豊後大野市議会 2023-12-08 12月08日-03号
そこを開いていただくと、2022年JR九州「駅別乗車人員上位300駅」の調査資料があります。そこの資料1を開いて2枚目にいきますと、2列目の上にあります三重町駅の1日当たりの乗車人員は660人、管内で202位、豊肥本線大分県内では4番目となっております。大分駅を除いて、1位が大分大学駅前1,254人、2番目が敷戸駅で907人、3番目が中判田で691人となっています。
そこを開いていただくと、2022年JR九州「駅別乗車人員上位300駅」の調査資料があります。そこの資料1を開いて2枚目にいきますと、2列目の上にあります三重町駅の1日当たりの乗車人員は660人、管内で202位、豊肥本線大分県内では4番目となっております。大分駅を除いて、1位が大分大学駅前1,254人、2番目が敷戸駅で907人、3番目が中判田で691人となっています。
JRが取りまとめているBRT駅別乗車人員によると、令和2年度の市内BRT18駅の1日平均の乗車人員は合計782人となっており、高校生の通学利用が多いと伺っております。 なお、BRTの車両は、高齢者等の方々にとって乗降しやすいよう全てノンステップバスを使用しており、好評をいただいております。
資料編では、阪急バス杉生線の運行便別利用者数では、1便当たり10人以下の便が多く運行が厳しい実態が、また、ふれあいバスのバス停別乗降人員では39のバス停で利用者ゼロであったり、区間別乗車人員では、乗車人員29人のバスでありながら最大乗車人数が1人から17人と、コース、便によって非常に大きくばらつきがあることなど、詳しい調査結果が報告されています。
昭和56年には1日35人という乗降客数、平成25年から30年まではJR北海道による特定の平日調査日における乗車人員の平均が1.4人、平成26年から30年の5か年平均の1日の駅別乗車人員は3人以下というくくりになっております。 ちなみに、廃止または地元負担による存続の対象として挙げられた駅の多くは、この5か年平均の1日の駅別乗車人員が1名以下で、宗谷本線だと幌延町と中川町に多く存在しています。
JR九州が毎年公表している駅別乗車人員によりますと、西都城駅の一日当たりの平均乗車人員の推移は、平成二十八年度は四百四十九人、平成二十九年度が四百四十六人、平成三十年度が四百十六人となっております。 また、現在の西都城駅発着の便数につきましては、上りが三十三便、下りが三十二便となっております。 ○議 長(江内谷満義君) 赤塚隆志議員。
年度駅別乗車人員のデータを発表しておりまして、こちらについては乗車人数のみでございますので、おりるほうも含めまして一応2倍ということで3年間の実績をお話しさせていただきたいと思います。 28年度は4,638人、29年度が4,626人、それから平成30年度が4,632人という状況になっております。 以上でございます。 ○議長(笹目雄一君) 小川賢治君。
年度駅別乗車人員のデータを発表しておりまして、こちらについては乗車人数のみでございますので、おりるほうも含めまして一応2倍ということで3年間の実績をお話しさせていただきたいと思います。 28年度は4,638人、29年度が4,626人、それから平成30年度が4,632人という状況になっております。 以上でございます。 ○議長(笹目雄一君) 小川賢治君。
留萌線については、昭和55年度に1,000人を越える輸送密度があったものの、JR北海道が発足した昭和62年度以降は500人を下回り、昨年度の輸送密度は157人になっており、平日の留萌石狩沼田間の列車別乗車人員も、17便中15便が10人未満で、最大でも15人となっている状況でございます。
〔上口長博市長政策部担当部長登壇〕 ◎市長政策部担当部長(上口長博) 公共交通の利用状況について、JR西日本は毎年、城端線の1日当たりの駅別乗車人員を公表しておられます。 市営バスにおいても、地域公共交通会議を兼ねる南砺市総合公共交通計画検討委員会で、路線ごとの年間利用者数と1便当たりの乗車人数を報告しております。
tocoバスの年度別乗車人員を、資料を見させていただいたんですけれども、平成28年度は総乗車数は35万6,864人、それから月平均でいきますと2万9,739人、1日平均では994人で、全路線の乗車人員は過去、今が最高となっているようです。また、収支につきましても安定をしているという状態です。 コミュニティバスの運営につきましては、住民の皆さんの意見が反映されなくてはならないと考えております。
JR四国による平成28年度駅別乗車人員一覧によりますと、観音寺駅は1日平均1,570人の乗車人員があり、四国内では12番目に入ります。本年4月、観音寺中央高校と三豊工業高校が統合し、新しく観音寺総合高校が開校しました。そのことにより、JR観音寺駅の1日当たりの平均利用者数は増えているものと思われます。現状はいかがでしょうか、お伺いいたします。
JR二日市駅の1日の平均乗車人口は、平成27年度7,292名で、毎年JR九州駅別乗車人員トップ30にランクインしており、乗降者まで入れると優に1万人を超えます。 JR二日市駅西側に乗降口が設置できれば、歴史ある二日市温泉と武蔵寺、天拝山歴史自然公園、天拝山を結ぶ観光の一大拠点となります。
表の1つくばエクスプレス駅別乗車人員という表を見ていただければと思うのですが、少し小さくて申しわけないのですけれども、この表の一番下の欄、乗車人員合計これがつくばエクスプレス全路線の1日当たりの乗車人員になっております。これを見ていただきますと、昨年度、路線全体で1日当たり35万4,200人ということで、平成27年度と比較いたしまして約1万4,000人増加しております。
JR東日本の資料、成田線駅別乗車人員、1日平均を見ますと、平成5年当時と直近の平成27年度を比較すると、市内の湖北駅や布佐駅が大きく乗車人員を減らしている中で、新木駅の乗車人員はふえてきています。 最近では、初日の質問等でもありましたが、新木駅南側にスーパーやドラッグストアの建設などが始まり、久々の成田線沿線の活気が新木駅周辺で起こっています。
JR二日市駅の1日平均の乗車人口は、平成27年度7,292名で、毎年JR九州駅別乗車人員トップ30にランクインしており、乗降者まで入れると優に1万人を超えています。JR二日市駅西側に乗降口が設置できれば、歴史ある二日市温泉と武蔵寺、天拝山歴史自然公園、天拝山を結ぶ観光ルートができるのではないかとの市民の皆様の期待の声が、議会報告会の中でも多く寄せられていました。
また、平成27年度の駅別乗車人員データによれば、我孫子駅、湖北駅、新木駅、布佐駅では、乗車人数が増加に転じています。我孫子市では、この流れを維持できるよう、広報あびこなどで沿線住民に鉄道の利用を呼びかけていきます。 成田線の活性化については、沿線の7自治体で構成する成田線活性化推進協議会の沿線活性化事業の見直しを進めています。
一方、東京都は、東京都統計年鑑というのを公表しておりまして、運輸、JRの駅別乗車人員というデータを公表しています。都内各駅の乗車人数を公表しております。平成26年度版で、福生駅の乗車人員は1日6055人となっております。東福生駅に関しては、平成23年から無人駅のため、資料元において非公開としているため、これはJR東日本のことなのですが、それぞれの計にも含まないとして公表されなくなりました。
また、市内の観光地である碁石海岸に最も近い駅であります碁石海岸口駅における1日当たりの駅別乗車人員は平成25年度が24人、平成26年度が23人となっており、必ずしも観光客が利用しているものではなく、地域住民の利用が主であると考えられるところであります。 市といたしましては、今後観光振興も含めたさらなる利便性の向上に取り組んでいく必要があるものと考えているところであります。
成田線駅別乗車人員数1日平均のデータを見ますと、成田線全体の乗車人員は、平成5年度と平成26年度を比較すると、平成5年度が3万940人、これは東我孫子から下総松崎までの8駅ですが。平成26年度は1万7,930人と、何とこの間約4割も乗車人員が減少しています。これは、沿線の住民の高齢化が進み、生産年齢人口が減少、若者の定住化が少ないことが主な要因と考えられます。
中央の欄でございますが、駅別乗車人員の最も多いのは大垣駅で4,417人、次いで、一番上の欄になりますが、桑名駅の2,026人、次いで一番下の欄になりますが、揖斐川町の揖斐駅729人という結果でございました。