古河市議会 2024-06-18 06月18日-一般質問-03号
古河市においても消防団応援の店として現在89店舗の登録がされており、消防団応援の店利用カードを提示することで、登録店舗から団員及びその家族が各店舗独自のサービスを受けることになります。 また、消防団員数につきましては、全国的に減少しているところであります。古河市につきましても例外ではなく、1個分団の定数を15名で考えますと、全27個分団で405名のところ、76名欠員の329名となっております。
古河市においても消防団応援の店として現在89店舗の登録がされており、消防団応援の店利用カードを提示することで、登録店舗から団員及びその家族が各店舗独自のサービスを受けることになります。 また、消防団員数につきましては、全国的に減少しているところであります。古河市につきましても例外ではなく、1個分団の定数を15名で考えますと、全27個分団で405名のところ、76名欠員の329名となっております。
東京国際大学図書館につきましては、川越市図書館利用カード所持者は、大学附属図書館での資料閲覧、複写及び端末検索が利用可能となっております。東洋大学につきましては、川越市図書館利用カード所持者は、大学附属図書館川越校舎の資料閲覧及び複写が利用可能でございます。 次に、市立小中学校・高校・特別支援学校との連携事業についてでございます。
1番、現在トレーニング室利用カードの発行枚数はどれぐらいで、1日当たり平均何名ぐらいが入場されているのでしょうか。 これはトレーニング室ではなく全体といいますか、入る者も含めてお答えいただければと思います。すみません、ちょっと偏って見えちゃうので。大丈夫ですか、よろしくお願いします。 2番、2月20日現在、故障中の機械が3台ありましたが、どのような故障があって使用できないのかお伺いいたします。
ブックスタート後のフォローアップとして、ブックスタート時に赤ちゃん自身の図書館の利用カードを作成して、いつでも気軽に図書館を利用いただけるよう努めているとともに、図書館で実施している、0・1・2歳向けのおはなし会への参加を促しています。
また、令和5年3月のシステム更改により、スマートフォンに表示されるバーコードを図書館利用カードとして使える機能や、自身の貸出履歴を確認できる機能が追加されたほか、資料検索等で本の表紙画面が表示されるよう改修されております。
これは、新小学1年生に対して専用の電子申請フォームを用意して、図書利用カードの申込みを推奨した経緯があり、このような取組により4月、5月の登録者が増加しているものと考えております。また、7月、8月につきましては、学校の夏休み時期になります。課題図書の読書感想文や自由研究の資料が必要となり、需要が高まり、利用者が増えるものと捉えております。 答弁は以上となります。
図書館の利用カードも、直方市はもちろんのこと、直方市立図書館、それから北九州市では八幡西区図書館、中間市立図書館、もう一つ、福智町の図書館の利用カードも持っておられます。 それで、この方から、このようなメモ紙というかレポートをもらいました。県内図書館の広域利用の可能な14の図書館を調べたものだそうです。
この条例の改正は、図書館利用カードの電子化に伴い、富士見市立図書館条例で定めてある利用カードに係る規定を改正するものです。行政にデジタル化を生かすことで、行政手続の迅速化、簡便化が図られ、図書館の利用促進、住民の選択肢を増やすことを目的とするとしていますが、今回の条例の制定は、主にもともと普及していた図書館利用カードをマイナンバーカードに置き換える施策であり、利便性の実現には乏しいと感じます。
実際には貸出しカードを、利用カードですけども、作成する際には、弁償していただくことがありますとお伝えをしておりますし、また貸出しの際のレシートがございますが、ここにも破損した場合は弁償していただくことがありますと明示をしているというものでございます。 ○小松原一哉議長 田中議員。 ○田中智之議員 ありがとうございます。
◆佐々木 委員 ちょっと違うほうで、182ページの障がい者等用駐車区画についてということですけれども、駐車区画の利用カードの申請方法と使い方についてお知らせください。 ◎福祉総務課長 このカードを手元に入れるには、ホームページからダウンロードするか、あと障がい福祉課などの窓口でももらうことができます。そのカードを車のダッシュボードに置いて、その区画に止める、そういった形になります。
また、赤ちゃん、保護者への本のプレゼントを行うブックスタートとともにランドセルブックと題した小学生版のブックスタート事業として新1年生に本のプレゼントと併せて図書館利用の紹介と利用カードの発行を行っています。
メリットとしては、図書館利用カードが登録をすれば、図書館利用カードがなくてもマイナンバーカードで図書館の利用、本の貸出しができるというところについては利便性が向上する。それに伴って、図書館利用者が増えていただくというところはメリットだと思っております。デメリットでございますけれども、デメリットについては特に想定をしてございません。
図書館利用カードの電子化等に伴い、富士見市立図書館条例の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、この案を提出いたします。 ○議長(田中栄志) 担当部長から内容説明を求めます。 教育部長。 ◎教育部長(磯谷雅之) おはようございます。よろしくお願いします。議案第54号 富士見市立図書館条例の一部を改正する条例の制定についてご説明いたします。
図書館に対し望んでいるサービスについて伺ったところ、オンラインリクエストの導入、利用カードの電子化、SNSやLINEなどによるお知らせ、こういったオンライン化に関するもの。自動返却機、自動貸し出し機、座席管理システム、自動音声応答システムというセルフ化、自動化に関するもの。サービスポイントの増加という分館やサービス拠点を増やすことに関するもの。こういったものが上位に並びました。
◎嶋忠夫学校教育部長 電子図書館との連携についてでありますが、本市におきましては、2019年10月から、児童生徒が郡山市中央図書館等の図書利用カードを使用して、郡山市電子図書館の電子書籍や雑誌の閲覧をすることが可能となっており、2022年5月からは児童書読み放題パックも利用可能となっております。
そして、会計管理事業として、クレジットカード決済、マイナンバーカードを利用した図書館利用カード、居住関係公証事業において「書かない窓口」へ向けた申請書作成システムの導入は、庁内DXの推進と市民サービス向上につながります。
スマホの高い所持率を背景に、コロナ禍において、全国の公立図書館では非接触型サービスの提供が進み、本市が今回始めた電子図書サービスのほかに、スマホアプリによる図書館利用カードのカードレス化に取り組む自治体も増えているそうです。利用者にとっては、カードを持ち歩く手間がなく、便利になり、好評と聞いています。
例えば、志木市のポイント事業とのひもづけ、いろは健康ポイント、シニアボランティアスタンプ制度、デマンド交通登録、図書館利用カードなどのほか、災害時に避難所の受付にマイナンバーカードを提示することで避難世帯全員を一括で受付することができるような仕組みや、選挙の投票所入場券機能なども可能ではないでしょうか。 調べたところによりますと、全国的にも投票所や避難所での利用は珍しいと思います。
それから、図書室の個人利用につきましては、なかなかこちらも伸び悩んでおりまして、図書室の利用カードの発行件数が1月までで184件になっております。利用人数につきましては341人です。利用の傾向としましては、やはり大学生ですとか、あとは小学生、小中高大ぐらいのお若い方、このあたりの利用が多くなっております。
内容につきましては、一番下の行の利用カード再発行料から、次ページ、47ページの自動販売機設置料、電気料でございます。 続きまして、歳出でございます。 195ページを御覧ください。 9款教育費、5項社会教育費、3目図書館費、本年度予算額は、1億8,391万7,000円でございます。 主なものについて御説明申し上げます。