赤穂市議会 2024-06-26 令和 6年第2回定例会(第3日 6月26日)
○議長(土遠孝昌君) 前川議員。 ○12番(前川弘文君) 国に対しても要望を続けていくということでありますけども、国はこのような自治体での取組みが増えれば、国も前向きに考えていくんだろうと思いますけども、まずは赤穂市におきまして、本当にもう僅かしか所得制限をしているところが残ってない。
○議長(土遠孝昌君) 前川議員。 ○12番(前川弘文君) 国に対しても要望を続けていくということでありますけども、国はこのような自治体での取組みが増えれば、国も前向きに考えていくんだろうと思いますけども、まずは赤穂市におきまして、本当にもう僅かしか所得制限をしているところが残ってない。
文教委員会で啓文堂前が汚れるのをボラがきれいにしていたと前川議員が言っているけれども、そういうことは府中市のあちこちで名の知れぬ優しく善意のある方たちが行っていると思います。この一例だけのために条例をつくるのはいかがなものか。啓文堂前の放置フェンスのところの出来事の例を知り、府中市の駅前再開発の方法を間違えたからこんな問題が起きているとも思いました。
○番外市長(牟礼正稔君)(登壇) 公明党代表前川議員の御質問にお答えをいたします。 第1点の激甚化・頻発化する自然災害に備えるための防災・減災対策についてであります。 その1の赤穂市業務継続計画の実行性についてであります。
○議長(土遠孝昌君) 前川議員。 ○14番(前川弘文君) もし市民部長が地元の自治会長だった場合に、この外国人がいらした、住まわれていると。ごみ出しについてよく分からないといった状況があった場合にどのように対応するかということを考えていただきたいと思います。
そして、今でも、前川議員がおっしゃったように、多くの県民の皆様が私を支持していることを、感謝の念に堪えなく思っています。 私は、このよき流れを強く、大きくし、本県の今後の発展を導く有能なリーダーに県政をつないでいきたいと思っています。
次に、選挙における開票の立会人についてですが、委員選挙の立会人は、第一会派 自由民主党の幹事長 中川議員及び第二会派 民主市民連合の幹事長 松原議員、補充員選挙の立会人は、第三会派 公明党の幹事長 前川議員及び第四会派 日本共産党の幹事長 太田議員とすることでよろしいでしょうか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○伴良隆 委員長 それでは、そのように決定いたします。
◎清元秀泰 市長 (登壇) 前川議員のご質問中、スポーツの普及・振興についてにお答えいたします。 はじめに、本市では、「誰もが気軽にスポーツに関わりを持てる、生涯スポーツ社会の実現」を基本理念として、市民の皆様が、「こころ」と「からだ」の健康を実感できるライフスタイルを支えるとともに、日常的なスポーツからトップスポーツまで多様なニーズに対応できるスポーツ環境の整備に努めております。
また、今年の第2回定例会の代表質問でも、前川議員からさらなる質問があり、これに対し、市からは、中長期的な方向性を定める(仮称)札幌市下水道事業脱炭素構想を策定するとの答弁があったところでございます。
◆熊谷誠一 委員 今、ご答弁いただいたチームオレンジの取組については、昨年の決算特別委員会で我が会派の小口議員より早急に設置することを求める旨の質疑以来、本年の第2回定例会代表質問で前川議員からと、我が会派から一貫してその必要性を訴えてきたところでございますが、共生社会の実現を目指す取組として今後大きな期待を寄せているところでございます。
さらに、さきの第2回定例会の代表質問においては、我が会派の前川議員から、早急に婚活支援事業を実施するべきとただしたところ、秋元市長からは、事業化に向けてスピード感を持って取り組んでいく旨の答弁があり、その検討状況に対して大いなる期待を持って見守っていたところであります。
前川議員。 ○14番(前川弘文君) 1点目の官民連携による終活支援で、頼れる身寄りがない人への終活支援なんですけども、実態調査とか先行事例を参考にして調査していくということでありました。
○議長(土遠孝昌君) 前川議員。 ○14番(前川弘文君) 以前、御崎の観光駐車場、今回有料化のことでも質問させていただいてますが、ここもこの区画線が消えていて、12年前に再検討しているんです。
山口議員、成田議員、米倉議員からは、今定例会では質問を行わない旨、連絡を受けておりますので、今定例会での代表質問は、自由民主党 中川議員、60分、民主市民連合 林議員、50分、公明党 前川議員、50分、日本共産党 池田議員、45分、維新・大地 脇元議員、40分ということでよろしいでしょうか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○伴良隆 委員長 それでは、そのように決定いたします。
○番外市長(牟礼正稔君)(登壇) 公明党代表前川議員の御質問にお答えをいたします。 第2点の安心で安全な子育て環境の整備についてであります。 その1の若者婚活支援についてであります。 現在、本市におきましては、東備西播定住自立圏形成推進協議会や民間団体による婚活支援イベントが実施され、男女の出会いの機会が図られているところであります。
前川議員の質問の中でも、乗換えが980万人年間あるんだという話。その人たちを何とか途中下車して敦賀に降りてもらおうとすると、やはりここの整備ということも必要だというふうに思います。
1点目が、令和5年度の当初予算案の重点施策に新幹線開業に向けたにぎわいの創出が挙げられており、これに関する拡大した事業、新規事業を含めまして、昨日の前川議員の答弁を踏まえますと、新幹線関連で41事業、約14億2500万円ということで大変多くの数、規模感となってございます。
◎根津賢治 健康福祉部長 先ほどの前川議員の追加議案の50号の再質疑の答弁に誤りがございましたので、訂正させていただきます。 応援金の給付の時期でございます。
○議長(山田昌弘君) 前川議員。 ○13番(前川弘文君) あと市として、先ほど答弁がありましたように、実施機関確保に取り組むということだったと思います。実施機関どこに当たるかというのもあるんですけども、赤穂市社会福祉協議会、こことは話をされたんでしょうか。 ○議長(山田昌弘君) 溝田健康福祉部長。
そのため、令和2年の第3回定例市議会の決算特別委員会において、我が会派の前川議員が、給水設備の老朽化が進んだ市営住宅の対応について質問をしたところです。 この質問に対し、給水設備の直結方式化を進めていくとの答弁でございましたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、令和2年度の工事は実施できないとのことでありました。