生駒市議会 2024-03-12 令和6年第1回定例会 予算委員会(経済建設分科会) 本文 開催日:2024年03月12日
408 ◯谷英也事業計画課長 国の補助金といたしまして、共創モデル実証プロジェクトという形で補助金を頂く予定となっております。
408 ◯谷英也事業計画課長 国の補助金といたしまして、共創モデル実証プロジェクトという形で補助金を頂く予定となっております。
また、共創モデル実証プロジェクトでは、さきに紹介しました地域の多様な関係者の連携・協働により、維持・活性化に取り組む事業と、地域における交通やまちづくりに取り組む人材の育成に関する仕組みの構築や運営を行う事業があります。これまでも検討委員会などでは、専門的な知識や見識を持つ方々で議論を行ってきましたが、取組の促進・普及に向け、地域における交通やまちづくりに取り組む人材育成も必要であると思います。
デイサービス事業者等とタクシー事業者の共創事業である共創モデル実証プロジェクトについてお伺いいたします。スライドをお願いいたします。このスライドで見て分かるように左側がデイサービスなのですが、これは従前より課題として見えていた介護職員不足、あるいは職員の方の不慣れな運転での業務で大変苦慮しているという現状がございます。
このほか、企業誘致、若手社員の職場定着、高松空港国際線の利用促進、共創モデル実証プロジェクト、みどりの食料システム法に基づく基本計画の策定、鳥獣被害対策、新たな魚種の種苗生産技術の試験研究等々についても、意見、要望を交えながら理事者の見解をただしたのであります。
先ほど地域公共交通のお話が取り上げられましたので、少しかぶる部分はありますが、共創モデル実証プロジェクトも、これだけでは何の話か分からないんだけど、いわゆる地域公共交通の再構築の話であります。その一助になる事業が国交省で行われているので、その取組の県内での状況などについてお伺いをしたいというふうに思います。
│ │ │ │ │ べについて │(2) 今後の方向性 │ │ │ │ │3 企業立地の推進について │(1) 民間企業との連携による産業団地造成 │ │ 15│22 鈴木 数成 │26│ │(2) 幹線道路沿いの開発 │ │ │ (一問一答) │ │4 共創モデル実証プロジェクト
続いて、共創モデル実証プロジェクトについて質問いたします。補正予算案に新規として計上されている共創モデル実証プロジェクト事業負担金ですが、この事業については国土交通省の共創モデル実証プロジェクトに採択されて実施するものと伺っております。
1つ飛びまして、交通政策推進事業の追加は、国の採択を受け実施いたします共創モデル実証プロジェクトについて、実施主体である協議会に対し負担金を支出するものでございます。 次に、バス利用促進対策事業の追加は、交通系ICカード、ノルベとSuicaにプレミアムをつけ、郵便局窓口で販売するものでございます。