに、触れることができる町です。
加太地区の地域公共交通について3点の御質問です。 1点目、加太地区デマンド型乗合タクシーの運行実績はどうか。その結果をどのように評価しているかとの御質問です。 加太地区デマンド型乗合タクシーの運行実績ですが、平成30年度は稼働率が0.8%、乗車率が1.1人、令和元年度は稼働率が2.5%、乗車率が1.3人となっており、運行1年目と比較しますと、利用者は増加しております。
加太地区への移住・定住促進に向けて、移住希望者に対する支援の重要性について、赤字バス路線の維持を図るための支援の充実について、職員のメンタルヘルスケア対策のさらなる充実について、加太地区デマンド型タクシー事業に対する運営支援の充実について、交通政策費中、講演会に係る講師への報償金については、予算流用による新規事業に対して議会がチェック機能を果たせる機会の確保について、それぞれ質疑がありました。
現在、加太地区においてデマンド型乗合タクシーを運行しておりますが、停留所まで行くのが大変だとの御意見もあることから、より利便性の高い運行形態について、加太地区交通運営協議会と共に検討しているところです。 以上でございます。 ○副議長(奥山昭博君) 細井産業交流局長。 〔産業交流局長細井隆司君登壇〕 ◎産業交流局長(細井隆司君) 27番姫田議員の一般質問にお答えします。
第6款商工費、第2項観光費4億9,576万8,000円の補正は、加太地区の観光案内看板及び加太船着場へのWi-Fi環境の整備、扇の芝の復元整備、和歌山城公園内の動物園の環境整備などに要する諸経費の増額のほか、和歌山城市民茶会の中止に伴う経費の減額でございます。
今回の選定地区は以上のことから、辺法寺地区、南部地区、白木地区、上加太地区、下加太地区及び市瀬地区の6地区を対象に選定を行いました。
今回、JRから譲り受けるということで、これを加太地区の地域活性化につなげたいと、こういうことやと思いますけれども、基本的にはすごくいい話やと思います。
それから、そういう方々も含めまして加太地区住民の方が通院あるいは通勤、高校生の通学等のご利用もございます。それから、そのほかにも鉄道を利用して錫杖ヶ岳などへの登山でありますとかハイキング、ウオーキングの拠点として、市外からの観光等で活用されてもおるところでございます。
具体的に少し申し上げますと、養豚農場でのシューマイ作りとか、関宿でのキャンドル作りやおはやし体験、また加太地区での稲作の見学などを企画しておるところでございます。 ○議長(小坂直親君) 森議員。 ○10番(森 美和子君登壇) 私たちも視察に行かせていただいた中では、定住支援員さんの役割は非常に重要だというふうに感じて帰ってまいりました。
中央省庁等との連絡調整及び情報収集に係る東京事務所の運営のあり方について、視覚障害者向けに作成された音声版市報わかやまのホームページ上での公開について、常態化した節外流用について、映画館広告を活用したシティプロモーションについては、 一、広告から本市への誘客につなげる取り組みについて、 一、広告の費用対効果の分析に基づいた事業実施について、 それぞれ質疑があり、また、加太地区デマンド型乗合タクシーの
現在の工事状況といたしましては、三重県鈴鹿建設事務所において、既に10月に工事業者を落札決定していただき、11月8日に加太地区の方々に工事説明会を実施した上で、11月中旬より工事に着手していただいております。 亀山市としても、今後も施工時の交通規制など地域周辺への周知や報告を適切丁寧に行っていただきながら、早期の完成を目指すように鈴鹿建設事務所に引き続き要請いたします。
○生活文化部長(佐久間利夫君)(登壇) 例えば、産学民官が連携・協力して取り組んでおります鈴鹿川等源流の森林づくり協議会の活動といたしまして、ことしはこれまでに加太地区と坂下地区でイベントを開催してまいりました。
また、高齢化などの課題を抱える加太地区においても、リノベーションまちづくりを推し進めるとともに、海洋資源の保全や産官学の連携において、東京大学生産技術研究所と取り組む体制整備が進んできたことから、国によるSDGs達成に向けたすぐれた取り組みを行う自治体を選定するSDGs未来都市、自治体SDGsモデル事業に応募いたしました。
もう一つは林業総合センターでございまして、加太地区まちづくり協議会の拠点施設でございますが、ここは産業振興課所管の施設でありまして、行政機関の加太出張所や鈴鹿森林組合の事務所を含む施設でございまして、現時点では指定管理者の制度の導入は難しいと考えているものでございます。 ○議長(小坂直親君) 中島議員。
和歌山市では、紀三井寺地区で地域バスが運行されており、加太地区でデマンド型乗合タクシーの運行が始まっています。また、湊地区、和佐地区、小倉地区でデマンド型乗合タクシーの実証実験が行われました。 紀三井寺地区の地域バス運行は、平成25年から始まり、初めは収支率15.5%だったのが、昨年度は20.0%と上がっております。
○市長(櫻井義之君)(登壇) 丁寧に説明をさせていただくつもりでおりますので、途中を抜いて最後のところのご質問をいただきましたので、先ほどそのようにお答えをさせていただきましたが、ちょうど6月の末にも地元加太地区からの自治会のほうからもご要望をいただいておるところであります。この拡幅改良整備の要望ということでいただいておりますし、議会からも当然いただいて承知をいたしております。
最後に、都市建設局中、建築住宅部及び都市計画部における付託議案審査において、都市計画総務費中、和歌浦の明光通りにおけるまちづくり支援のための業務委託料について、都市計画総務費中、加太地区の遊休不動産活用促進に向けたリノベーションスクール開催等委託料について、公園整備事業費中、旧城北会館の撤去及びポケットパークの整備のための調査設計委託料について、空家対策費中、不良空き家除却のための空き家対策総合支援事業補助金
加太地区の住民らは取材に対し、またかという思い。名阪国道は事故による通行どめもあり、陸の孤島にもなり得る。この際、国道1号線の沓掛に抜ける林道を生活道路として整備してほしいという話があるということだな。
○富田産業振興課長 まず東海自然歩道維持管理費委託金31万円8,000円でございますけれども、県が整備しました市内26キロの東海自然歩道の維持管理を目的としまして、年に2回の定期パトロール、それから歩道周辺の草刈りですね、清掃業務を委託しておるところでございますけれども、この委託先としまして、市のほうから市内の野登地区、それから坂下地区、加太地区、その3つの区間に分けまして、委託業務のほうを再委託
実際、そういう意味では水源という意味で守り続けているのは加太地区のほうじゃないかという話もさせてもらいました。 そういう意味で、鈴鹿のほうの歴史的な部分で鈴鹿川の源流のほうなんだよみたいなことがあったんですけれども、ただ今回、この条例を見ている中で、前文には「鈴鹿川等源流域の自然環境と歴史的資源に改めて誇りを感じ」とあります。鈴鹿川等源流域の歴史的資源なんですね。