伊豆の国市議会 2024-06-28 06月28日-06号
契約の方法は、6月14日に制限付一般競争入札を執行いたしまして、6月21日に仮契約を締結しております。 工事の概要といたしましては、昭和54年に建築されました伊豆長岡庁舎の施設の延命化を図るため、大規模改修工事を行うものであります。改修内容の主なものといたしましては、給排水設備、トイレの更新、空調機、換気設備の更新、エレベーターの更新、屋上防水、外壁部分の補修、照明LED化などであります。
契約の方法は、6月14日に制限付一般競争入札を執行いたしまして、6月21日に仮契約を締結しております。 工事の概要といたしましては、昭和54年に建築されました伊豆長岡庁舎の施設の延命化を図るため、大規模改修工事を行うものであります。改修内容の主なものといたしましては、給排水設備、トイレの更新、空調機、換気設備の更新、エレベーターの更新、屋上防水、外壁部分の補修、照明LED化などであります。
この10年間におきましては、試行的に実施しておりました制限付一般競争入札や特別簡易型総合評価公募型指名競争入札を本格実施させるとともに、制限付一般競争入札の対象金額を引き下げ、対象工事を拡大しました。また、市が締結する契約について、厳正かつ公平を期するために調査、審議をする青梅市競争入札等審査委員会への付議対象案件を拡大し、より多くの案件を審議してまいりました。
業者の選定に当たりましては、制限付一般競争入札を行い、契約方法につきましては、五年間の長期継続契約により賃貸借を行っているものでございます。 次に、検索システムの改善要望に対する改善方法と今後のデジタル化についてでございます。 現行の図書館システムにおきましては、導入当初、業者に改善を依頼し、キーワード検索や資料の種類別の検索ができるようにするなど、対応が可能になった機能がございます。
当該業務と市制限付一般競争入札に係る審査要領、市競争入札心得、市競争入札参加資格及び審査等に関する規程との整合性をお示しください。 当該業務の実施年度ごとの効果の検証の実態と評価をお示しください。 最後に、様々な業務委託と上記2つの業務委託を私なりに検証すると、最低賃金、物価上昇及び単年度ベース換算での基準、2か年の入札結果の公表など、多くの課題があると思います。
その際、制限付一般競争入札であれば入札参加要件を緩和するなど、受注角度を高めるような工夫をしてございます。 具体例を申し上げますと、初回の入札では市内本店業者に限り参加可能としていたものを、2回目の入札の際には市内本店業者に加えて、支店業者を参加可能として、より多数の者が参加できる条件にすることにより対応しているところでございます。
◆問 積算疑義申立制度の試行導入について、対象案件を制限付一般競争入札のうち、土木工事と舗装工事に限定した理由を説明してもらいたい。 ◎答 本市は、他都市と比較して発注件数が非常に多いという課題がある。そのため、本制度の持続可能性の観点からも受発注者双方の業務負担を考慮する必要がある。
本市においては、工事、工事関係委託、物品購入等、印刷業務、賃貸借、一般委託の6つの種別ごとに予定価格の額に応じて制限付一般競争入札、指名競争入札、見積り合わせの方法により契約を締結しております。
新複合施設建設工事に伴う入札参加状況についてでありますが、本工事の入札につきましては、総合評価落札方式によるダイレクト型制限付一般競争入札によるものとし、2月7日の期限までに1社の入札参加申込みがあったことから、先日、新複合施設建設工事総合評価落札方式審査委員会において、当該1社に対する審査を行い、審査を通過したところでございます。
次に、「制限付一般競争入札とのことだが、その内容について伺う」との質疑には、「一般競争入札の場合、地方自治法施行令第167条の5の2の規定に、契約の性質または目的により、当該入札を適正かつ合理的に行うため特に必要があると認めるときは、当該入札に参加する者の事業所の住所地またはその者の該当契約に係る工事等についての経験もしくは技術的適性の有無に関する必要な資格を定め、その資格を有する者により当該入札を
試行制度では、特別簡易型総合評価方式を適用する工事請負契約と、予定価格1億5,000万円以上の制限付一般競争入札を対象としていましたが、見直しによりまして、特別簡易型総合評価方式を適用する工事請負契約のみを対象といたします。 (2)失格基準の設定です。新たに価格による失格基準及び工事成績による失格基準を設けます。①価格による失格基準についてです。
本件は、制限付一般競争入札により、契約金額を10億9340万円で、東京都八王子市旭町11番6号、田中・カトービルド建設共同企業体、代表者、株式会社田中建設、代表取締役、田中義照と契約を締結いたすものでございます。 次に、議案第90号 市民総合交流拠点施設建設工事(機械設備工事)請負契約につきまして御説明申し上げます。
契約の内容は、契約金額は1億1,393万5,800円、契約の相手方は兵庫県川辺郡猪名川町清水字八之坪57番地、三栄建設工業株式会社、代表取締役、細川孝弘、契約の方法は制限付一般競争入札でございます。 詳細につきましては、教育部長に説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(宮東豊一君) 教育部長。
契約の方法につきましては、制限付一般競争入札とし、本年8月31日に告示を行った結果、10者から入札参加資格申請があり、10月6日に開札を実施いたしました。 改札の結果につきましては、株式会社海成東京支店が1億2588万8000円で落札しましたので、これに消費税及び地方消費税を加えた1億3847万6800円をもって、本議案のとおり請負契約を締結いたしたく、御提案申し上げた次第であります。
令和4年度の制限付一般競争入札の発注件数は59件で、平均落札率は97%でございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(増田雅伸議員) 12番、阿形昭議員。 ◆12番(阿形昭議員) ただいまご答弁いただいたわけですけれども、令和4年度の数字でした。以前、令和3年度に聞いたときには、一番多かった課が建設課、2番目に上下水道課でした。ですので、再質問を建設課長にさせていただきます。
入札方式も、制限付一般競争入札という形で執行されておりまして、入札参加者も少なく、そして予定価格に達していない形の入札となって、不落・不調というところになっております。 次ですけども、災害復旧工事におきましては、指名競争入札により入札を執行しているところです。
ただ、本市としましては、制限付一般競争入札で執行する解体工事、これにつきましては施工能力の担保や品質の確保、このために土木一式工事や建築工事一式の格付等級や年間平均完成工事高、こういったものの条件が必要であると判断をして今年度執行しているところでございます。以上でございます。 ○議長(吉田幸一郎君) 田中議員。
次に、下請契約において、市内事業者が優先される方策についてでございますが、本市では、平成24年度より制限付一般競争入札において、入札価格のほか、事業者の施工能力や地域社会貢献度なども含め、総合的に事業者の評価を行う総合評価落札方式を導入しております。
本案は、制限付一般競争入札を執行したところ、コマツ株式会社、郡山支店長、梅川栄が落札したので、契約の締結に当たり、地方自治法などの規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。 なお、本案については10月1日付けで代表者が変更となったことから、支店長、阿蘇知之として訂正表の提出があったところです。
4番、契約の方法ですが、制限付一般競争入札です。 5番、取得予定価格、1,415万7,000円。 6番、契約の相手方ですが、福島県郡山市字下亀田16番地3、コマツ福島株式会社郡山支店支店長、こちら先日の本会議で議案の訂正がございまして、代表者につきましては阿蘇知之ということになっております。 主な内容については、以上です。
次に、「今回は制限付一般競争入札であるが、制限付の部分の要件や条件について伺う」との質疑には、「事業者の所在地、建設業法に定める経営事項の審査における総合評定値、及び官公庁が発注した過去の契約金額の実績を条件としており、市内事業者は総合評定値が775点以上、過去の工事の契約実績が5000万円以上、都内事業者は総合評定値875点以上、過去の工事の契約実績が1億円以上に限定している」との答弁。