伊豆の国市議会 2023-06-16 06月16日-05号
(3)5月23日に函南町長は定例記者会見で、料金徴収延長反対を表明しましたが、現時点で、伊豆の国市に県より具体的な代償措置案が示されていないのであれば、市長は伊豆中央道有料延長の反対を表明すべきと考えますがいかがですか。 2、伊豆の国市の将来像について。 伊豆の国市の財政は、合併特例債を活用した大型投資以降、公債費が増加し厳しい財政運営を強いられています。
(3)5月23日に函南町長は定例記者会見で、料金徴収延長反対を表明しましたが、現時点で、伊豆の国市に県より具体的な代償措置案が示されていないのであれば、市長は伊豆中央道有料延長の反対を表明すべきと考えますがいかがですか。 2、伊豆の国市の将来像について。 伊豆の国市の財政は、合併特例債を活用した大型投資以降、公債費が増加し厳しい財政運営を強いられています。
私は、昨年9月定例会一般質問において、韮山中央農道と函南町道のアクセスについての質問をした際、市長から答弁で、広域連携の下に函南町長と課題解決に向け話合いの機会を持つとの答弁でした。コロナ禍ではありましたが、その後、話合いの機会はあったでしょうか。話合いをなされたならば、どのような内容でしたか。また、課題解決に向けた具体的な合意事項などがありましたら、お願いを申し上げたいと思います。
この分野に限らないわけですけれども、私は就任以来、伊豆市長それから函南町長と話し合いを継続的に行っておりまして、部長、課長レベルでも他市町との連携を図るような、強化していくようなそういった取組も、これから促していきたいと思っております。 ○議長(内田隆久君) 井川議員。 ◆4番(井川弘二郎君) 分かりました。ぜひ、その連携を強化していただきたいなと思います。
私としてもデリケートな問題というのをよく詳細に承知しておりませんので、よく理解した上で、函南町長、仁科町長とお話をさせていただきたいと思っています。 ○議長(内田隆久君) 二藤議員。 ◆9番(二藤武司君) ありがとうございます。 私、最終的なお答えとして市長からそのお答えが一番欲しかったんです。今回の目的はそこですから、以上をもって一般質問を終わります。
本件は、同組合の議会議員が本年9月30日をもって任期満了となるため、管理者である函南町長から、同組合規約第6条第1項の規定に基づき定数1人の選挙の依頼があったものです。
函南町長、仁科喜世志。 提案理由は、町長が述べたとおりでございます。 次のページ、裏面をお願いいたします。 一部を改正する条例の本文となります。 今回の改正は、令和3年度より農業集落排水事業を公営企業会計へ移行するに当たり、地方公営企業法及び地方公営企業法施行令の規定に基づき、条文を追加するものでございます。
令和2年11月19日 函南町長 仁科喜世志 記1 期日 令和2年11月30日2 場所 函南町議会議場 ◯応招・不応招議員応招議員(16名) 1番 岩城 仁君 2番 古村 高君 3番 野田哲郎君 4番 兵藤慎一君 5番 田中正美君
函南町長、仁科喜世志。 408ページ、409ページをお願いいたします。 上水道事業特別会計決算の収益的収入及び支出で、3条の営業活動でございます。 決算額のみ読み上げます。単位は円、税込みでございます。 第1款水道事業収益6億1,828万6,216円、第1項営業収益5億3,426万2,620円、第2項営業外収益8,402万3,596円、第3項特別利益はございません。 次に、支出です。
函南町長、仁科喜世志。 こちらにつきましては、決算書の415ページに剰余金処分の計算書の案がございます。ご参照をお願いいたします。
函南町長、仁科喜世志。 提案理由につきましては、町長が述べたとおりです。 次のページをお願いいたします。 改正条例の本文となります。
令和2年8月18日 函南町長 仁科喜世志 記1 期日 令和2年9月1日2 場所 函南町議会議場 ◯応招・不応招議員応招議員(16名) 1番 岩城 仁君 2番 古村 高君 3番 野田哲郎君 4番 兵藤慎一君 5番 田中正美君
函南町長、仁科喜世志。 裏面をお願いします。 氏名、職業、学歴は記載のとおりですが、この方の職業も農業で、認定農業者であります。 主な経歴としまして、昭和54年4月から農業に従事しております。 平成9月4月から桑原部農会長に就任し、同平成10年3月に退任しております。
令和2年6月2日 函南町長 仁科喜世志 記1 期日 令和2年6月10日2 場所 函南町議会議場 ◯応招・不応招議員応招議員(16名) 1番 岩城 仁君 2番 古村 高君 3番 野田哲郎君 4番 兵藤慎一君 5番 田中正美君
函南町長、仁科喜世志。 2ページをお願いいたします。 函南「道の駅・川の駅」PFI事業、事業変更契約書の写しとなります。
函南町長、仁科喜世志。 22ページをお願いいたします。 令和2年度函南町上水道事業特別会計予算実施計画です。 3条の収益的収入及び支出となります。税込み額となります。 収入。 営業収益の1目給水収益5億2,355万4,000円、2目受託給水工事収益570万円、3目その他営業収益1,383万2,000円。
函南町長、仁科喜世志。 4ページをお願いいたします。 第1表、歳入歳出予算です。 歳入です。 款、項、金額の順に読み上げます。 1款町税52億1,325万円、1項町民税22億4,253万円、2項固定資産税23億5,886万7,000円、3項軽自動車税1億1,667万3,000円、4項町たばこ税2億5,500万円、5項入湯税2,496万円、6項都市計画税2億1,522万円。
函南町長、仁科喜世志。 次のページをお願いいたします。 第1表、歳入歳出予算補正の歳入です。 1款繰入金、1項基金繰入金、同額で493万7,000円の減。 歳入合計、補正前の額1億2,875万1,000円から補正額493万7,000円を減額し、1億2,381万4,000円とするものです。 次に、歳出です。 1款諸支出金、1項普通財産取得費、同額で493万7,000円の減。
函南町長、仁科喜世志。 諮問書の裏面をお願いいたします。 略歴を記載してございますけれども、経歴は昭和53年4月に修善寺町立東小学校教諭を皮切りに、下から2行目になりますけれども、平成28年3月、伊豆の国市韮山中学校を校長で定年退職し、現在は平成28年4月より静岡県教職員互助組合田方支部の職員として、事務局長として就職をされております。
函南町長、仁科喜世志。 提案理由については、町長が述べたとおりです。 次のページをお願いいたします。 一部を改正する条例の本文となります。 改正内容につきましては新旧対照表で説明いたしますが、別紙で参考資料を添付してございますので、参考資料をご覧ください。
この要望につきましては、伊豆の国市の奈古谷区、長崎区、大仙区、函南町の畑毛区、新田区からなる柿沢川治水組合の要望事項として、令和元年8月21日に柿沢川治水組合の役員及び関係者と伊豆の国市長、函南町長が同席して静岡県交通基盤部長及び沼津土木事務所長への要望活動を実施しております。