久喜市議会 2011-06-14 06月14日-05号
そして、今利根川堤防強化事業が行われているのはご存じと思いますけれども、そこで現在造成予定をしております栗橋地区の防災公園であります。これは栗橋地区の住民にとっては大事な場所でありますので、その機能と位置づけについては、どういうふうに防災計画の中で盛り込んでいくのかということでお尋ねします。 (2)、支援組織の活動拠点の確保はということでお尋ねします。
そして、今利根川堤防強化事業が行われているのはご存じと思いますけれども、そこで現在造成予定をしております栗橋地区の防災公園であります。これは栗橋地区の住民にとっては大事な場所でありますので、その機能と位置づけについては、どういうふうに防災計画の中で盛り込んでいくのかということでお尋ねします。 (2)、支援組織の活動拠点の確保はということでお尋ねします。
また、水害に強いまちをつくるため、利根川堤防強化事業や県管理河川の整備を促進いたします。 次に、消費者の暮らしの安全確保につきましては、市民の消費生活トラブルや多重債務問題等を解決するため、消費生活相談窓口を引き続き実施するとともに、消費者被害防止啓発紙を全戸配布いたします。また、安全でおいしい給食を子どもたちに提供するため、樋遣川地区に学校給食センターを建設いたします。
現在国が利根川堤防強化事業を実施しており、引き続き本市も国に協力して事業を推進をしていきます。毎年8月に関係地区の持ち回りで実施している利根川治水同盟治水大会を、平成23年度は本市で開催することとなっており、より一層治水対策の充実を図り、関係機関との連携を進めてまいります。
地方分権や地域主権について、政府や埼玉県が主張していることは先ほど申し述べたとおりでございますが、現時点で利根川堤防強化事業改良案を国から地方に移譲することについては大変難しいと思っております。地方分権等の計画がいろいろ議論されておりますが、財源の問題について伴ってきていないように見受けているところでございます。
何をもって栗橋区域で利根川堤防強化事業がスーパー堤防事業の対象であるかの説明を含めて、社会資本整備事業特別会計のスーパー堤防事業の廃止の影響についての答弁をいま一度お願いいたします。 (2)になります。平成22年の11月末までの移転補償契約の進捗状況をお尋ねします。そして、補償契約の今後の見通しをお尋ねいたします。
予算は前年比103%の倍増となったわけですが、今後、利根川堤防強化事業の進捗が予想されております。この事業の重要性を認識し、事業推進に快く賛成し、やむを得なく住居の移転をせざるを得ない市民の方がおられると思いますが、手続上、農地除外手続というものが発生することが予想されます。そこで、市民の方に不便を来さないよう、除外手続の受け付けを年2回にすることはできないものかお伺いいたします。
最初に、大項目1、利根川堤防強化事業の対策についてであります。利根川には人間の生命維持に絶対必要な飲用水、米づくりに欠かせない農業用水、そして工業用水など多大な恩恵を受けております。しかし、大雨による洪水で苦しんだ歴史でもあります。
利根川堤防強化事業につきましては、首都圏を洪水被害から守るため、利根川堤防の安全性を早急に向上させる目的といたしまして、国が平成16年度から平成25年度の完成を目途に行っている事業でございまして、その範囲は下流は五霞町の江戸川分派点から上流は深谷市の小山川合流点までの49.5キロメートルでございます。
これは深谷市小山川合流点から江戸川分岐点まで、約50キロメートルにわたる国の利根川堤防強化事業であります。利根川で学び利根川に生きてきた栗橋地区住民にとって、当面する最重要の課題と言えます。具体的には堤防の高さはほぼ現在のままですが、幅が70メーターに拡幅されます。国道4号線、利根川橋を渡る手前は、住宅が堤防に近接しているため、拡幅に伴い約230戸の立ち退きが必要とされています。
基幹災害医療センターの機能について │健康福祉部長 │ │発言割当時間 │ (4) ドクターヘリと高速道路網活用について │健康福祉部長 │ │65分 │ (5) 今後の前橋赤十字病院のあるべき姿について │健康福祉部長 │ │ │3 私立幼稚園施設整備費補助事業について │知事 │ │ │4 利根川堤防強化事業
さらに、水害に強い町をつくるため、利根川堤防強化事業や県管理河川の整備を促進いたします。 次に、消費者の暮らしの安全確保につきましては、市民の消費生活トラブルや多重債務問題等を解決するため、本庁舎及び各総合支所において、消費生活相談窓口を開設してまいります。また、安全でおいしい給食を子どもたちに提供するため、樋遣川地区に設置する学校給食センターの建設工事を実施いたします。