目黒区議会 2024-06-28 令和 6年第2回定例会(第4日 6月28日)
今回の補正のエレベーター設置工事においての処置には、資機材や労務単価の高騰や人材不足も原因と考えられる。今後、区有施設等の改修工事でも工事費用の高止まり、工事期間の延長などの影響があると思うが、区として最善な状況判断を尽くすことを要望する。 次に、目黒区議会立憲民主党の委員から、本案に賛成する。
今回の補正のエレベーター設置工事においての処置には、資機材や労務単価の高騰や人材不足も原因と考えられる。今後、区有施設等の改修工事でも工事費用の高止まり、工事期間の延長などの影響があると思うが、区として最善な状況判断を尽くすことを要望する。 次に、目黒区議会立憲民主党の委員から、本案に賛成する。
令和4年度の厚生労働省による意識調査において、病気で治る見込みがなく、1年以内に死に至ってしまうような状態になった際に、半数以上の方が胃ろうのような医療処置や心肺停止時の蘇生処置を望まないと回答しています。誰でもいつでも命に関わる大きな病気やけがをする可能性があります。
次に、議第66号 工事請負契約の締結については、追加補正予算の計上の可能性と、建物解体時の有価物に対する処置方法について質疑があり、アスベストの関係については、既に調査をしており、必要であれば、その部分の手当てをしながら工事を行う。旧笠原小学校の跡地に笠原小中学校を建築するが、現在、笠原小学校の児童は笠原中学校の仮設校舎で過ごしており、児童の皆さんには健康被害等は発生しないと考えている。
なお、審査の中で、該地は緩やかな地形であり、雨水処置については、道路に勾配を設けるなどの対策を講じるとされているが、今後、周辺環境が住宅地に変化していくことが予想されることから、豪雨による冠水が発生した際には、迅速に対応してほしいとの要望がありました。 以上のとおり報告いたします。 ○議長(勝俣大紀君) 質疑はありませんか。
どのような処置が命を守るか、1分1秒を争う状況において、氏名、生年月日、住所、病気の既往歴、投薬情報、特定健診情報等について、意識を失った状況はもとより、たとえ意識があったとしても、正確に救急隊員に伝えることは困難な場合があります。また、もし家族が身近にいたとしても、緊急事態の場合、冷静に対処し、正確な情報を医療関係者に伝えることが困難な場合があると考えられます。
私、環境省の公式LINE、熱中症予防情報であったり、暑さ指数情報、また熱中症の基礎知識、熱中症の対処方法、また応急処置の方法という、環境省の公式LINEを私も本市のホームページから検索していって今取り入れております。
災害から国土並びに国民の生命、身体及び財産を保護することに鑑み、防災に関し万全の処置を講ずる責務を有するとしたこの万全の措置、これについて本市はどのように受け止めているでしょうか、これについてお伺いするところであります。 ○副議長(西川英伸君) 奥村市民生活部長。
配管についても、昭和44年にできてから定期点検はしているが、一度も更新されていないということも言われて、議会のほうでも劣化したところは応急処置をしたということも、なかなかできなかったとか、そんなことも伺っております。 私が1つ伺いたいのは、先ほどとかぶるところなのですけれども、資金の積み立て、捻出について、先ほどから出ていますけれども、予算の中からどのようにするのか。
3日目の一般質問の内容の中で、一部不適切な内容があったという御意見がありますので、後日、記録を調査の上、処置いたします。 日程第2 議案第1号 令和6年度東かがわ市一般会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。 これより、委員会の審査結果について報告を求めます。委員長の報告の後、質疑を行いますので、よろしくお願いいたします。
(現場処置による不搬送も含む。)このうち事項発生時にヘルメットを着用なしが163人、82.7%、着用ありが34人、17.3%でした。 また、法の改正の背景には、自転車による死亡事故での致命傷の多くが頭部の損傷であるという結果にあります。警視庁による資料では、平成29年から令和3年までの東京都内の自転車乗車中による死者の7割が頭部に致命傷を負っている。
このエレベーターの改修工事ということなんですけども、先日の企画総務委員会の契約等の中でもいろいろとお話が出てたんですけども、やはりいろんな要素がつながって今回こういった処置を行うということなんですが、エレベーターの改修工事のこういう件に関しては今後も続くのか、区の考えをお聞かせいただきたいと思います。
今の発言の中で不適切な内容があったと思われますので、後ほど調査の上、必要に応じて処置します。 それでは、市長、答弁を願います。 市長。
看護師が幅広い医療行為ができるようになれば、医師がその場にいなくても遠隔指示で適切な処置ができて、大切な命を助けることができます。日本学術会議においてもその必要性はうたわれていまして、看護師の確保は地域医療の支えとなるものでしょう。ぜひとも何らかの看護師確保のための支援をお願いしたいと思います。 私の友人の子供たちも看護の道に進み、本当に今勉学に励んでいる状態であります。
をしなくて病院にも通わないんですけども、何かあるとやっぱり岐阜県立多治見病院にかかりたいなというふうに昔から言っていましたし、4月下旬に転倒しまして、結果、骨折だったんですけども、そのときも病院行くんだったら岐阜県立多治見病院がいいな、岐阜県立多治見病院に連れて行ってほしいということを言っていたんですけども、残念ながら、岐阜県立多治見病院に直接かかるということができませんので、整形外科の病院に行って処置
車に応急の救急セットを準備しておりまして、その場でばんそうこうやテーピングなどで応急処置したことが何回もあります。 そこで質問させてもらいます。このような通学中の転倒によるけがは、災害救済給付制度が適用されると思いますが、けがなどでこの制度を利用した方はみえますか。いるのであれば、どれぐらいおみえになりますか。よろしくお願いします。 ○副議長(城處裕二君) この際、暫時休憩します。
教職員の応急処置研修の実施状況や、学校において事故が発生した場合の保護者への連絡基準、事故対応マニュアルの整備はに対し、教職員の応急処置研修の実施状況については、毎年、心肺蘇生法研修を実施しているほか、消防局と連携した応急手当普及員の資格取得講習により、学校に一定数有資格者が在籍するようにしている。
◆10番(吉良康利君) では、もし熱中症の人が出た場合、応急処置の一つとして、氷を脇の下に挟み頭も氷で冷やせばいいと聞いたのですが、それは合っているでしょうか。 ◎生涯学習課長(宮上圭巨君) 熱中症の応急処置としましては、できるだけ早く体温を下げることが大切と言われております。議員おっしゃるとおり、氷等で太い血管のある首やわきの下、股の付け根などを冷やすといった方法がございます。
また、令和5年度より、公園と道路以外の市内の公共施設に植栽されている桜についても、この点検対象とするなど、全庁的に取り組んでおり、点検、診断、処置を行い、必要性に応じて更新していくという方針を持っております。
万が一の際に、冷たい水が確保できることで熱中症の応急処置にも転用できるかと思います。ぜひ各学校への冷水機の導入を進めていただきたいと思いますが、当局の見解をお伺いいたします。 ○廣田耕一副議長 二瓶学校教育部長。 ◎二瓶元嘉学校教育部長 熱中症対策についてでありますが、熱中症は、児童生徒の命に関わる重大な事案であると捉えております。
これにつきましては、やはり当該部長の管理監督責任として、実行した加害者とそして当該女性職員の間をきちっと離さなきゃいけない、指示はしたけれども、それが徹底されなかったということを理由に懲戒委員会で判断し、そして、いわゆる地方公務員法上の懲戒には当たらない、そして、今申し上げたような形で処置をしたということであります。