目黒区議会 2024-07-10 令和 6年企画総務委員会( 7月10日)
この懲戒処分が起きてしまった部署の残業時間、もしくは休日出勤の日数などが、ほかの平均的な職員、職場と比べて多かったとか、そういう事実はありますでしょうか。 ○佐藤人事課長 平均と比べれば、平均を下回る職場であるかなというふうには思います。 以上でございます。 ○関委員長 こいで委員の質疑を終わります。 ほかに。
この懲戒処分が起きてしまった部署の残業時間、もしくは休日出勤の日数などが、ほかの平均的な職員、職場と比べて多かったとか、そういう事実はありますでしょうか。 ○佐藤人事課長 平均と比べれば、平均を下回る職場であるかなというふうには思います。 以上でございます。 ○関委員長 こいで委員の質疑を終わります。 ほかに。
委員からの、開所時間が午前7時半から午後7時半までとなっているが、保育士の勤務形態はどのようになっているかとの質問に、保育士はシフト制で、7時から、8時から、9時から、10時半からの出勤に分かれているとの説明がありました。 また、保育士の研修や会議はどのくらい行っているのかとの質問に、研修は大体月1回行っており、市の研修に参加することもある。オンラインやビデオの研修も活用している。
さらに、女性だけが炊き出しやトイレ掃除を任され疲弊した、家族、親族のケアのために出勤できず失職した女性がいたという報道もありました。 こうした大変残念な現状を変えていくには、今これから男女共同参画の視点とジェンダー平等を改めて見直していく必要があります。内閣府男女共同参画局では、「災害対応力を強化する女性の視点~男女共同参画の視点からの防災・復興ガイドライン~」が令和2年5月に発表されています。
また、持ち帰り仕事や休日出勤は膨大に上るのに超過勤務手当は1円も出ず、一律4%の教職調整額のみが支給されている給与の仕組み、そして勤務の在り方も、ほとんど自由裁量がない窮屈な働かされ方と、これで若い有能な教員に働いてもらおうと思うのが間違っているのではと思います。
また、職員のメンタルヘルスの悪化による職務効率の低下や体調不良などが懸念されるほか、状況が悪化しますと、職員が現場対応に恐怖心を抱いたり、出勤できなくなってしまうケースや、場合によっては配置転換が必要といったようなケースもあるなど、業務への影響は大きいと考えております。
さらには、工業団地入口交差点の右折帯の延伸工事や、ウエストテクノ佐世保の企業の皆様によります時差出勤の効果も相まって、渋滞緩和に一定の効果が見受けられております。 しかしながら、先ほど議員もお触れになられましたが、日によって、特に夕刻時には一時的な渋滞が発生しておりますことから、一定の課題が残されていることも認識しております。
また、相談窓口を設置し、市の保健師や産業カウンセラーによる相談を実施しているほか、お試し出勤などの復職支援やメンタルヘルス研修などを行っております。 以上です。 ○議長(中島完一君) 9番、三浦議員。 ◆9番(三浦ひらく君) 令和3年9月の議会でこの件を取り上げたんですけれども、その後、総務省が全自治体を対象にしまして初めてのメンタルヘルス調査を行いました。
待機児童の問題も、お子さんを持っている方は、時差出勤でお子さんを保育所なり幼稚園に届けてから出勤できるようにすれば、少しでも子を持つ体制ができる、子どもが元気に育つ環境ができるということで経済界にも働きかけておりまして、全ては極端に言いますと、日本のサステーナブルどころか、サバイバルに関わる問題ということで、この問題に取り組んでおりまして、全ての政策はこれを究極の目的として構成しているということで、
議員が御指摘する保護者の出勤時間と児童の登校時間が異なる朝の時間帯の小1の壁に直面している市民の具体的な数は把握していませんが、学童クラブに関する相談といたしましては、入所相談のほか、登校時間までの子供の預かり先、学童クラブのお迎えや長期休暇中の子供の送迎などに関する相談が寄せられていることは認識しております。 ○議長(富澤啓二議員) 長坂福祉部長。
また南部線は一部区間を除いて一次改良が済んでおりますが、幅員が狭い箇所がありますので、工業団地の整備後の通勤、交通量の増加に対しては、県道等の幹線道路の利用、あるいはの時差出勤による交通の分散、安全対策などを徹底するよう、状況に応じて工業団地の協議会などを通じて、各事業者へ徹底をしてまいりたいと思います。 ○議長(田畑正敏君) 吉田議員。
笠間市での働き方改革の取組については、市職員のワーク・ライフ・バランスの推進の一つとして、お盆期間中の一部業務の休止や最小限の職員数で出勤するなど、独自の取組を行っております。また、時差勤務についても、業務関連以外の子の看護や家族の介護など特別な理由がなくても時差出勤を可能としております。
また、先ほど来申し上げているとおり、正規職員につきましては、児童の指導案の作成などの重要な業務を担っておりますし、あと時差の出勤というのでしょうか、そういったものについても会計年度さんは行っていないというふうに認識しているところでございます。 ○大野洋子議長 2番、小島議員。
でも、それは、そこにいる、出勤している先生方がその対応するわけですよ。そのような状況の中で、でも、それを例えばずうっと認めていたら、何か本当に、早く来てそうやって相手をしている先生がいい先生みたいに、保護者がまた言い出すから、では、みんな早く来なければいけなかったら、自分たちの生活はどうなるのですか。その辺はやはり十分に話し合って決めることだと思うのです。議会かな。
シルバーが2名体制で見守りをしているということで、これは校庭開放には入らないとは思うんですが、ちょっと登校の時間が早まるというだけで強制でもないですし、早く登校させるということが目的でもないので、出勤時間が早いお母さんも門が早く開いてくれると助かるという人もいると思うんですが、府中市は今、何時に、ばらつきは各校あると思うんですけど、大体何時に開門しているとかいうのがあれば教えてもらいたいのと、あと何時
朝が出勤前ということで、通学路となっている道路でもスピードを落とさずに走っていく車が後を絶ちません。 梅森の旧道では、通勤前以外においても多くの車が双方向から走っていきます。側溝の蓋はがたがたと大きな音を立て、よく側溝の蓋が壊れたという話も聞いております。
市役所におきましては、子育てや介護などをしている職員の柔軟な働き方として、時差出勤制度やテレワーク制度を導入しております。また、本年度からは3月議会で可決いただきました加西市独自の施策の育児部分休暇制度を導入しております。 今後定年延長が進む中で、知識や技術を持つ役職定年職員等が後輩育成に積極的に関わり、職場の長時間労働の削減にもつなげていきたいと思います。
自治体によっては、親の出勤時間が早い家庭では、朝の預け先がなく、午前8時頃から、登校時間前から子どもが開門待ちをするといった現象があることが課題となっております。 さて、こうした状況を受け、大阪府の豊中市では今年の4月から全40校の市立小学校の開門時間を朝7時に繰り上げ、登校時間になるまで体育館などでの見守りを始めることにいたしました。
71件受けておりますが、仕事に集中できなくなった44件、出勤が憂鬱になった41件、眠れなくなったが18件、それから、異動の申請をしたのが3件、休職しようと思ったのが2件、さらに、退職しようと思ったのが6件と、非常にこういうのが如実に水面下では起きているというのが現状じゃなかろうかなと、こういう感じでありますが、今の報告を受けて、市長はどういう感想を受けたか。
小学校は8時30分が始業時間でございまして、今年度から市内の小学校では教員の出勤時間を始業時間より10分早い8時20分と定めておりますが、登校時間を早めて教職員が児童に対応することは難しいと考えております。
市は、一時的な理由であれば就労が理由でも認めるというお答えでしたが、その場合、例えば、いつもなら子どもの送り迎えをしてから出勤していたけれども、出張などの事情で朝早く家を出なければならなくなったというような、かなりまれな場合ではないかと思います。また、保護者自身の病気によっては、通学での移動支援が必要な期間が一時的なものにとどまらない場合もあるのではないでしょうか。