志免町議会 2024-06-11 06月11日-03号
ただ、運賃につきましては、ほかの公共交通機関の運賃も検討して、1回当たり200円とさせていただいておりますので、西鉄バスの今初乗り運賃が170円から210円に変わっています。
ただ、運賃につきましては、ほかの公共交通機関の運賃も検討して、1回当たり200円とさせていただいておりますので、西鉄バスの今初乗り運賃が170円から210円に変わっています。
越谷市にはコミュニティバスはありませんが、昨年12月に朝日バスで初乗り運賃が値上げされました。理由を見ますと、2024年問題が直接の原因ではないものの、人件費の増加など遠因となっているものと思われます。今後は、運賃改定だけでは対応できず、路線バスの縮小、廃止も懸念されます。そこで、現在のところ、路線バス事業者からの廃止、縮小の話は来ているのかお尋ねします。
また、タクシーの初乗り運賃のほうが、昨年の5月末に大阪府下、改定をされまして、500円ないしは600円というふうな形で引き下げられました。ですので、他市の状況も本市と同様の支給内容というのは伺っておりますので、今後、利用者の方から御要望もございますけれども、そこの他市状況等を鑑みながら、今後のタクシー利用券の在り方につきましては検討させていただきたいと思います。 以上です。
◎市民課長(勝野律子君) 人数を減らしたということではございませんが、単価が、まず変わったということですけれども、これは初乗り運賃が900円に変更と改定されておりますので、単価のほうは変更させていただいております。
現在のタクシーの初乗り運賃を聞きますと、初乗りは1.2キロで640円とのことでございます。 高齢者の福祉対策には、65歳以上の高齢者数は熊野川町で535人、高田地域では139人、新宮市内では6,939人、三佐木蜂伏地区では2,596人でございます。高齢者比率では熊野川町は50.5%、高田地区では56.2%、新宮市内では39.7%、三佐木蜂伏地区では34%でございます。
加えまして、網計画では、地域住民・交通事業者・行政の連携と適切な役割分担による持続可能な地域公共交通の実現が基本方針の一つに掲げられている中、交通事業者において、路線バスの効率的な運行と利便性の向上を目指し、紀伊田辺駅を中心とした路線の再編を実施するとともに、100円の特別初乗り運賃が導入されました。
◆9番(木村邦憲) 複数の移動手段とおっしゃったのですが、タクシーの初乗り運賃、今2キロまでで780円です。当然進んでいくごとにどんどん加算されていくのですが、これがちょっと今は物価高騰で大変な中で、なかなか日常的にタクシーを使うというのは難しいと思うのです、普通に庶民感覚で言えば。この辺についてはどうでしょうか。
利用者の方から御要望というのも、もう少し枚数をいただきたい、もう少し金額を上げてほしいということも、御意見もいただくんですけども、現状、タクシーにつきましては、今年の6月ぐらいに大阪府のほうが、初乗り運賃の改定がございまして、少し金額が500円もしくは600円という形に変更になりました。ですので、初乗り運賃の程度の金額というのは今現状、支給できるのかなと考えております。
対象者には福祉タクシー利用券を一月当たり4枚、一年度につき最大48枚交付し、1枚につき初乗り運賃相当額を補助いたします。使用枚数につきましては、利用1回につき1枚となりますが、令和5年4月からは利用料金が初乗り運賃相当額の2倍以上になった場合には、利用1回につき2枚まで福祉タクシー利用券を使用できるものとなっております。
その内容として、初乗り運賃につきましては、現行では740円で2キロメートル走行、改定後は500円で1.1キロメートル走行、加算運賃につきましては、現行では90円で277メートル走行、改定後は100円で256メートルと、値上げ率は14.18%となります。残すところあと8日後には現実のこととなります。 今回のタクシー運賃改定に伴い、令和6年度から高齢者タクシー利用内容が大きく変わると思われます。
また、初乗り運賃を超えて利用したい状況や事情のある方も考えられます。そういったニーズにも応えられる福祉タクシー制度の実現を求めて、次の項に移らせていただきます。 続いて、観音寺駅駅前広場整備工事についての項目に移らせていただきます。 名鉄尾西線苅安賀駅付近の鉄道高架事業に伴い、観音寺駅の改修、それに伴う観音寺駅駅前広場整備事業が示され、地域の方から様々な声をお聞きしています。
主な理由といたしましては、当初予算の策定時に初乗り運賃630円でございましたが、令和5年3月6日に運賃が改定され、初乗り運賃が750円となり、120円の値上げとなりました。また、当初想定しておりました申請者数は1,200人でございましたが、追加資料4ページに記載しておりますとおり、7月31日時点で申請者数は1,857人であり、現在も申請に来られている方もいらっしゃいます。
西鉄バスは初乗り運賃を170円から210円に値上げしたいと公表している。低過ぎる運賃だと、西鉄バスの便数を減らされる可能性もある。今回の地域公共交通会議で運賃と割引クーポンが認められたので、まずはこの料金でスタートさせていただきたいとの経営企画課の回答でした。
また、印南町では、バス路線が限られているため、多くの方はタクシーを利用されていると思いますが、タクシーの初乗り運賃が7月から600円に引き上げられました。現行サポート券は1枚500円となっており、ワンメーター以内の利用には不便な状況です。 そこで、サポート券を1枚600円に改正し、さらなるサービスの充実・拡大を図ってはいかがでございますか。 大きな2点目、ふるさと納税について。
そうなりますと、料金のお話であれですが、京阪の大型バスは初乗り運賃230円、それにさんさんバスが150円ですから、とりあえずこの150円については、城陽駅で乗り換えても共通して行けるということでございますけど、少なくとも380円、往復したら760円、そういうことになってきて、皆さんそんな乗換え、乗換えであれするんだったら、もうタクシーに乗ろうと、あるいは歩いてということにされるとか、近鉄久津川駅まで
◆9番(木村邦憲) タクシーの初乗り運賃、ご存じだと思うのですが、それを日常的に使うということが、デマンドタクシーも含めてやはり経済的負担になると思うのですが、その辺については昨今の物価高騰の状況も鑑みてどう思われますか。 ○議長(田中栄志) 都市整備部長事務代理。
姫路市などのエリアは、初乗り運賃が1.3キロで660円から700円へと6%増、加算運賃は240メートル80円が100円へ20%増となりました。運転手さんの処遇改善やサービスの質の維持などが目的です。 タクシーの値上げは、特にタクシーを移動手段として使わざる得ない所得の少ない高齢者の方などにとって、ますますタクシー利用が厳しい状況となりそうです。
積算根拠につきましては、助成券1枚当たりの単価をタクシー初乗り運賃以内の500円に設定し、月3回の利用を想定して往復で6枚分、合計で1か月当たり3,000円としたものでございます。 なお、先ほど議員から助成額が少額だというようなこともおっしゃられましたが、年間助成額につきましては県内他市と比較しても上位に位置しております。 次に、2点目でございます。
また福祉タクシー券の1乗車当たりの利用上限枚数を現状1枚、初乗り運賃相当だったものを、令和5年度から利用者の利便性等を踏まえて2枚まで引き上げるとのことです。公明党としても、福祉タクシー券の利用については提案してきたところであります。福祉タクシー券の1乗車当たりの利用上限枚数の引き上げについては、市が県に対して要望を行ってきたことが実を結んだことについて、評価することができます。
タクシーにつきましては、令和2年2月1日付の運賃改定によりまして、初乗り距離が短くなるとともに、初乗り運賃の減額がございました。