和光市議会 2024-06-21 06月21日-06号
◆7番(渡邉竜幸議員) 仮の話ですが、職員を懲戒する際には、職員の分限及び懲戒処分に関する審査委員会で懲戒に該当するかを審査し、市長が決定をすることになっています。一連の不祥事について東内元職員に対して何回ぐらい審査をし、どのような審査基準の下、審査を進めていったのでしょうか。 ○議長(富澤啓二議員) 松戸総務部長。
◆7番(渡邉竜幸議員) 仮の話ですが、職員を懲戒する際には、職員の分限及び懲戒処分に関する審査委員会で懲戒に該当するかを審査し、市長が決定をすることになっています。一連の不祥事について東内元職員に対して何回ぐらい審査をし、どのような審査基準の下、審査を進めていったのでしょうか。 ○議長(富澤啓二議員) 松戸総務部長。
部長、課長、課長補佐の3名の管理職につきましては、古河市職員の懲戒処分等の基準に従いまして管理監督の適用の対象と判断し、分限懲戒等の審査委員会において慎重なる審議を経て減給処分とした次第です。 続きまして、外部調査委員会の設置につきましてです。
┃ ┃ ┃ ┃議案第64号┃前橋市長の在任期間に関する条例の制定について ┃ 〃 ┃ 6. 5.30 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ 否 決 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃議案第65号┃前橋市職員の分限
──────────────────────┐ │ │ │第45号議案 八王子市消防団に関する条例の一部を改正する条例設定について │ │ │ │ 提案内容 │ │ 消防団員の任用及び分限
年度富士吉田市介護保険特別会計予算 第5 議案第5号 令和6年度富士吉田市介護予防支援事業特別会計予算 第6 議案第6号 令和6年度富士吉田市看護専門学校特別会計予算 第7 議案第7号 令和6年度富士吉田市立病院事業会計予算 第8 議案第8号 令和6年度富士吉田市水道事業会計予算 第9 議案第9号 令和6年度富士吉田市下水道事業会計予算予算特別委員会委員長報告 第10 議案第10号 富士吉田市職員の分限
令和6年3月15日(金曜日)午前10時開議日程第1 追加議案の取扱いについて (議会運営委員長報告、質疑、採決)日程第2 議案第18号 那須塩原市公告式条例の一部改正について 議案第19号 那須塩原市監査委員に関する条例の一部改正について 議案第20号 那須塩原市長等の損害賠償責任の一部免責に関する条例の一部改正について 議案第21号 那須塩原市職員の分限
病気休暇取得後に分限休職処分になった職員についてお伺いをしたいと思います。 ○大野洋子議長 髙澤総務部長。 ◎髙澤嘉晴総務部長 90日以上病気休暇を取得すると、それ以降については分限休職というような形となります。そちらの分限休職になった職員につきましてお答えをさせていただきます。 令和元年度は6名、内訳を申しますと、メンタル不調が2名、その他の病気が4名。
◆今江政彦 委員 基本的に角野理事がおっしゃるように、公務員は人民のために働くということで、例えば極端な話を言うと、公務員制度はその人の職場がなくなったら、分限免職もできるとなっています。そうした中で、今いる人が仮に指定管理会社に変わったときにいろいろな不利益もあると思います。
ここには職員の任免、職員数の状況、勤務時間、その他勤務条件の状況、職員の分限処分、懲戒処分の状況、職員の服務の状況など、大きく八つの分野に分け、年度ごとの状況が明記されています。3問目では退職者という状況のところをクローズアップしたいと思います。
次に、議案第4号いわき市職員の分限に関する基準、手続及び効果に関する条例の改正について申し上げます。 本案は、令和3年6月11日に公布された地方公務員法の一部を改正する法律により、地方公務員法の一部が改正されたこと等に伴い、分限に関し必要な事項を定めるため、いわき市職員の分限に関する基準、手続及び効果に関する条例の全部を改正するものであります。
なお、本市職員の病気療養制度は、90日間の特別休暇の後、引き続き療養が必要な場合は、地方公務員法の分限処分であります休職となりますけれども、本調査につきましては、各調査年度において1か月以上病気療養のための特別休暇または休職となった職員が、長期病休者としての調査対象となっております。
9 ◯ 企画管理部長(前田 一士君) 人事評価は、職員の任用、給与、分限、その他の人事管理の基礎とするために、職員がその職務を遂行するに当たり発揮した能力及び上げた業績を把握した上で行われる勤務成績の評価であり、公正に行われなければならないものと地方公務員法に定められています。
--------------------------------- △議案第21号の質疑 ○議長(山形紀弘議員) 次に、日程第6、議案第21号 那須塩原市職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部改正についてを議題といたします。 議案第21号に対し、質疑を許します。
年度富士吉田市介護保険特別会計予算 第7 議案第5号 令和6年度富士吉田市介護予防支援事業特別会計予算 第8 議案第6号 令和6年度富士吉田市看護専門学校特別会計予算 第9 議案第7号 令和6年度富士吉田市立病院事業会計予算 第10 議案第8号 令和6年度富士吉田市水道事業会計予算 第11 議案第9号 令和6年度富士吉田市下水道事業会計予算 第12 議案第10号 富士吉田市職員の分限
号那須塩原市社会福祉施設入所等措置負担金徴収条例の制定についてR6.2.22 市長R6.3.15 可決議案第18号那須塩原市公告式条例の一部改正についてR6.2.22 市長R6.3.15 可決議案第19号那須塩原市監査委員に関する条例の一部改正についてR6.2.22 市長R6.3.15 可決議案第20号那須塩原市長等の損害賠償責任の一部免責に関する条例の一部改正についてR6.2.22 市長R6.3.15 可決議案第21号那須塩原市職員の分限
次に、議案第4号いわき市職員の分限に関する基準、手続及び効果に関する条例の改正について申し上げます。 本案は、令和3年6月11日に公布された地方公務員法の一部を改正する法律により地方公務員法の一部が改正されたこと等に伴い、分限に関し必要な事項を定めるため、いわき市職員の分限に関する基準、手続及び効果に関する条例の全部を改正するものであります。
◎総務部長(田中康一) 分限休職処分無効確認等請求事件の判決確定に伴う賠償金につきましては、令和4年3月10日付判決書第2項にて支払いを命じられた金員319万9,355円を、令和4年9月30日にまた同判決書第3項による訴訟費用として9万9,113円を、令和4年12月16日に、それぞれ申立人代理人弁護士に対してお支払いをしております。
そこで、6年度から実施するということですが、人事評価は単純に勤勉手当に当てるだけではなくて、いろんな要素があると思うんですが、例えば昇給とか勤勉手当、昇任、昇格、あるいは分限等、いろいろそれを適用する範囲があると思うんですが、どこまでそれを考えているか教えてください。 ○議長(神谷牧夫君) 総務財政課長、宮田健次君。 ◎総務財政課長(宮田健次君) お答えします。
その答弁は、職員分限懲戒審査委員会に諮っているので問題ないとの説明でした。 私は、これで妥当性が本当に確認できたかどうか疑問であります。当該の職員から話を聞いたことは私はありません。行政が、執行部が職員に対して下した処分について、この処分は重過ぎるのではないかと。この件については極めて迅速な執行部の対応なんです。ハラスメントとはまた違うんです。
それで、権限と分限でございますけれども、郡山市立学校施設使用に関する条例に基づいて、学校の使用は教育委員会が許可することとなってございます。ただし、郡山市教育委員会教育長の権限に属する事務の一部を学校長に委任しております。これは規定で決まってございます。ですので、重要な案件については全て教育委員会で判断しているということでございます。