大田原市議会 2024-03-01 03月01日-04号
ご質問の利用団体数につきましては、令和4年度が144団体、延べ13万3,940人、令和5年度は9月末までの半年間の実績ですが、130団体、延べ8万2,935人の利用がありました。そのうちスポーツ少年団等の小中学生の利用団体は、令和4年度が62団体、令和5年度が68団体となっております。
ご質問の利用団体数につきましては、令和4年度が144団体、延べ13万3,940人、令和5年度は9月末までの半年間の実績ですが、130団体、延べ8万2,935人の利用がありました。そのうちスポーツ少年団等の小中学生の利用団体は、令和4年度が62団体、令和5年度が68団体となっております。
他のまちづくりセンターと比べると、大田まちづくりセンターは、管内世帯数、人口、利用団体数、利用者数などが飛び抜けて多いのが現状です。また、利用内容を聞きますと、仕事や職場等の関係で、大田町居住者のみならず、市内全体からの利用も多いというのが特徴です。移転を機に、新大田まちづくりセンターの職員数は、他のまちづくりセンターと同じ3人の職員体制が予定されています。
◎文化スポーツ部長(松本和明) 鍵の貸出しや返却方法につきましては、利用団体数や貸出し施設の状況が異なるため、学校ごとの運用になっております。 ○議長(矢部伸幸) 松川翼議員。 ◆14番(松川翼) 施設を借りる際、平日昼間に鍵を貸したり返したりするのが仕事があり大変だと聞いております。今後、地域の部活移行を考えると、もっと簡単に鍵の貸出し、返却ができてもいいのかと思います。
草加中学校を除く小学校21校、中学校10校の利用団体数、利用種目数、利用人数についてお示しください。 2点目、学校開放運営委員会の組織・運営について伺います。 一つ目、学校開放運営委員会の組織についてお示しください。 二つ目、学校開放運営委員会の会議回数についてお示しください。
◎農村整備課長(清水純一) 令和5年度の利用団体数は18組織となります。地元組織への交付金総額につきましては1億6,073万2,000円となります。このうち75%が補助金となりまして、8,754万8,000円が補助額となっております。 ◆委員(木村康夫) 成果等があったらお伺いします。
現在、当市の廃校施設は7校で、スポーツ団体、災害時の避難所、選挙の投票所や地域コミュニティーの場として利用されており、利用団体数は年々増加傾向にあるとのことです。 市内のスポーツ施設は稼働率が高く、予約を取るのが難しい状況で、市民ニーズに対して使用できる体育館が十分であるとは言えません。こうした状況下において、廃校施設はスポーツ団体の活動を支える重要な拠点となっています。
2点目、利用団体数の変化につきましては、趣味の活動などで定期的にご利用いただいている団体については、令和3年度が63団体だったものが、令和4年度には50団体となり、13団体減少しています。減少団体の内訳としては、高齢化やコロナの影響による廃部や活動休止団体が8団体、他の地区公民館等への活動拠点の変更団体が5団体であります。
4月から10月末日までの利用日数は136日、延べ利用団体数は160団体でございました。 利用団体のうち、グラウンドゴルフ関係がその9割を超える151団体となっており、施設の休園日、あるいは雨天の日などを除いてほぼ毎日のように利用されている、そのことが確認できました。 当課においては、アンケート調査の結果と多目的広場の利用状況を併せて、先月10月31日に市長に報告したところでございます。
次に、利用団体数と利用者数についてでございますが、直近の年間利用団体数と利用者数につきましては、令和3年度実績として団体数は6団体、年間の利用回数は157回、延べ利用者数は1万128人となっているところでございます。 次に、平日の利用につきましては、空港緑地グラウンドは終日9時から16時までの間で午前、午後の2回に分けて有料施設として利用できるよう運営管理しているところでございます。
5つの地区会館の利用団体数の合計は197団体、9つの地区集会所の利用団体数の合計は150団体となっております。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 石黒君。 ◆16番(石黒照久君) 今年度に入ってからの利用団体数ということでありましたけれども、約5か月で300を超える利用数があったということで、皆さん感染症対策を万全にしながら工夫して活動されているのかというふうに思います。
②今後の施設利用頻度、使用者数、利用団体数を考慮し、安心・安全に最適な環境を整備する計画等が必要と考えるかどうか。 ○議長(箕輪昇君) 質問が終わりました。 塙教育部長。 ◎教育部長(塙誠一君) それでは、備品、施設整備、どのように把握しているかのご質問に答弁させていただきます。
これらの取組によって、スポーツ施設利用団体数の増加等につながっていると考えております。 ○水野良一議長 宮薗伸仁議員。 ◆9番(宮薗伸仁) 高度なスポーツを見るというのは、自分のこうなりたいなということで、一生懸命、自分で自分を磨くと。 あと、やはり高度な技術を身につけるためには、高い技術を持った人の指導を受けるというのが一番早くなると思うんです。
◆神尾りさ 委員 体育館とか校庭とかの施設の管理運営について伺いたいんですが、令和三年度の通し番号でいうと三八、三九ページのところに年間利用人数と利用団体数というのがありまして、ほとんどが一〇〇%超えになっていまして、伺いたいのは、一点目が、これはコロナ禍であった、令和二年度がもっとコロナがひどい状態だったので、それを鑑みて、コロナだったからこのパーセントが上がっているのかというのが一点。
◆17番(大川敬道) それでは、陶芸室が設置されているが、温水設備が整っていない行政センターの数及び利用団体数についてお伺いいたします。 ○議長(岩崎喜久雄) 大谷市民生活部長。 ◎市民生活部長(大谷健) 5つの行政センターにおいて、温水設備が整備されておりません。また、温水設備がない陶芸室を利用しておりますのは、18団体、120名でございます。 ○議長(岩崎喜久雄) 大川敬道議員。
過去の利用状況と比較いたしますと、元年度は、利用団体数が延べ459団体で、延べ利用人数は8,919人、2年度は、利用団体数が延べ190団体で、延べ利用人数は2,820人でございました。新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、2年度は99日間、3年度は77日間施設を休館したことから、利用者数が減少したものと思われます。
としておりますので、今後、利用団体数の減少などによりまして、北部分館と本館の利用団体が全て本館において利用可能となった場合には、その後の北部分館の在り方を検討していく必要があると考えております。
①、図書館に関連するデータとして、印西市統計書には分類別蔵書統計、年齢別個人登録者数、エリア別個人登録者数、個人貸出点数、利用者数、開館日数、そして団体貸出点数、利用団体数などが掲載されておりますけれども、近年の動向を伺います。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。 ◎教育部長(土屋茂巳) お答えいたします。
これと関連して、社会体育・社会施設の利用団体数を施設ごとに教えてほしいとの質問があり、三珠農村広場が年間24団体の利用があったことをはじめ、各施設ごとの利用団体数の報告がありました。
同センターの利用者については、藤ノ木山野外活動センター等でフォローできるとのことであるが、利用団体数は毎年度ほぼ同じである。他の施設で事足りるのであれば、もう少し早く廃止の議論をしてもよかったのではないのか。 ◎答 平成30年度に営繕課が公共建築物劣化調査を行ったところ、同センターは劣化がひどく、大規模改修工事に約5億円を要するという判定を受けた。