鳥栖市議会 2024-05-26 06月17日-04号
しかしながら、議員御指摘のように県の条例基準を満たさない規模の埋立てであっても、周辺の環境や地域住民に大きな影響を及ぼす場合も想定され、県条例を補完する条例があることで、土壌の汚染及び土砂の崩落等による災害の発生を未然に防ぎ、周辺住民の安心感にもつながることから、本市におきましても県条例を補完する条例制定作業を今後進めてまいりたいと考えております。
しかしながら、議員御指摘のように県の条例基準を満たさない規模の埋立てであっても、周辺の環境や地域住民に大きな影響を及ぼす場合も想定され、県条例を補完する条例があることで、土壌の汚染及び土砂の崩落等による災害の発生を未然に防ぎ、周辺住民の安心感にもつながることから、本市におきましても県条例を補完する条例制定作業を今後進めてまいりたいと考えております。
その間、来年度、2024年度末をめどとして制定作業を進めている(仮称)共生社会推進条例の検討等を通じて基本理念の浸透を図るとともに、これに伴う市民、事業者の取組の加速化などを踏まえて、柔軟かつ迅速に関連事業の見直しを行いながら、施設関係のハード面、制度、情報などのソフト面、それから、市民一人一人の意識面といった様々な社会的バリアを取り除いていくことで、共生社会の実現を目指していくこととしております。
これについて、来年の四月に施行予定となっていまして、現在、水産庁で、法の運用に係る詳細な規則の制定作業を今やっていると聞いています。 県では、そういった国の動きも注視しながら、まず、国の制度活用に向けた取組ということで情報収集いたしまして、県内の首長さんや、あとは漁協の組合長さんなどの関係者に情報提供を行うと。
先般取りまとめました骨子案では、基本理念、県の責務などとともに、デジタル人材の育成、デジタルが苦手な人への対応など、利用する人に着目した規定も設けることとしたところであり、今後、条例制定作業と併せまして、以前議員からご提案のありました事業者、あるいはこの分野の得意な高齢者にご協力いただくことなどを含めまして、具体的施策についても検討を進めてまいります。
犬山市では、国が平成21年に公文書管理に関する法律を制定したことを受けて、文書の管理を条例で定める市町村が増加したことや、市民の行政への目も厳しくなったことが条例制定の背景にあり、公文書管理審議会を設置し、条例制定作業を行いました。その効果について、内規としてのルールを議会に係るルールとしたことで、市民に適切に説明できるようになったとお聞きしています。
自治体版のケアラー条例の策定についてということで、議員からご紹介いただきましたように、県におきましては本年4月の施行を目指して、現在、栃木県ケアラー条例の制定作業、多分現在の通常会議のほうに上程をされているのではないかと思いますが、議員提案により制定をされる見込みだというふうに承知をしております。
ですから、この川角地区については、これから条例の制定作業や、それから事業者とのいわゆる事前協議という場もあるのでしょうけれども、それに際しては、これらの法律を厳格に運用していただきたいと思います。特に雨水処理に十分配慮していただきたいと思います。よろしくお願いしたいと思います。 それでは、あと8分ありますから、最後に町長に聞きたいと思います。
地球温暖化に伴う気候変動の対応として、区では、現在、温暖化対策を取りまとめた地球温暖化対策実行計画並びに地球温暖化対策推進条例の制定作業を進めているところでございます。 区といたしましては、御提案のアプリの活用も含め、関係部署とも連携し、給水スポットの設置等について検討してまいります。
さらに、現在、制定作業を進めている、差別解消と共生社会の実現を目的とした条例におきましても、障害への理解促進を主要な取組として位置づけることとしており、今後とも、県民や企業等と一体となって、あいサポート運動を推進してまいりたいと考えています。 私は、市町や関係団体等と連携をし、障害のある方もない方も共に暮らしやすい社会の実現に向けて、積極的に取り組んでまいります。
他自治体に目を向けると、明石市でインクルーシブ条例の制定作業が進められています。内容は世田谷の条例と視点が近く、参考になります。明石市の条例案では、障害者理解や差別をなくすという視点にとどまらず、社会全体をインクルーシブにすることを目標にしています。世田谷区の条例もこの視点で制定することを期待します。見解をお聞きします。
制定作業が商工会、商工会議所との連携の重要性を再認識し、具体的な連携につながるとも思います。条例制定推進に対する県の認識、並びに現状と今後の取組についてお答えください。 次に、商工会、商工会議所に対する期待度や満足度は全般的に大変高いことが客観的な数字で示されました。しかし、事業承継、テレワーク・IT導入、人材の確保・育成の分野では、満足度は一割を切っています。
まず、太陽光発電施設の設置に関する条例の内容と進捗状況についてでございますが、現在太陽光等の再生可能エネルギー発電事業に関する条例の制定作業を進めているところであり、年度内の制定を目指しております。
本年6月議会では,新型コロナウイルス感染症の影響により,国における新過疎法の制定作業が遅れていること及び計画策定作業の……。 ○吉田善三郎議長 理事者の答弁の途中ですが,ただいまから暫時休憩します。 ──────────────── 午前11時00分休憩 午前11時03分再開 ──────────────── ○吉田善三郎議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
また、広場は都市公園や道路等に隣接しておりますので、関係する条例等を確認しながら、運営管理に支障のないよう制定作業を丁寧に進めていきたいと考えております。 最後になりますが、広場条例は、令和3年第1回定例会への上程を目指し、取り組んでいるところでございます。よろしくお願いいたします。 ◎酒井伸二 都市デザイン室長 都市デザイン室でございます。 続きまして、資料7をお願いいたします。
また、広場は都市公園や道路等に隣接しておりますので、関係する条例等を確認しながら、運営管理に支障のないよう制定作業を丁寧に進めていきたいと考えております。 最後になりますが、広場条例は、令和3年第1回定例会への上程を目指し、取り組んでいるところでございます。よろしくお願いいたします。 ◎酒井伸二 都市デザイン室長 都市デザイン室でございます。 続きまして、資料7をお願いいたします。
最後に、5の今後のスケジュールですが、関係部局と調整を図りながら制定作業を行い、令和3年4月1日に施行する予定としております。 ○佐藤委員長 ただいま説明がありましたが、委員の皆さんで質問等はありませんか。 ○福間委員 いいことだと思います。
最後に、5の今後のスケジュールですが、関係部局と調整を図りながら制定作業を行い、令和3年4月1日に施行する予定としております。 ○佐藤委員長 ただいま説明がありましたが、委員の皆さんで質問等はありませんか。 ○福間委員 いいことだと思います。
しかしながら、県及び和歌山市の条例にある審議会を開いての意見聴取や和歌山市が義務づけている当該自治会の同意書提出のような規定はなく、努力義務と捉えられる内容となることから、制定作業には至りませんでした。
また、フォーラム開催後のアフターイベントを予定しているほか、条例の制定に向けては子供、保護者、地域社会、子育て支援、教育機関など、様々な立場からの市民の皆さんの意見を取り入れるため、条例制定作業への参加協力を呼び掛けます。多様な意見を反映した上で、全ての子供が心豊かに成長できるまちづくりを実現するための市の基本姿勢を示す条例の制定を目指したいと、このように考えております。
新市となった春日部市におきましても、さらに市民の連帯感やまちに対する愛着、誇りを深め、「住んでよかった」と思えるまちを実現させるため、新市施行15周年を迎える令和2年度において、市民憲章の制定作業を進めてきたところでございます。 4ページをご覧ください。