越前市議会 2024-03-01 03月04日-05号
次に、発言順位12番、前田修治議員。 前田修治議員。 ◆(前田修治君) 御苦労さまです。日本共産党の前田修治でございます。通告に沿って一般質問を行います。 今回も学校給食について、改めてまた市長の見解もお聞きをしたいと思っております。
次に、発言順位12番、前田修治議員。 前田修治議員。 ◆(前田修治君) 御苦労さまです。日本共産党の前田修治でございます。通告に沿って一般質問を行います。 今回も学校給食について、改めてまた市長の見解もお聞きをしたいと思っております。
次に、発言順位11番、前田修治議員。 前田修治議員。 ◆(前田修治君) 日本共産党の前田修治でございます。発言通告に沿って一般質問を行います。 最初に、指定避難所の防災機能設備等の確保状況についてお尋ねをいたします。 近年では、異常気象と言われている中で、毎年のように全国各地で集中豪雨など自然災害が頻発し、甚大な被害が発生をいたしております。
会議録署名議員は、会議規則第87条の規定により、議長において前田修治議員、能勢淳一郎議員、土田信義議員を指名いたします。 ================ △日程第2 会期の決定 ○議長(吉田啓三君) 日程第2会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 前田修治議員。 ◆(前田修治君) 〔登壇〕 ただいま議題となっております請願第2号健康保険証廃止の中止を求める請願でございますが、ただいまの委員長報告では委員会では不採択という結論でありましたが、反対の理由が述べられず、よく分かりません。 私は、この請願を採択し、国に対して議会として意見書を提出することを求めて賛成の討論を行います。
ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、能勢淳一郎議員、土田信義議員、畑勝浩議員、近藤光広議員、佐々木哲夫議員、清水一徳議員、桶谷耕一議員、砂田竜一議員、大久保健一議員、小玉俊一議員、題佛臣一議員、安立里美議員、大久保惠子議員、小形善信議員、川崎悟司議員、城戸茂夫議員、前田修治議員、橋本弥登志、以上18人の諸君を指名いたしたいと思います。
次に、発言順位12番、前田修治議員。 前田修治議員。 ◆(前田修治君) 日本共産党の前田修治でございます。通告に沿って一般質問を行います。 最初に、教育費の負担軽減での給食費無償化についてお聞きをいたします。 今日の最初の質問で、小玉議員のほうから少子化問題が取り上げられました。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 前田修治議員。 ◆(前田修治君) 〔登壇〕 ただいま議題となっております議案第6号令和5年度越前市一般会計予算に対し、これに反対をする立場で討論を行います。 国の新年度予算では、岸田政権が掲げる軍事費2倍化を実現するために、社会保障など国民生活を支える予算を削減します。税制改正では、軍拡財源として復興特別所得税の流用を盛り込みました。
去る2月17日の公共交通対策特別委員会において、委員長の辞職許可に伴いその互選を行いました結果、同特別委員会委員長に前田修治議員が当選されましたので、御報告いたします。 ================ △日程第1 議案第13号 ~ 日程第13 議案第26号 ○議長(吉田啓三君) 本日の日程に入ります。
この間の前田修治議員の質問にもありましたが、「義務教育は、これを無償とする」と憲法第26条に書かれておりますが、この精神には合致しないものなんでしょうか。無償の対象について、文科省の見解などをお聞かせください。 ○副議長(吉田啓三君) 渡辺教育委員会事務局長。
先ほど前田修治議員の質問の中にも、県との連携もしながらしっかり対応していくというふうな、県とのホットラインというんですか、こういったこともあると、構築していくということでございます。
◎市長(山田賢一君) 〔登壇〕 日本共産党議員団前田修治議員の代表質問にお答えを申し上げます。 まず、政治姿勢についてでございます。 男女平等、女性の権利について、女性の活躍を一層推進することが本市の活性化につながる、そのように考えております。このために、女性活き活き委員会といったものを設置したいと考えております。 また、本市では、現在男女共同参画プランを改定しているところでございます。
ただいま表彰状の伝達を受けられました前田修治議員におかれましては、北信越市議会議長会からも議員在職30年の表彰状が授与されておられますので、御報告いたし、伝達に代えさせていただきます。 以上でございます。 ○議長(三田村輝士君) 以上をもちまして表彰状の伝達を終わります。 ================ △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(三田村輝士君) 日程に入ります。
そんなとき、市民の将来に対してどうしたら夢を与えられるか、昨日の前田修治議員の吉田松陰先生の言葉の引用ではありませんけれども、夢を持つということ、将来の展望を示すこと、それは首長である市長でなくてはできないことです。トップがやることの最も大きな仕事の一つではないでしょうか。 来週の3月11日、東日本大震災から10年がたちます。
◎市長(奈良俊幸君) 〔登壇〕 日本共産党議員団前田修治議員の代表質問にお答えいたします。 まず、市の財政状況についてのお尋ねですが、将来負担比率の考え方については、国の示す将来負担比率350%という数値は、財政再生計画の策定が義務づけられる、いわゆる黄色信号の早期健全化基準となっています。
この足は前田修治議員にお借りをしました。 そこで、この改定について、市でも6月号の広報紙で関連記事のお知らせがありました。これは6月号に載せたからいいでしょうというのではなくて、今後ともタイミングを見て引き続き周知啓発を図っていただきたいと思います。