目黒区議会 2024-07-10 令和 6年生活福祉委員会( 7月10日)
一方、MIFAというのは、現に目黒に住んでいる外国人であるとか、外国由来の人であるとか、目黒の日本人の皆さんの外国理解を広げようという、最初から人と人の目黒に住んでる外国の方も同じ目黒区民ですよねっていう人間関係っていうか、そこのつながりを深めていこうっていうのがもともとの出発点であって、だからこそ定款の中に事業目的が書かれて、事業内容があって、事業は主として東京都によって行うものという形になってございます
一方、MIFAというのは、現に目黒に住んでいる外国人であるとか、外国由来の人であるとか、目黒の日本人の皆さんの外国理解を広げようという、最初から人と人の目黒に住んでる外国の方も同じ目黒区民ですよねっていう人間関係っていうか、そこのつながりを深めていこうっていうのがもともとの出発点であって、だからこそ定款の中に事業目的が書かれて、事業内容があって、事業は主として東京都によって行うものという形になってございます
ユニバーサルな視点の出発点というのは、まず意識改革から始まるということを申しておきたいと思います。その元になるのは、庁内での標準化したデータ管理が必要であると。現状の把握、管理、利用実績等を標準化して、またこれを促すために、市民に、例えばオープンデータ化する、公表するという見える化を通じ意識改革を促すのも一つの手ではないかと思われます。
今治市は、平成17年1月に12市町村が新設合併して誕生したことから、合併20年の節目を、これまで先人が積み重ねてきた功績をたたえる機会とするとともに、合併した12の地域が一体となり、魅力あるふるさと今治を市内外に発信し、新たな今治の歴史を刻む出発点として、今治みらい発掘プロジェクト12を実施しています。幸いなことに、その関係者の方から記念事業の理念をお聞きすることができました。
様々な課題の解決や地域資源の活用に関しては、それぞれの部局における詳細な内容確認が出発点になると考えられますので、このアクションプランの策定過程の中で課題についてはしっかりと整理を行わせていただきたいと考えております。
戦後農政の大きな流れということで、これは農水省の令和四年九月の審議会の配布資料から抜粋してありますが、左側に戦後農政の出発点、昭和十七年の食糧管理法の制定から、戦後農政、それから先ほど御答弁があった農業基本法制定、そして新基本法、現行の食料・農業・農村基本法ということで、農地や担い手、それから米について記載があって、それぞれの課題等がまとめられた資料です。
だからまず建てられるということで、市長としてここに建てようという決断があって、それでもって福祉会館でどうこうするというような話は飛んでしまって、結局建てたら、その中で福祉課としてはどういうふうにしたらいいかということが議論されただけであって、まず建てることを市長が決められて、それでスタートしたように私はその答弁からして聞いたんですが、そもそものそこは間違いというか、出発点が違うんではないかと思うんですね
れない時間帯や乗れないケースについて把握しているかについてでございますが、先ほど申し上げましたように、コミュニティバスグルーンの利用は増加傾向にありまして、そのことにより定員オーバーで乗れない方が、常滑中部市役所線や常滑南部上野間線、ボートレースとこなめ周遊線などにおいて発生しており、その中で特に目立ったのが常滑中部市役所線の朝の時間帯でありまして、今年の3月下旬から4月にかけて多く発生しており、出発点
家庭教育は、全ての教育の出発点であり、父母、その他の保護者が子供に対して行う教育です。子供の豊かな情操、家族を大切にする気持ちや他人に対する思いやり、命を大切にする気持ち、善悪の判断などの基本的倫理観、社会的なマナーなどを含め子供の基本的な生活習慣や自立心の育成、心身の調和の取れた発達を図る上で、重要な役割を担うものとされています。
本市における学園都市づくりの歴史は、このとき昭和52年9月24日に、市民、大学、行政の代表で構成された八王子市学園都市協議会、設立当初の名称は八王子市大学連絡協議会の設立を出発点とすると、本年で47年目となると伺っております。
新たに整備する文化財展示施設は、本市が有する原始・古代から現代に至る歴史文化や豊かな自然環境について来訪者が現地を訪れ理解を深めるための出発点となり、かつ学習や交流の拠点となる施設を目指しております。その意味では、文化財展示施設をコアとして、伊豆の国市全体をエコミュージアムと捉えることも可能であると考えております。 次に、(2)市内に点在する史跡の整備計画についてのお尋ねでございます。
手帳を持たず、聞こえの問題で悩んでいる人の声を聞くことが支援の出発点だと考えます。 要介護認定時に聴力についての聞き取りがありますが、いろいろな方法で実態把握に努めることをまず要望しておきたいと思います。 聴力の低下が見られる方は、早い段階から補聴器の使用が重要かと思いますが、その認識を伺います。 ○議長(河村賢治) 布野健康福祉部長。
それに便乗するというわけではないですけれども、縄文の出発点は原村なんだよというところを訴えてもいいのかなというふうに思います。原村の観光資源として貴重なものですので、十分生かしていくことが必要だというふうに考えます。 小学校で縄文を学ぶことが重要だというふうに思うのは、縄文時代というのは1万年続いて、争いのない時代だったんです。平和な暮らしの貴重さを大いに学んでいただきたいというふうに思います。
◎市長公室長兼総務部長(榊原徹君) ただいま、和田議員のほうよりご指摘をいただきましたように、まさに日常的に地域の子供たちの見守りをしていただいている地域の皆様方、それらのご意見など、また、地元区長の皆様などとも意見交換などが、まずは出発点としてあるべきものではないかというふうに考えてございます。
そこは出発点としての認識を共有したいと思います。 幾つかお聞きしたいんですけれども、まず、財政面からの検討なんです。今、建設コストが高騰していて、これは先週の代表質問でも、我が会派の野口議員からお尋ねをしましたが、これから再開発も多大な経費がかかっていく。それに対して代表質問の答弁では、保留床の処分価格も上昇する傾向だというふうにおっしゃっています。
本県でも議論の出発点が再生可能エネルギーなのに、自然に対して不可逆の影響を与えてしまう設備があるとか、地域のエネルギー資源が域外に吸い取られてしまっているなどの実態から始められていると思うし、それを規制する手段の一つとして課税という仕組みがあり得ると思います。そこを明確にしないで、仮にとにかく新たな財源が欲しいということで進めると、課税が逆に大規模施設の免罪符になりかねません。
我が会派の政策要望に真摯に取り組まれる本市の姿勢を高く評価させていただきますとともに、これを出発点として、地域の諸課題に応じたさらなる御推進を要望させていただきます。 戦略的連携都市に期待されるもう一つのミッションには、地域の強みを生かし合いながら、共に発展していく成長戦略を描く視点にあると思います。
大きな節目である市制50周年を迎えた2008年の周年事業では、町田ブランドを構築する出発点と位置づけました。人、物、文化が交流し、常に変化し続ける町の実現に寄与することを基本コンセプトとして、都市ブランド構築に向けた様々な事業を記念事業として展開いたしました。
また、他の委員から、改善額を令和2年度と比較するのではなく、前年度比較で見直すべきではないか、とただしたところ、当局から、大きな赤字となった令和2年度を出発点とした目標値であることから、本特別委員会で示している方針で取り組みたい。との答弁があった。
運行したけども、やっぱり市民が乗っている生活路線にたくさん観光客が乗ってくるということがそもそも課題の出発点で、その上に観光特急を上乗せしますということで、緩和されるのは間違いなく緩和される方向だと思うんですが、これが量的にどれぐらい解消されるのかというのが大事なところだと思うんですね。
当局は十分に市民の意見を聞いたとか、審査会では様々な角度から論議がなされ、過去のスポーツ協会から3回の公認プール建設の請願が議会で採択されたことを重く受け止めたとかの答弁を繰り返していますが、そもそもこの出発点が間違っていることは、先ほどの反対、賛成討論で申し上げたとおりです。 最初が津山のスポーツ協会ではなくって、県水連や津山老人会など23団体から50メートルの公認プールの建設請願です。