熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
増 田 英 夫 君 倉 重 末 喜 君 中 村 晋 君 酒 井 善 為 君欠席議員(なし) ――――――――――――――――――――説明のため出席した者 知事 沢 田 一 精 君 副知事 藤 本 伸 哉 君 出納長
増 田 英 夫 君 倉 重 末 喜 君 中 村 晋 君 酒 井 善 為 君欠席議員(なし) ――――――――――――――――――――説明のため出席した者 知事 沢 田 一 精 君 副知事 藤 本 伸 哉 君 出納長
増 田 英 夫 君 倉 重 末 喜 君 中 村 晋 君 酒 井 善 為 君欠席議員(なし) ――――――――――――――――――――説明のため出席した者 知事 沢 田 一 精 君 副知事 藤 本 伸 哉 君 出納長
増 田 英 夫 君 倉 重 末 喜 君 中 村 晋 君 酒 井 善 為 君欠席議員(なし) ――――――――――――――――――――説明のため出席した者 知事 沢 田 一 精 君 副知事 藤 本 伸 哉 君 出納長
中 村 晋 君 酒 井 善 為 君欠席議員(二名) 小 材 学 君 倉 重 末 喜 君 ――――――――――――――――――――説明のため出席した者 知事 沢 田 一 精 君 副知事 藤 本 伸 哉 君 出納長
中 村 晋 君 酒 井 善 為 君欠席議員(二名) 宮 元 玄次郎 君 岩 崎 六 郎 君 ――――――――――――――――――――説明のため出席した者 知事 沢 田 一 精 君 副知事 藤 本 伸 哉 君 出納長
増 田 英 夫 君 倉 重 末 喜 君 中 村 晋 君 酒 井 善 為 君欠席議員(なし) ――――――――――――――――――――説明のため出席した者 知事 沢 田 一 精 君 副知事 藤 本 伸 哉 君 出納長
増 田 英 夫 君 倉 重 末 喜 君 中 村 晋 君 酒 井 善 為 君欠席議員(なし) ――――――――――――――――――――説明のため出席した者 知事 沢 田 一 精 君 副知事 藤 本 伸 哉 君 出納長
そういった意味で、今、副市長が先ほどご発言されていましたけれども、国内のこの各都道府県の中で、会計管理者とは言わなくて出納長というふうに言われていると思うんですが、この出納長の方々は全部部長級であります。 そういった中で、本市でその役割、このチェック機能ですね。そういう役割をどのように果たされているのか、また、職責が課長になることで十分な機能が果たされなくなったとき、これをどうするのかなと。
この訪問団は、当時の太田出納長を団長とする三百六十四名で構成されており、事務局を除く参加者は三百二十三名で、十八班に分かれて活動を行いました。本研修に先立って事前研修が行われ、第一次事前研修は二泊三日、第二次事前研修は一泊二日の日程で、いずれも福岡県立社会教育総合センターにおいて実施されました。
実はこういうことをちょっと言って、もう職員も忘れていて、なかなかたどれなくなってしまっているのですけれども、自分の記憶の中で、いろいろ実はあるのですが、昔、出納長をしていた谷口興治さんという県職員がいまして、この方がまだ御存命でお元気なときに、いなば西郷むらづくり協議会の会長だか何だかをされていたと思います。
本県の特別職の給与は、議長と副知事が同額で月額111万円、副議長は97万円で、2007年に廃止になった出納長に合わせたのか。私は県にお願いをして、モデルケースとして、大学を出て県庁に就職して58歳で部長に昇格した職員の最後の1年の年収を計算してもらったところ、約1,226万円とのことでした。ちなみに退職手当は約2,914万円とのことです。
そこでポイントとなるのが、例えば、先ほど申し上げました、決算参考資料の中の附属資料としまして、今言っております事業の主要施策の成果概要ですね、これらにつきましては、一定決算書等、この決算書のほうですね、参考資料ではなくて、決算書等につきましては、出納長が基本的には第三者的な立場から作成するものに対して、これらの決算参考資料というものは、町自ら、町長自らが予算を執行したものとしての立場から一会計年度の
事件後、契約の経緯について県は「当時の県出納長が、鹿島と随意契約を結ぶ方針を電話で伝え、意見を求めた」と説明。キヤノンは「推薦文書は公社側から依頼された」としていますが、真相は不透明なままです。 鳥栖市の件では、どちらがこう求めたのか、そのときのやり取りを、本当であれば、もうちょっと聞きたかったんですけど、時間がありませんので、今日はここまでにしておきます。
まず初めに、「ちば県民だより」11月号によると、特別職の給与は、議長と副知事が同額で111万円、副議長は97万円で、2007年に廃止になった出納長に合わせたのでしょうか。そして議員は88万円で、期末手当などを合わせると年間約1,500万円にもなります。
彼らは1年か2年仕事したら、昔は出納長でしたが、今は副知事へ昇進していくような人事の構造です。私はそういう意味で、企業局というのは人事面でも独立性をどう持っていくかという、公営企業の在り方の中で検討してもいいような気持ちでおります。 話は進みますが、こうした負の遺産だけではなくて、現在進行中の事業についても、企業局が判断を間違っているということが幾つもあります。
一、二年の任期をそこで過ごして、副知事になったり、昔は出納長になったりした。登竜門だった。今井さんは、そういう道を歩むの。あなたは、今の職をかけて、この実態というものに真正面から向き合って知事と議論すべきですよ。知事、これ再々質問しますから。
ちなみに物の本によりますと、地方議会運営事典に、会計管理者は、平成18年の自治法改正により、特別職である出納長──都道府県ですね──及び収入役──市町村──に替えて置かれることとなったという大変重要な職でございます。
そこで4項とかで歳入の収入、または収納の事務を私人に委託した場合において、必要があると認めるときは、出納長または収入役、当該委託に係る歳入の徴収または収納の事務について検査することができるとか書いてあるんですけれども、できないものなんですかね。
地方自治法第92条の2、地方公共団体の議会の議員、長、副知事、助役、出納長、収入役、委員会の委員または委員は、一定の職業に従事し、または一定の職業上の地位につくことを禁止されています。このことについて、抵触をしていないという今までのご判断ですが、どのような理由によって判断をされていたのか、お伺いをいたします。 ○議長(野口靖君) 経済部長。 ◎経済部長(秋山弘和君) お答えいたします。
そして、地方自治法が改正をされて、それまでの出納長、これがなくなり、県の条例で定数を定めるようになった平成十九年、当時も初臨時議会は五月八、九、十日の三日間であります。それと別途、当時は坂井元副知事でありましたけれども、一日間だけ、五月二十八日に臨時議会が開かれました。