熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号
昭和四十八年の第一次石油危機もうまく乗り切り、その後、低成長経済へと移り、また第二次石油危機も昭和五十五年において結末を告げ、創造的活力を求められる発展段階に入ってまいりました。しかしながら、国際化が一段と進行し、わが国が経済大国となればなるほど国際貿易摩擦を生じ、欧米各国から厳しい指弾を浴びることになってきたわけでございます。
昭和四十八年の第一次石油危機もうまく乗り切り、その後、低成長経済へと移り、また第二次石油危機も昭和五十五年において結末を告げ、創造的活力を求められる発展段階に入ってまいりました。しかしながら、国際化が一段と進行し、わが国が経済大国となればなるほど国際貿易摩擦を生じ、欧米各国から厳しい指弾を浴びることになってきたわけでございます。
私は、地方の時代創造の二大要素といたしまして、地域産業経済の振興と人材の育成を掲げ、過去三回の一般質問におきましても、県当局の基本的な考え方並びに具体的な施策につきまして内容を伺ってまいりましたけれども、今回も重ねて質問をさせていただきたいと思います。
万博後のレガシーは、新たなテクノロジーで暮らしを変え、新たに未来を創造するところにあります。次の世代に何を残していくのか、次の世代に何を創造するのか、新たな暮らしの在り方を示す上でも積極的に何かに取り組まなくてはいけません。規制や前例にとらわれることなく挑戦することは立派なレガシーになります。
また、令和の長崎スクール・令和の学校文化創出プロジェクトは、当たり前とされてきた学校文化を見直し、新たな学校文化を創造することを目的とした研究委託である。これまでの児童生徒が一方的に聞く講義型の授業を脱却し、課題に対し、自分の考えを持って、児童生徒が互いに対話をしながら、学びの質を深めていくといった授業改善などを実施し、学力向上につなげていきたいと考えている」との答弁があっております。
地域産業を支える人材の育成、確保、デジタル技術を活用した暮らしをより豊かにする新たな価値の創造、人口減少社会に適したまちづくりの推進など、人口が減少しても持続的な地域をつくる取組を進めるともあります。 ということですので、県民が幸せで、滋賀に誇りを持って、いつまでも住み続けたい滋賀にしてまいらないといけないというふうに思いますが、最後に、市長。知事。失礼。申し訳ございません。
地区別の復興まちづくり計画の中で西部地区のことが書かれていまして、西部地区創造的な復興に向けた方針として、沿岸部に残ることとなる移転元地は、働く場所として企業誘致や産業利用(造船業や水産加工業等)を進めると書かれています。移転元地の土地利用で、今後も人的被害が想定されることから働く場所とし、芳養漁港及び田辺漁港背後地(江川地区)は水産業を中心とした産業系土地利用へと転換を図るとあります。
この計画では、津波被害からの復興を想定した内容をメインとしているものの、復興基本方針として、市民の命を守る復興まちづくり、一日も早い生活再建、創造的復興に向けての3本柱から成っており、こうしたことは、沿岸部のみならず中山間部であっても共通するものでございます。
このことから、大会に併せて、参加された皆様にアンケートを実施しまして、御意見や感想などの貴重な声を庁内でも共有し、今後の県政、そして滋賀の新たな時代の創造につながるレガシーづくりに生かしてまいりたいと考えております。 ◆8番(野田武宏議員) 終わります。(拍手) ○議長(有村國俊) 以上で、8番野田武宏議員の質問を終了いたします。 しばらく休憩いたします。
芸術文化に直接触れることは、子どもたちの健やかな成長において、創造性やコミュニケーション能力などを育む上で極めて有効であり、市内小中学校でアートスタディツアーなどの体験を通じて、周囲の仲間と協調し、他を思いやる、共感する心など、豊かな人間性を育て、子どもたちの生きる力を高めるために大いに寄与するものと考えております。
そここそ創造的な復興支援対策になるものと考えるが、市長の見解をお伺いいたします。 5番目に入ります。 赤浦潟周辺の地盤沈下の対策についてお伺いいたします。 赤浦町の住民の方々から赤浦潟の水位が高いのか、周りの護岸が沈下したのか、農地が30センチぐらい下がったと聞いています。また、道路も田んぼと同じ高さであり、雨が降れば道路まで水につかる状態です。
また、調査方法について質疑があり、本庁舎前駐車場、陶都創造館駐車場のほか、オリベストリート沿いの2か所のコインパーキングを含めた4か所の駐車場について調査をするもので、平日と休日の1時間ごとの駐車台数調査と来訪目的等についてアンケート調査を行うものである、との答弁がありました。
◆7番(瀬戸三代君) 2つ目、和倉温泉の創造的復興のために。 1つ、市道和倉2号線の全線整備について。 創造的復興の起爆剤として市道和倉2号線を全線整備すべきだと思いますが、見解を伺います。 2つ目、旧能登観光ホテルなおきの取り扱いについて。 現在、廃墟になっている旧能登観光ホテルなおきの固定資産税の支払いはどうなっているのか。
県では、関係団体等と設立したみやぎ森林・林業未来創造機構を核とし、機構が運営するカレッジにおいて、国の「緑の雇用」事業と県の技術研修を組み合わせた独自のカリキュラムにより、労働安全に配慮した実践的な林業技術者の育成に努めております。また、林業事業体に対しては、経営診断を行うための中小企業診断士を派遣し、賃金水準の引上げに必要な経営基盤の強化を支援しております。
――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― 説明のため出席した者 市長部局 市長 武 隈 義 一 副市長 上 坂 展 弘 総務管理部長 長 田 等 市民福祉部長 島 田 恭 宏 産業振興部長 高 野 晋 都市創造部長
中野正康 副市長 福井 斉 副市長 山田芳久 総合政策部長 村上 明 危機管理監 長谷川賢治 総務部長 伊藤正樹 財務部長 滝野弘巳 市民健康部長 田中朋一 保健所長 子安春樹 福祉部長 坂野貴子 子ども家庭部長 松岡健二 環境部長 星野泰久 活力創造部長
認識についてでありますが、日本語は、先人たちから受け継ぐ美しい表現やリズムを有し、人々の深い情感、自然への繊細な感受性などを表す、広く深い教養の礎であるとともに、我が国の伝統的な文化を理解・継承し、新しい文化を創造・発展させるためにも欠くことができない、とても大切なものであると捉えております。
しかしながら、今日では創造的復興を成し遂げております。市長もよく「夢や希望が持てる創造的復興」と話されるわけでありますが、それには復旧・復興の見える化を図る、すなわち復興状況の情報発信というのは非常に私は大切だなと思っております。これをどのように捉えているのか、お伺いするものであります。 以上でございます。 ○副議長(西川英伸君) 茶谷市長。
教職員の子供たちのためという熱い思いや献身的な努力に支えられて、様々な課題に取り組んでこられたと思いますが、長時間にわたる超過勤務の常態化は、教職員の心身の健康を損なうおそれがあるだけでなく、教職員が創造的に教育に取り組む活力や子供と向き合う時間を奪うことにもなりかねません。
このため県では、なら食と農の魅力創造国際大学校(NAFIC)のアグリマネジメント学科への就学・実習や、新規就農希望者向けに、指導農業士等先進的な農家での長期実践研修を通じて新規就農者を養成しております。 加えまして、農業担い手ワンストップ窓口を設置し、就農相談や経営改善指導を実施しております。
さらには、まちづくり、にぎわい創造の中心になっていくべきではないかと考えます。しかしながら、現在の役所機能は、東庁舎、西庁舎、教育庁舎、保健福祉センター内など、事務所スペースが分散し、機能性に劣っており、市民の皆さんに大変御不便をかけているところです。また、庁舎内の関連部署のレイアウトや、市民の皆さんとの面談や応対のための会議室の確保など、根本的な事務所機能の改革が必要ではないでしょうか。