倉敷市議会 2022-06-10 06月10日-02号
◎教育次長(早瀬徹君) 廃園後の施設につきましては、まずは公共施設として有効な活用ができないか、市役所内の各部署に対して利活用要望調査を行い、調査の結果、利活用の要望がなければ売却処分を行う方針としております。 ○副議長(塩津孝明君) 藤井 昭佐議員。
◎教育次長(早瀬徹君) 廃園後の施設につきましては、まずは公共施設として有効な活用ができないか、市役所内の各部署に対して利活用要望調査を行い、調査の結果、利活用の要望がなければ売却処分を行う方針としております。 ○副議長(塩津孝明君) 藤井 昭佐議員。
給食センター解体利活用に至る経緯と、また敷地面積と売払見込額はとの問いに、第1学校給食センターの供用開始後、令和元年度限りで施設を廃止、庁内で利活用要望調査を実施、令和元年7月の公共施設利用検討委員会で企業誘致の引き合いがあった。令和2年1月に施設解体後、売却の方向で政策決定をした。解体には、合併推進債が使えるタイミングを重視し、更地後、学研関連施設を誘致予定である。
次に、3点目の新たな行政目的での利活用の可能性を検討したのかについてですが、当該土地については、未利用地等の利活用基本方針に基づき、庁内の利活用要望調査を行い検討をしたところ、他の行政目的での利活用に至るものはありませんでした。
その他の4校につきましては,施設の見学要望や電話,問合せなど,様々な団体などから跡地利活用要望の声をいただいております。現在,これらの団体に対して,施設利用計画や管理計画などの提案書の提出を求めているところです。これらの提案書を基に学校施設跡地利活用検討委員会で検討を進め,各校の跡地利活用の方向性をまとめてまいりたいと考えております。
その他の4校につきましては,施設の見学要望や電話,問合せなど,様々な団体などから跡地利活用要望の声をいただいております。現在,これらの団体に対して,施設利用計画や管理計画などの提案書の提出を求めているところです。これらの提案書を基に学校施設跡地利活用検討委員会で検討を進め,各校の跡地利活用の方向性をまとめてまいりたいと考えております。
このどういった利活用要望が上がってくると想定されていますでしょうか。 ○亀谷長久議長 松田健一土木課長。 ◎松田健一土木課長 お答えします。この指定管理者のほうで、公園の利用にかかる許可の申請手続等は指定管理者のほうで行います。
また、利用者地域にお住まいの市民の皆様からのご意見、ご要望を踏まえつつ、教育委員会、庁内での利活用要望を取りまとめ、全庁的に協議、検討してまいりたいと考えております。 以上です。
33の「低未利用地の合理的な利活用の促進」は、定期的に未利用地調査及び利活用要望調査を実施し、低未利用地に関する情報を一元管理するほか、国や県との情報共有や必要な検討・調整を進め、民間事業者とも連携し、活用可能なものは公共施設用地として転用し、それ以外は売却または貸し付けを推進するなど、公的不動産の有効活用による財源確保の取り組みを進めようとするものでございます。
今年度の上半期の取り組み状況で、半期に1回の市有土地・建物に係る利活用要望及び不要予定の庁内調査では18件の利活用要望があり、うち4件に対して候補地の情報提供をしたが、利活用には至らなかったとの報告がありましたが、この詳細についてお聞きをします。 4、アクティブラーニングの視点を取り入れた教育の充実を。
◎政策経営部長(貝康規君) (登壇)京都府の元伊勢田職員住宅に係る利活用要望につきまして、京都府から最初に照会がございましたのは平成28年1月でございます。 この照会に対しましての本市の回答といたしましては、「平成27年度から平成28年度にかけて公共施設等総合管理計画を策定しており、公共施設の再構築を行うこととしている。
県立柏原病院跡地利活用要望の照会結果についてというものでございます。1枚めくっていただければ、裏のほうに資料1としてございます。 これは、県の病院局が県庁内の各部局、それから関係する外郭団体、こういったところに県立柏原病院の跡地を利活用する、そういうような計画、要望はないかというようなことを内部で調査をしているものでございます。
│ │ │ │(1)筑波地区の小中学校跡地の利活用検討について │ │ │ │ ア サウンディング型市場調査、庁内ニーズ調査、および市│ │ │ │ 民からの利活用要望から、どのような活用方法が具体的に│ │ │ │ 上がっていますか。
ア、サウンディング型市場調査、庁内ニーズ調査及び市民からの利活用要望からどのような活用方法が具体的に挙がっていますでしょうか。イ、市が主体となって活用する、地元地域の団体等が運営する、事業者等に貸し出すなどの方法が考えられますが、それぞれにかかる費用は、実施の可能性を判断する重要な要素だと思われます。費用の試算はどのようになっていますでしょうか。ウ、今後の進め方をお伺いします。
少し整理するため、今までの経過を述べさせていただきますと、上郷高校が閉校になったのは平成23年ですが、10年以上前の平成20年当時には閉校が決定されており、当時から地元では県や市への利活用要望活動を行ってまいりました。 県においては再利用の計画はないとのことであり、平成23年、地元では、文化施設または教育機関誘致の請願書を提出しました。
最後に、跡地の活用方法についてでございますが、これまでもお答えしておりますように、つるみ幼稚園、さつき幼稚園の平成30年度以降の利活用については、他の行政目的での活用や、売却、解体等、あらゆる選択肢を福祉保健部のみならず、市全体で検討するため、庁内で利活用要望調査を行い、その結果等を踏まえ、方針決定に向けて調整中でございますが、公立幼稚園を再編する平成30年を目途に、一定の方向性をお示ししたいと考えております
最後に、跡地の活用方法についてでございますが、これまでもお答えしておりますように、つるみ幼稚園、さつき幼稚園の平成30年度以降の利活用については、他の行政目的での活用や、売却、解体等、あらゆる選択肢を福祉保健部のみならず、市全体で検討するため、庁内で利活用要望調査を行い、その結果等を踏まえ、方針決定に向けて調整中でございますが、公立幼稚園を再編する平成30年を目途に、一定の方向性をお示ししたいと考えております
この土地の同年8月以降の利活用要望調査が庁内で実施された結果、文化スポーツ企画課より多目的グラウンド整備として要望が出されたと聞いております。私からも、多目的グラウンド用地としてぜひともお願いいたしたいところですが、お考えをお聞かせください。 最後に、市長にお聞きします。 スポーツ推進基本方針8項目について、最初に検証を行っていただきました。
162 ◯病院局次長(中村 満君) 旧市立病院跡地につきましては、平成15年に市立青葉病院が開院後、千葉市桜木園の仮施設として使用した後は、土壌汚染が判明するなど、有効な利活用ができていなかったところでありますが、本年2月に、地元要望と庁内利活用要望について検討を行い、青葉病院職員の有料駐車場として跡地の一部を引き続き利用するほか、市道中央星久喜町線を千葉大学亥鼻
さらに、利活用要望の検討状況についてもあわせてお聞かせください。 最後に、教育行政として、まず、特別な支援を必要とする子供への対応について伺います。 障害のある子供たちが安心して過ごせるための医療的ケアが受けられる支援制度については、我が会派としても現場から強い要望をいただいておりました。
荷揚町小学校も廃止されるということになりましたけれども、荷揚町小学校跡地の利活用については、ことしの2月に地元荷揚町校区の自治委員さんや民生委員さんなどで構成された荷揚町小学校跡地・跡施設利活用要望検討会からと、それに賛同する中央地区自治委員連絡協議会から、市長と教育長へ要望書が提出されております。