常滑市議会 2024-03-07 03月07日-02号
◎福祉部長(中野旬三) 応援金の支給形態につきましては、現在別事業のもうすぐ出産プレゼント訪問事業でも、アマゾンギフト券を支給しておりますので、今後、子育て世帯のニーズを踏まえた上で、併せて支給方法についても検討してまいります。 ◆1番(宇佐美美穂) ぜひお願いします。 次に移ります。
◎福祉部長(中野旬三) 応援金の支給形態につきましては、現在別事業のもうすぐ出産プレゼント訪問事業でも、アマゾンギフト券を支給しておりますので、今後、子育て世帯のニーズを踏まえた上で、併せて支給方法についても検討してまいります。 ◆1番(宇佐美美穂) ぜひお願いします。 次に移ります。
このほかにも、妊娠32週頃に行う「もうすぐ出産プレゼント訪問」それから出産後の「赤ちゃん訪問」の際にも周知をしております。 もう少し周知をというふうで、拡充についてということでございますが、ほかの場面でも支援で関わるときにも現在リーフレット、こちらでも紹介をしております。
このほかに、市独自の事業でございますが、特にゼロ歳児から2歳児というところ、先ほどご質問にもありましたが、まず全妊婦、妊婦に育児用品の購入支援としてアマゾンギフト券1万円をプレゼントする、もうすぐ出産プレゼント訪問事業。それから、多胎児を対象に、ベビーカー等の購入助成。それから、出産後の産婦を対象に、母乳相談等助成事業を行っております。
まず、本市独自の魅力ある出産子育て支援事業の実施でございますが、本市では既に令和4年度から市独自の事業として、全妊婦を対象に育児用品の購入支援として、アマゾンギフト券1万円分をプレゼントするもうすぐ出産プレゼント訪問を実施しており、このほかにも、多胎児を対象にベビーカー等の購入助成、また、出産後の妊婦を対象に母乳相談等助成事業を行っております。
さらに、今年度からは新たに、もうすぐ出産プレゼント訪問事業として、出産前の妊婦全戸訪問も開始しており、まさに出産準備の経済的支援と一体的に出産を控えた妊婦の相談に専門職が対応しているところでございます。 一方、出産後は地区担当保健師等が電話して、早期の支援が必要な場合は訪問や保健センターでのおっぱい相談などで対応するとともに、全ての産婦の赤ちゃん訪問を行っております。
次に、もうすぐ出産プレゼント訪問についてでございます。 今年度から、妊婦の育児不安の軽減や産後鬱の予防を図るため、もうすぐ出産プレゼント訪問事業を開始いたしました。この事業は、保健師や助産師などの専門職が妊婦を訪問するだけでなく、その際に、育児支援に役立つアイテムが購入できるアマゾンの育児支援券をプレゼントするもので、5月末までの実績が既に65件となり、順調に実施できております。
産後鬱の予防や育児不安の軽減を図るため、保健師などが出産前の妊婦を訪問してアドバイスなどをするとともに、出産準備のためのプレゼント券を贈る「もうすぐ出産プレゼント訪問」を実施します。 保育園などにおいて、保護者の利便性を向上するため、欠席などのオンライン受付、行事予定の保護者へのメッセージ配信などができる保育業務支援システムを導入します。