与那原町議会 2011-06-13 06月13日-01号
陳情者の住所・氏名 │ 付託委員会 ┃┃番号│ 年月日 │ │ │ ┃┠──┼────┼───────────────┼─────────────┼─────────┨┃ │ │ │新日本婦人の会沖縄県本部 │ ┃┃ 10 │平成23年│子どもの医療費助成の拡充を求め│会長 前田芙美子
陳情者の住所・氏名 │ 付託委員会 ┃┃番号│ 年月日 │ │ │ ┃┠──┼────┼───────────────┼─────────────┼─────────┨┃ │ │ │新日本婦人の会沖縄県本部 │ ┃┃ 10 │平成23年│子どもの医療費助成の拡充を求め│会長 前田芙美子
氏名 │ 付託委員会 ┃┃番号│ 年月日 │ │ │ ┃┠──┼────┼───────────────┼──────────────┼─────────┨┃ 11 │平成22年│子宮頸がん予防ワクチン接種の公│新日本婦人の会沖縄県本部 │総務財政常任委員会┃┃ │3月5日│費助成を求める陳情 │会長 前田 芙美子
本件については、新日本婦人の会沖縄県本部会長前田芙美子さんから提出されたものであります。要望の主な内容は、安心して出産できる環境整備のため公費負担による妊産婦健康診査の回数を平成20年度から少なくとも5回は実施し、14回の実施に向けて計画してほしいというものでございました。 審査の結果、市長において善処されたしとの意見を付し、全会一致で採択すべきものと決しております。
本件については、新日本婦人の会沖縄県本部会長前田芙美子氏から提出されたものであります。その主な内容は、いつでもどこでも医療費の心配なく、安心して医療を受けられることこそが最も実効性のある子育て支援と考え、医療費助成制度の対象年齢を、入院は中学校卒業前まで、通院は小学校就学前まで、制度改善に当たっては所得制限、自己負担を設けず、入院、通院とも現物給付に拡充してほしいというものでございます。
本件につきましては、新日本婦人の会沖縄県本部会長前田芙美子氏から提出されたものであります。 審査の結果、全会一致で本陳情を採択し、アメリカ産牛肉の輸入再開をしないよう求める意見書を内閣総理大臣、厚生労働大臣、農林水産大臣へ提出するよう決しております。本意見書を読み上げて提案理由の説明とさせていただきます。
この要請は、新日本婦人の会沖縄県本部会長前田芙美子氏から出されたものであり、願者にも出席を求め、意見をお聞きしました。主な内容としましては、医療費助成を通院、入院ともに小学校就学前の6歳まで実施すること。実施時期を年度初めの4月1日からすること。助成方法を窓口で無料となるよう現物給付とすること、また、現物給付を理由に制裁処置を取らないよう国に要請すること。
◆13番(当山政恒議員) 去る1月19日、新日本婦人の会 沖縄本部会長 前田芙美子さんから陳情を受けておりました30人学級の早期実現を求める要請、陳情は、本委員会で慎重に審査した結果、採択すべきものと決定しました。それでは委員会審査報告書を読みまして報告といたします。 平成11年3月31日、嘉手納町議会議長 田場盛文殿。文教厚生常任委員会、委員長 当山政恒。
◆13番(当山政恒議員) 去る1月19日、新日本婦人の会 沖縄本部会長 前田芙美子さんから陳情を受けておりました30人学級の早期実現を求める要請、陳情は、本委員会で慎重に審査した結果、採択すべきものと決定しました。それでは委員会審査報告書を読みまして報告といたします。 平成11年3月31日、嘉手納町議会議長 田場盛文殿。文教厚生常任委員会、委員長 当山政恒。