小林市議会 2024-07-01 07月01日-06号
本特別委員会では、審査の方法としまして、総務文教、経済産業、市民厚生の3常任委員会を単位とする分科会を設け、その所管事項について細部にわたる審査を願い、去る6月27日、当議場において各分科会主査の報告を求め審査を行ったところであります。 議案第52号についての討論はなく、採決の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
本特別委員会では、審査の方法としまして、総務文教、経済産業、市民厚生の3常任委員会を単位とする分科会を設け、その所管事項について細部にわたる審査を願い、去る6月27日、当議場において各分科会主査の報告を求め審査を行ったところであります。 議案第52号についての討論はなく、採決の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
本特別委員会では、審査の方法としまして、総務文教、経済産業、市民厚生の3常任委員会を単位とする分科会を設け、その所管事項について細部にわたる審査を願い、去る3月19日、当議場において各分科会主査の報告を求め審査を行ったところであります。
本特別委員会では、審査の方法としまして、総務文教、経済産業、市民厚生の3常任委員会を単位とする分科会を設け、その所管事項について細部にわたる審査を願い、去る12月15日、当議場において各分科会主査の報告を求め審査を行ったところであります。 以上の議案2件についての討論はなく、採決の結果、いずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
本特別委員会では、審査の方法としまして、総務文教、経済産業、市民厚生の3常任委員会を単位とする分科会を設け、その所管事項について細部にわたる審査を願い、去る9月22日、当議場において各分科会主査の報告を求め審査を行ったところであります。
本特別委員会では、審査の方法としまして、総務文教、経済産業、市民厚生の3常任委員会を単位とする分科会を設け、その所管事項について細部にわたる審査を願い、去る6月27日、当議場において各分科会主査の報告を求め審査を行ったところであります。 議案第42号についての討論はなく、採決の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
本特別委員会では、審査の方法としまして、総務文教、経済産業、市民厚生の3常任委員会を単位とする分科会を設け、その所管事項について細部にわたる審査を願い、去る3月15日、当議場において各分科会主査の報告を求め審査を行ったところであります。
○総務文教分科会主査(福田勉君) 委員長のご指名をいただきましたので、ただいま議題となっております、議案第80号 令和4年度府中市一般会計補正予算(第6号)について、総務文教分科会における審査の概要をご報告申し上げます。なお、審査内容につきましては、重立ったもののみご報告させていただきます。
以上の報告を総務経済分科会主査及び生活文教分科会主査から受けました。各主査報告に対する質疑はなく、討論では、光熱水費等の補正は物価高騰に起因するもので仕方ないと考える。また、保育園などへの無線LAN整備とタブレット導入への予算は、保護者との連絡を密にできるなど、時代に即したものと理解する。2分の1の交付金措置もあり、今実行に移すときだと思う。
本特別委員会では、審査の方法としまして、総務文教、経済産業、市民厚生の3常任委員会を単位とする分科会を設け、その所管事項について細部にわたる審査を願い、去る12月9日、当議場において各分科会主査の報告を求め審査を行ったところであります。 議案第95号についての討論はなく、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
次いで十月二十八日、各分科会主査から審査の経過と結果についての報告が行われ、各議案はいずれも原案のとおり可決すべきものと、また、各決算はいずれも認定すべきものとそれぞれ報告がなされましたが、さらに二名の委員による総括質疑を行い、審査の徹底を期したのであります。 以下、質疑の主な事項について申し上げますと、「知事就任以降財政調整基金残高が最大となった要因及び今後の適正規模について。
◎穂積 主査 健康福祉分科会主査の穂積でございます。健康福祉分科会における審査の経過を御報告申し上げます。 まず、委員会室における審査の概要でありますが、初めに、生活こども部関係では、まず、NPO活動支援整備資金の融資に関して、融資の利用状況や財政基盤の強化につながる支援対策等について質疑されました。
本特別委員会では、審査の方法としまして、総務文教、経済産業、市民厚生の3常任委員会を単位とする分科会を設け、その所管事項について細部にわたる審査を願い、去る9月22日、当議場において各分科会主査の報告を求め審査を行ったところであります。 なお、審査前に誤りが判明した、報告書類2令和3年度決算概要及び要求資料の「こばやしの人とまちが輝く!
○総務文教分科会主査(岩室雄大君) 委員長のご指名をいただきましたので、ただいま議題となっております議案第56号について、総務文教分科会における審査の概要をご報告申し上げます。なお、審査内容につきましては、重立ったもののみをご報告させていただきます。
○総務文教分科会主査(福田勉君) 委員長の御指名をいただきましたので、ただいま議題となっております議案第64号について、総務文教分科会における審査の概要を御報告申し上げます。 なお、審査内容につきましては、重立ったもののみを御報告させていただきます。
その後、9月16日に開催された決算審査特別委員会において、各分科会主査報告を受け、委員会の採決を行っております。 なお、審査の結果につきましては、お手元に配付しております報告書のとおりでありますが、審査過程での概要を御報告申し上げます。 初めに、認定第1号一般会計決算認定についてであります。
○総務文教分科会主査(福田勉君) 委員長の御指名をいただきましたので、ただいま議題となっております議案第39号令和4年度府中市一般会計補正予算(第3号)について、総務文教分科会における審査の概要を御報告申し上げます。 なお、審査内容につきましては、重立ったもののみ御報告させていただきます。
本特別委員会では、審査の方法としまして、総務文教、経済産業、市民厚生の3常任委員会を単位とする分科会を設け、その所管事項について細部にわたる審査を願い、去る6月24日、当議場において各分科会主査の報告を求め審査を行ったところであります。 議案第54号についての討論はなく、採決の結果、賛成多数をもって、原案のとおり可決すべきものと決しました。
教育こども課長では、ふるさとまちづくり寄附金15万9,000円を、こども未来基金に積み立てることなどの報告を総務経済分科会主査及び生活文教分科会主査から受けました。 各主査報告に対する質疑では、子宮頸がんワクチンのキャッチアップ接種とは何かとの質疑が出され、積極的勧奨が行われなかった9年間に接種対象年齢だった方を拾い上げ、ワクチン接種を行うこととの答弁がされました。
○総務文教分科会主査(加納孝彦君) 委員長の御指名をいただきましたので、ただいま議題となっております議案第3号、議案第23号及び第30号の3件について、総務文教分科会における審査の概要を御報告申し上げます。 なお、審査内容につきましては、重立ったもののみ御報告させていただきます。
教育こども課では、小中学校のコロナ対策は学校長裁量で消毒液等、保健衛生用品や、3密対策として換気を徹底するための備品などに充てられることが想定されることとの分科会主査報告を受けました。 主査報告に対する質疑並びに討論はなく、採決の結果、挙手全員で可決いたしました。 議案第20号 令和4年度下諏訪町一般会計予算。