我孫子市議会 2016-03-04 03月04日-04号
成田線駅別乗車人員数1日平均のデータを見ますと、成田線全体の乗車人員は、平成5年度と平成26年度を比較すると、平成5年度が3万940人、これは東我孫子から下総松崎までの8駅ですが。平成26年度は1万7,930人と、何とこの間約4割も乗車人員が減少しています。これは、沿線の住民の高齢化が進み、生産年齢人口が減少、若者の定住化が少ないことが主な要因と考えられます。
成田線駅別乗車人員数1日平均のデータを見ますと、成田線全体の乗車人員は、平成5年度と平成26年度を比較すると、平成5年度が3万940人、これは東我孫子から下総松崎までの8駅ですが。平成26年度は1万7,930人と、何とこの間約4割も乗車人員が減少しています。これは、沿線の住民の高齢化が進み、生産年齢人口が減少、若者の定住化が少ないことが主な要因と考えられます。
中央の欄でございますが、駅別乗車人員の最も多いのは大垣駅で4,417人、次いで、一番上の欄になりますが、桑名駅の2,026人、次いで一番下の欄になりますが、揖斐川町の揖斐駅729人という結果でございました。
駅別乗車人員の最も多い駅は大垣駅でございます。4,417人ということでございます。次いで桑名駅、一番上でございますが2,026人、次いで揖斐駅、一番下にございますが729人というような順番でございました。次のページでございますが、こちらのほうには休日調査の結果ということで結果がございます。
また、県内の2013年度新幹線駅別乗車人員は、長野駅が約6,600人、上田駅が2,800人、佐久平駅2,500人、軽井沢駅は3,100人であります。 それぞれの地域の特徴や状況により乗車人員はさまざまであります。
31 神田委員 現状において、こういったこれくらいの人数を目標にして頑張ろうというのは、きょうの段階ではなかなか言えないと思うわけでありますが、例えばJR東日本が発表しておられる新幹線駅別乗車人員ですね。高崎駅が1万3,515人、1日当たり。この1万3,515人の高崎駅に実は「かがやき」はとまらないわけであります。
実際、JR九州の駅別乗車人員、九州の上位30駅を見ると、博多がもちろんトップ、鹿児島が3位、大分が4位、宮崎が実は4,715人ということで、九州の県庁所在地で唯一トップ30に入っていないということで、それだけ需要がまだないのかもしれませんが、新幹線を通せば宮崎の経済も潤ってくるということでございますので、市長としてもぜひ日向に新幹線、宮崎に新幹線をということでありましたけれども、その声をどんどん上げてほしいというふうに
乗車人員数も1日約1万3,000人となり、JR九州の駅別乗車人員でも以前の13位から7位にランクしているということです。 駅周辺整備も西口整備の完了、合同庁舎A棟の完成とB棟の着手、在来線の高架事業や道路整備の推進、新駅の建設も旅客上屋が姿をあらわすなど着々と進んでいるように見られます。
乗車人員数も1日約1万3,000人となり、JR九州の駅別乗車人員でも以前の13位から7位にランクしているということです。 駅周辺整備も西口整備の完了、合同庁舎A棟の完成とB棟の着手、在来線の高架事業や道路整備の推進、新駅の建設も旅客上屋が姿をあらわすなど着々と進んでいるように見られます。
平成15年度と決算年度の駅別乗車人員の構成について伺います。比較して、この10年間で乗車人員がふえている駅をお示しをいただきたいと思います。 90: ◯交通局経営企画課長 1日平均の乗車人員におきまして平成15年度と決算年度とを比較いたしますと、駅別乗車人員が増加している駅は全17駅のうち12駅となってございます。
また、JRが公表しております平成24年度新幹線別乗車人員によりますと、軽井沢駅、上田駅、長野駅における定期券利用者の割合と比較いたしますと、佐久平駅の定期券利用者の割合は約3倍となっており、この数値からも佐久平駅の利用客の特徴がうかがえます。
JR東日本八王子支社のホームページより引用させていただきますけれども、駅別乗車人員というのがございます。八王子支社になりますので中央線ほかでございますけれども、1位から8位までが中央線の吉祥寺駅から立川駅までの乗降人員になります。今申し上げる数字は乗車人員となりますので、乗降者となりますと掛ける2ということでお考えいただきたいと思っております。まず1位が立川駅で、15万7,517人です。
平成21年度のJR九州の駅別乗車人員を見てみますと、その順位は博多駅、小倉駅、鹿児島中央駅、大分駅の順番で、熊本駅は残念ながら13位であります。数値で言えば熊本駅は博多駅の約10分の1の1日当たり9,960人となっております。 しかし、九州新幹線の部分開業で、鹿児島中央駅は約2.5倍に収入を伸ばしたと聞いており、乗客数も九州3位になった実績があります。
平成21年度のJR九州の駅別乗車人員を見てみますと、その順位は博多駅、小倉駅、鹿児島中央駅、大分駅の順番で、熊本駅は残念ながら13位であります。数値で言えば熊本駅は博多駅の約10分の1の1日当たり9,960人となっております。 しかし、九州新幹線の部分開業で、鹿児島中央駅は約2.5倍に収入を伸ばしたと聞いており、乗客数も九州3位になった実績があります。
次に、運営会社設立準備の資料とする旅客流動調査につきましては、平成17年度調査では、普通列車の1日当たりの駅別乗車人員では最も多いのは富山駅で約1万2,600人、高岡駅で約7,100人、小杉駅で約2,900人となっております。駅間通過人員の最も多い区間は富山・呉羽間、次に呉羽・小杉間で、最も少ない区間は越中宮崎・新潟県境間であります。
平成16年と平成19年の駅別乗車人員から鯖江市の数値を見ていきますと、定期利用者は通勤で3,246人の増、通学で8,397人の増となっておりますが、定期外利用者は1万351人減っております。定期の通勤・通学利用者が今後大幅に増えることは、対象者の人為的要因や価格、利便性の面からも期待は薄く、定期外利用者を増加させることが不可欠ではないかと認識しております。
2006年度の駅別乗車人員の推移を見ましても、東豊線ではきたえーるのある豊平公園駅、札幌ドームの福住駅、東西線ではコンベンションセンターの東札幌駅、ちえりあの宮の沢駅、バスセンター駅など、大型の集客施設や商業施設、マンション建設などによって利用率がふえているという結果も出ており、経営健全化に向けては、地下鉄の利用を誘導するまちづくりと一体となった総合的な対策や、市の施策と連携したきめ細かな取り組みが
瀬戸市内の鉄道の駅別乗車人員は、尾張瀬戸駅と新瀬戸駅がすべての駅の乗車人員の80%を占めています。名鉄瀬戸線の利用者が圧倒的に多いにもかかわらず、あえて利用者の少ない愛知環状鉄道の中水野駅と瀬戸口駅を発着点としたのはなぜでしょうか、お聞きします。 既存のバス路線に配慮しながらも、尾張瀬戸駅や新瀬戸駅につなぐ路線を検討すべきではないかと、これも伺います。 次に、陶生病院への運行についてです。
次に、本委員会の所管でありますえちぜん鉄道について理事者から、現在の運営状況、路線別乗車人員並びに今後のえちぜん鉄道利用促進策、市の費用負担金等について詳細な説明を求め、議論いたしました。 今後とも、えちぜん鉄道の利用促進を図るため鋭意努力いたす所存であります。 以上で報告を終わります。 ○議長(藤澤七郎兵衛君) 委員長報告に対する質疑に入ります。
現在の利用状況の詳細を明確に把握しているかについては、千葉県交通計画課が毎年4月に公表している1日平均の路線別乗車人員と駅別乗車人員で把握をしております。このため、新たに利用状況調査を行う考えはありません。
次に、整理券自動読み取り装置つき運賃箱、いわゆるFAは、市営バスに十二年度三十五両、十三年度十六両導入し、十三年度は初めて年間を通してデータ収集を行ったことになるが、FAによりどのようなデータが得られ、それをどのように活用したものか伺ったところ、FAにより、路線ごとの券種別内訳や時間帯別乗車人員など、精度の高いデータが得られたと考えている。