北区議会 2023-09-01 09月12日-10号
ご案内の都有地は、都営桐ケ丘団地建替計画では、創出用地Bと位置づけられ、今後も、誰もが地域で安心して暮らせる環境形成を図ることを目的に、東京都と区が連携を図りながら、福祉施設などの公共公益施設の導入を図る計画となっています。
ご案内の都有地は、都営桐ケ丘団地建替計画では、創出用地Bと位置づけられ、今後も、誰もが地域で安心して暮らせる環境形成を図ることを目的に、東京都と区が連携を図りながら、福祉施設などの公共公益施設の導入を図る計画となっています。
ご案内の候補地は、都営桐ケ丘団地建替計画において、創出用地Bと位置づけられ、今後、東京都と区が連携を図りながら、福祉施設など公共公益施設の導入を図る計画となっています。その中で、区が必要とする福祉施設の整備が図られる区域は、東京都との協議で約五千平米程度であることを確認しています。
一、買物不便を解消するため、東京都に今後の都営住宅建設をはじめ、福祉施設などの公共公益施設が検討されている創出用地B地区などで、生活関連施設整備を計画化するように求めてください。 二、当面の対策として、現在実施している移動販売事業内容を拡充し、生鮮食品を取り扱うことのできる移動販売を東京都に求めてください。
次に、創出用地Bの福祉関連インフラ整備の検討状況についてです。 創出用地Bの活用については、誰もが地域で安心して暮らせる環境の形成を図ることを目的に、福祉施設等の導入を図ることを東京都と確認しています。
最後に、創出用地Bについてです。当初の計画では、東京都と区が連携し、福祉施設などの公共公益施設等の導入を検討するとされています。これまで区は、東京都福祉保健局の民間活力を活用する制度によって、特別養護老人ホームや障害者グループホームなどの誘致を検討しているとしていましたが、計画発表から約五年が過ぎようとしています。現在の東京都との協議状況等をお示しください。
東京都の第六期建替事業計画では、団地北東側に創出用地Bが位置づけられ、区と連携して福祉施設などの公益施設の導入を検討することとしていますので、具体的な整備方策などについて、東京都と協議、調整を進めてまいります。 次に、新設区道は、樹木を保存し環境に配慮した計画に見直すことについてお答えします。
団地北側の創出用地Bは、区との連携を図りつつ、福祉施設などの公共公益施設の導入を検討する。 三つ、団地内にある借地権つきの店舗及び住宅は、第六期事業の進捗にあわせ権利の買い取りや建物の補償などを行うとともに、創出用地に店舗等の整備を検討していくという内容です。 そこで、大きな一つ目の質問は、この桐ケ丘第六期計画と(仮称)桐ケ丘区民センターの建設計画についてです。