目黒区議会 2024-07-10 令和 6年文教・子ども委員会( 7月10日)
もう1つについては、サービス拡大することで、ランランひろばについては利用料無料でこのサービスを利用できることになりますので、18時までについてはランランひろばは無料でできて、一方で、学童保育クラブは18時15分までは月8,000円で、18時15分以降は延長保育として月1,000円かかりますので、こういったところでランランひろばのほうで十分だというふうに思っていただけるような保護者が増えることで、こういった
もう1つについては、サービス拡大することで、ランランひろばについては利用料無料でこのサービスを利用できることになりますので、18時までについてはランランひろばは無料でできて、一方で、学童保育クラブは18時15分までは月8,000円で、18時15分以降は延長保育として月1,000円かかりますので、こういったところでランランひろばのほうで十分だというふうに思っていただけるような保護者が増えることで、こういった
公共施設利用料、無料であるべきと考えますが、見解を伺います。 ◎市民活動推進課長 今行っております駐車場の有料化につきましては、現状の方針から変更はございません。 ◆鈴木さよ子 委員 市民の税金を有効に還元すべきと考えます。この件に関しては引き続き要望していきたいと思います。
それと、御答弁の中で、児童館自体が利用料無料ですから、これは補助金なしには経営どころか何もできないという状況というのは、これは委員会の御答弁でも同じような認識を示されていました。
オートキャンプ場について、これまでは利用料無料でしたが、何らかの法改正等で徴収可能となったのか、また、利用料算出の根拠について教えてください。 ○都市計画課長(田辺裕司) 御答弁申し上げます。
本市では、高齢者などの日常的な買物や医療機関への通院などの支援として、ルート上ならどこでも乗り降り自由、利用料無料、事前登録や予約不要で誰でも利用できるおとしよりぐるりんタクシーを運行しております。おとしよりぐるりんタクシーは、高齢化率の高い倉渕、榛名、吉井の3地域において令和2年6月に運行を開始し、その後も地域や利用者の声を聞きながら、ルートの新設や見直しを実施してまいりました。
◆小林おとみ 働いているという就労の根拠で450円の補助が出るというお話ですけれども、ある意味保育料は全体としてはもう無料化の方向ですから、区立幼稚園についてこうした預かり保育の利用料無料という方向も目指すべきじゃないかと思いますが、この辺の方向性はいかがでしょうか。 ◎学務課長 確かに、保育園と幼稚園の比較というところで格差が生じている部分はあるというところは認識をしてございます。
様々な事業の中でも目を引いたのが、おとしよりぐるりんタクシーという事業で、年間13台のタクシーを市で借り上げ、市内の決まったルートをタクシーが常時巡回し、利用料無料、事前予約・登録不要で利用できるという事業です。介護保険制度では網羅できていない部分にするきめ細やかな高齢者へのサービスや事業が多くあり、財政の手厚さを感じた次第でした。
高齢者に対する移動支援に関しましては、従前より行ってまいりました高齢者の見守りを兼ねた移動販売事業、倉渕地域における高齢者買い物支援事業、高齢者等買物代行事業、高齢者向け買い物支援タクシーチケット交付事業の4つの買物支援事業に加え、本市独自の取組として、事前登録や予約不要でルート上ならどこでも乗り降り自由、利用料無料のおとしよりぐるりんタクシーを運行して、買物だけでなく医療機関への受診やその他の日常生活
高齢者の移動手段の確保に関する本市独自の取組であるおとしよりぐるりんタクシーにつきましては、ルート上ならどこでも乗り降り自由、利用料無料、事前登録や予約は不要といった高齢者にもシンプルで分かりやすい手法で、毎日午前9時から午後5時まで365日運行しており、ルート数は本年6月から運行開始となった長野ルートを加え、現在市内13ルートとなっております。
高齢者福祉の充実では、高齢化率の高い地域等において、乗り降り自由、利用料無料、事前予約・利用登録不要のおとしよりぐるりんタクシーを引き続き運行し、交通弱者へのさらなる支援の強化を図ってまいりました。
◎長寿社会課長(本間澄行君) おとしよりぐるりんタクシー運行事業につきましては、高齢者や障害をお持ちの方の日常生活の足の確保を目的といたしまして、高齢化率の高い地域において、365日、ルート上ならどこでも乗り降り自由、利用料無料、事前予約や登録が不要で利用可能な移動支援策として行っております。
2目保育事業費、2、保育事業一般管理費の教育・保育給付費等負担金は、対象となる民間保育施設の園児数が当初見込みを下回ったことによる減額、民間保育所運営費補助金は、子育て支援センター事業等の職員配置が変更になったことによる減額、認可外保育施設等利用料無料化等補助費は、実績見込みによる減額であります。
また、おとしよりぐるりんタクシーにつきましては、効率性だけで考えてはいけないわけでございまして、民間では採算が見込めない地域におきまして、高齢者などの交通弱者の生活の足の確保ですとか、福祉的な観点から乗り降り自由、利用料無料、事前予約や登録不要の簡単に利用できる手法で毎日運行しているわけでございまして、地域の皆さんから好評を頂いていることでございます。
また、現在、市内12ルートで運行している乗り降り自由、予約不要で利用料無料のおとしよりぐるりんタクシーについて、新たに長野地区にルートを創設する経費を加え、計上しております。
また、現在市内12ルートで運行している乗り降り自由、予約不要、利用料無料のおとしよりぐるりんタクシーに新たなルートを創設し、交通弱者の支援を一層図るとともに、高齢者の安心・安全な暮らしや生活の質の向上につなげるため、高齢者世帯の困り事の一つである重い物の移動などの力仕事を代行する高齢者力仕事SOSサービス事業を新たに実施してまいります。
高齢者の外出支援のために、高齢者は利用料無料の実現が必要だと考えます。年齢があえて請願に書かれていないのは、高齢者といった場合に65歳以上であるのか、それとももっと上の年齢であるのかということは、議論を委ねるというふうに請願者もおっしゃっています。前進の方向を向かって議論されることがこの請願を受け止めるということだと私は思います。 予算についても、どれだけくるりんばすにかけられるのか。
子育て支援に全国的に有名な兵庫県明石市では、独自の子供施策である五つの無料化、医療費は高校生まで無料、中学校の給食費無料、第2子以降の保育料無料、親子ともに遊び場の利用料無料、1歳までおむつの支給、宅配つきを継続的に実施しています。子育て世帯の経済的、心理的な負担を軽減し、人口増加を実現しています。
そのほかにも、育休期間を最大三年間に延長する企業や、事業所内に利用料無料の保育所や育児室を設置する企業など、企業独自の両立支援が行われています。宮城県としても、子育てと仕事の両立支援に取り組む企業、民間の力をしっかりバックアップする必要があるのではないでしょうか。
◎加賀谷 政策経営部長 公共施設の親子での利用料無料化についてお答えいたします。 区の公共施設の利用料金につきましては、子どもたちの利用促進として子どもの日のプール利用料や、土曜、日曜、祝日、休日及び夏休み期間の世田谷美術館常設展を中学生以下無料とするなどの取組を行ってございます。