和光市議会 2024-06-21 06月21日-06号
まず、バス環境の面で前回質問をいたしましたマイクロバス、ワゴン車両の車椅子対応、そしてシルバーカーやベビーカーの置き場所を設けるのかについて伺います。 発言事項2、庁舎管理。 安心・安全な環境を目指して。 (1)二酸化炭素消火設備について。 二酸化炭素消火設備とは、二酸化炭素が放射されるエリア内の酸素濃度を低下させ消火する設備です。
まず、バス環境の面で前回質問をいたしましたマイクロバス、ワゴン車両の車椅子対応、そしてシルバーカーやベビーカーの置き場所を設けるのかについて伺います。 発言事項2、庁舎管理。 安心・安全な環境を目指して。 (1)二酸化炭素消火設備について。 二酸化炭素消火設備とは、二酸化炭素が放射されるエリア内の酸素濃度を低下させ消火する設備です。
まず、本市の現状でございますけれども、前回質問されたときの平成20年度と令和5年度の決算見込みとの比較をいたしますと、これは江迎町、鹿町町との合併前ではございますが、人口は25万4,000人であったのに対し、令和5年度末は23万1,000人となっており、2万3,000人、率にして9.3%減少している一方で、同じく市税収入におきましては、平成20年度が293億3,000万円だったのに対しまして、令和5
前回質問したことを少し掘り下げます。
前回質問させていただくきっかけとなった不登校児童・生徒を抱えるお母さんに今回質問させていただくに当たって再度お話をお聞きしました。そのお子さんも今は周りに合わせなければならないというプレッシャーから解放され、自分のペースでできることを頑張ろうとするスタイルを確立することができたそうで、フリースクールに通える日数も少しずつ増えているそうです。
五点目として、前回質問時には各学校に委ねているとお答えになった応急教育計画の策定について、改めて伺っていきたいと思います。当時、御答弁では、応急教育計画の策定について、各学校に委ねていたというふうにお答えになっております。現状どのように策定されているのか及び教育委員会がそれにどのように関わっているのか伺っていきたいと思います。 次に、防災の視点における通学路の安全点検について。
この新型コロナウイルス予防接種に対しては、賛同しかねるという立場で前回質問をいたしました。この場では多くは語りませんけれども、さきの教育・福祉委員長の答弁でも、本市において亡くなられたという話もありました。 そして、確かにこのワクチンを打つことによって、ベネフィットは多少あるんじゃないかなというふうに思います。
また、前回質問時に市としても先進事例として視察された檜原村の水の戸沢小水力発電所につきまして、私自身も視察してまいりました。水の戸沢小水力発電所は、檜原水力発電株式会社という民間企業が運営しており、平成30年から稼働しています。発電した電気は、固定価格買取制度により、東京電力に全量を売電されているとのことでした。
既に前回質問でも述べさせていただいたとおり、動物愛護管理行政を円滑に進め、動物を取り巻く諸問題の解決のためには民間との協力は必須であり、実際に多くの自治体において動物愛護管理センターと民間との協働が進められており、本市はこれについては遅れている状況です。 こちらについても前回前向きなご答弁をいただきましたが、その後、民間との連携状況について、これまでとの変化はありましたか、お聞かせください。
1項目めの観光産業への取組から地元経済を動かすに関連して、私の前回質問で、姫路城登城料を見直すとの答弁がありました。 スケジュールや料金見直しに伴って検討すべき課題をお尋ねします。 ○宮下和也 議長 大前観光経済局長。
前回質問の中では1階、2階に汎用住戸を設置するよう求めたわけなんですけれども、今回、今ホームページで随時募集しているのは4階、5階ですけれども、定期募集の中で出される汎用住戸については1階、2階があるんですか。伺います。
いろいろ、前立腺のマーカーとか、マーカーマーカーって血に何かを入れればすぐ分かるような雰囲気ですが、多分、マーカーで分かっても、それが本当にそういうがんなのかというのは、深く今、CTとか、MRIとか──膵臓がんはPETに合わないそうで、前回質問したとき、膵臓がんはPETでは駄目だよということのようです。どれぐらいの費用がかかるのか、ちょっと分かりませんが、そうそう高い費用ではないと思います。
次に、前回質問したとき、仮に学校給食無償化を実施した場合、小・中学校合わせて年間約2億3,500万円の負担となるとの答弁でありました。 それでは、小・中学校をそれぞれ分けると負担額はどの程度になるのでしょうか。
今、前回質問したときに、農業の関係でオーガニックという話も出ていたものですから、少しそのような感じで調べてみたのですが、有機農業の生産から消費まで一貫して取り組むオーガニックビレッジというのが全国的にあるのだそうです。
私、前回質問したときに、そういったヤングケアラーの専門の窓口をつくってはどうかというような質問をさせていただいたのですけれども、そのときにはそういったことは考えていないというご回答をいただきました。こども家庭庁が示したヤングケアラー支援体制強化事業の中に、ヤングケアラーコーディネーターの配置というふうにありました。
追加で24ページ、27ページでもいいのかな、セントーサ島のところで、シロソ砦について前回質問させていただいたと思うのですけれども、現地に行って問題なかったという結論でいいのですか。 ○教育指導担当課長(篠崎玲子君) シロソ砦のところですが、実際どういう感じであったかというのをもちろん確認してきました。そこにいるガイドの話も聞いてくるという形をしました。
116 ◯19番 塩見牧子議員 更に時間を割いておられるということなんですけれども、これ、市政顧問について前回質問した後、市政顧問の規則設置について顧問弁護士に法律相談はされましたか。
前回、質問で周知とか啓発の部分を要望しましたが、その点での取り組みはどうでしょうか。 ○議長(今井康善議員) 帯川健康福祉部長。
〔5番 中村恒彦君 質問席〕 ◆5番(中村恒彦君) 市としても、維持・管理に対しても、支援策の拡充を早急に検討したいということで、前向きな御回答をいただきましたが、前回質問したときに、電気代の補助を令和4年度が30%から40%にして、令和5年度も引き続き40%にしたいという話があったと思うんですけど、この間の建設経済では、電気代がそれほど上がらなかったので、30%に戻すという話が出たようですけど、詳
我孫子駅エスカレーター及び成田線自由通路のJRとの使用貸借及び管理契約について、前回質問後の契約進捗状況と、今までの相手方との打合せ状況及びその内容についてお答えをください。 ○議長(早川真君) 答弁を求めます。篠崎啓一建設部長。 〔説明員篠崎啓一君登壇〕 ◎説明員(篠崎啓一君) 最初に、JR我孫子駅エスカレーターに関する協議の進捗状況をお答えします。
前回質問の際、公共施設が367施設867棟、その他解体19か所、譲渡4か所がなされているんですけれども、年間維持管理費としては10億8千万円要るんだということをお伺いいたしております。この件については永池議員も質問をされていたようでございますが、重複する点もあろうかと思いますが、またお伺いをさせていただきたいと思います。