板橋区議会 2024-06-06 令和6年第2回定例会-06月06日-01号
徹底した手作業で災害廃棄物を金属や木材などに分別、処理し、全体の97%をリサイクルすることに成功、当初見込んでいた処理にかかる経費約730億円を約150億円削減することに成功、分別作業員に被災者を中心に雇用も生み出しました。本区におきましても国、東京都、特別区、東京二十三区清掃一部事務組合と官民連携して処理を行うことと存じます。
徹底した手作業で災害廃棄物を金属や木材などに分別、処理し、全体の97%をリサイクルすることに成功、当初見込んでいた処理にかかる経費約730億円を約150億円削減することに成功、分別作業員に被災者を中心に雇用も生み出しました。本区におきましても国、東京都、特別区、東京二十三区清掃一部事務組合と官民連携して処理を行うことと存じます。
まず、(仮称)宇治田原インターチェンジ部においては、用地引渡し時期にさらなる遅れが生じたことや、地盤改良の範囲の増加、局所的にコンクリートがら等が発現したため、今後の工事進捗に合わせ着実な撤去、分別作業が必要になったとのことでございます。
オフィス製紙機につきましては、本年11月現在、全国37の自治体及び民間事業者が導入するなど、用紙の購入量や廃棄に伴うエネルギー使用の低減、また、循環型社会への意識啓発等に効果的であると認識しておりますが、DXによるペーパーレス化が進展する中、製紙機の導入自治体におきましては、導入を取りやめる自治体も存在すること、また、大量の廃棄文書からステープルやクリップなどを取り除く作業や個人情報等を含む文書の分別作業
その後、搬入された後、再度分別作業をして、きれいな製品のみを梱包して出荷する流れと理解しています。 ここで1点お聞きしたいんですが、収集したいわゆる廃プラの搬入量自体は、令和4年度実績は何トンでしょうか。 ◎金丸浩二生活環境課長 令和4年度についてお答えします。 総搬入量、小林市のみですが、414.68トン。そのうち不適合物が11トンございます。
だから、それは続けていきたいと思いますし、一方で、僕は大人に対してそういう働きかけをしていただいて、やはりあの現場を見ると、施設がきれいになって、いろいろなリサイクル状況も見れたり、ごみの今の現状の状況が分かる、ましてや分別作業をしているところなどを見ると、やはり自分たちが積極的に分別を行って、そういう人たちの作業の軽減を支援しなくてはいけないという意識にもつながると思うのです。
にやらなきゃいけないということは言われておりまして、件数が、1から順番をつけていただいているんですが、書いてある部分が現地を確認しなければなかなか現状が把握できないとか、そういう部分がございますので、やはり書き方、こういう部分は危ない、こういうところをやってほしい、もう少し書き方を細かくしていただくとか、どういう部分を直してほしいとか、それも分かるように書いていただくとか、そういうことをしていただくことによって、少し分別作業
災害廃棄物の受入れの経緯につきまして、先月5日の地震発生以降、珠洲市の災害廃棄物仮置場には、焼却前に破砕処理が必要となる畳などの大型の廃棄物が搬入されており、廃棄物全体の迅速な処理が求められる中、本市には大型廃棄物の破砕施設があることから、分別作業の必要がなく、車両積載が比較的容易な畳の処分について協力要請があったものであります。
また、委員のみで、ごみ減量対策のことについて協議を行い、委員からは、リサイクルプラザにおける分別作業の手間を考えたごみの捨て方のこと、事業系の紙ごみ排出に対するアプローチの仕方のこと、市民との意見交換会のやり方のこと、資源ごみの出し方のことなどについての意見がありました。
市長は市政執行方針において、細かな分別作業が高齢化の進展により、市民の皆様にとって負担が大きくなっていることを認識していると述べられております。 このごみ分別処理の大きな負担に対する軽減策について、市独自の考えがあればお聞かせください。
ごみ分別処理につきましては、今まで環境に配慮し、市民の皆様の御理解と御協力の下、細かな分別作業を行っていただいておりましたが、高齢化の進展などにより、市民の皆様にとってその負担が大きくなっている現状にあると認識しております。
12節廃棄物分別作業委託料につきましては、教育文化センター内に保管しておりました廃棄予定の蛍光灯安定器について廃棄処分に当たりPCB濃度を測定する必要がありますことから、測定分析に要する経費200万円の計上をお願いするものでございます。
196: ◯ 9 番(しの 浩司議員) それでは,市民がプラスチック類ごみの分別作業を効率的に行う方法についてお伺いいたします。
これまでの環境施設建設特別委員会等での視察先では、障害者の就労支援として瓶やペットボトルの分別作業を行っておりましたが、新施設においても可能な限り就労支援といった点についても御配慮いただければというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 これまでも群馬県企業局により発電事業はなされてきていますが、新施設において市独自に発電業務を実施していくとお聞きしています。
もちろん新たな分別作業が発生するので、これまでよりもコストがかかるんですが、新法の趣旨を考えて、この方法を採用することに決めたようであります。そのための経費が発表されているところは約1,300万円だということですが、この予算が10月からの実施であると考えると約半分ですので、年間で約2,600万円ぐらいになると考えます。
◎総務市民部長(小池吉裕) 内容につきましては、災害廃棄物処理計画についての議題におきまして、令和元年第4回定例会で阪口芳弘議員からの質問への答弁でお示ししました、災害時の仮置場や分別作業場所として旧清掃工場跡地を活用できないか、災害廃棄物処理計画策定作業の中で検討を進めたいという当時の本市の考え方を説明いたしまして、検討をしていくものということでございました。
さらに、災害対策本部からの要請を受け、仮置場に集積された災害ごみのトラックへの積込みや分別作業を、10月5日から9日間にわたり、延べ241人が行いました。 今回の活動を通じ、市民の皆様から感謝の言葉をいただくなど、地域防災の要の一つである消防団の重要性、必要性を再認識しました。
収集する職員や委託業者、分別作業に当たる横大路学園等の従事者が安心して業務に当たれるよう、安全面への配慮に十分留意すること。3 条例改正後もプラスチック製品のリサイクル率向上に寄与しているか不断の点検を行うこと。 以上であります。これをもちまして委員長報告を終わります。(拍手) ○議長(田中明秀) これより討論を行います。発言の通告がありますので、これを許します。久保田正紀議員。
災害ごみの仮置場についてですが、災害ごみの推計量などから、災害ごみの処理を市の清掃工場における焼却施設のみで行った場合、早期に処理することが不可能であることが判明したため、市内2か所に災害ごみの一時保管、分別作業を行う災害ごみ仮置場を開設することといたしました。
2点目は防護柵補修工の塗装除去工において、既設の剥落防止剤の分別作業の追加と塗装除去のみの施工による箇所の数量変更となっております。 5ページをお願いします。3点目は防護柵補修工において既設コンクリート防護柵、翼壁部の配筋補強が必要になったことによる変更となっております。 6ページをお願いいたします。