3532件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良市議会 2024-06-12 06月12日-04号

ごみは俗に重さの70%から80%が水分なので、重くて燃えにくい生ごみを減らすことで、処理コスト削減できます。また、生ごみを減らし、ごみとして扱わず資源として活用している自治体は、総じて1人1日当たりごみ排出量は少なくなっています。 今回、奈良市の家庭用生ごみ処理機器購入助成実績についてもお伺いをしました。近年執行率が高く、市民の皆様が関心を持たれていると思います。

奈良市議会 2024-03-06 03月06日-03号

◆17番(鍵田美智子君) 新クリーンセンター焼却処理残渣としての焼却灰、これにつきましては、現在、市の南部土地改良整備事業一般廃棄物最終処分場大阪湾圏域処理場に分散して埋立処分しているのと同様、可燃ごみ処理方式焼却方式考えに基づきますと、焼却灰処理に関して今後も処理コストがかかります。この点についてはどのようなお考えをお持ちでしょうか。 ○副議長九里雄二君) 環境部長

真庭市議会 2023-12-11 12月11日-03号

もう少し申しますと、地域から出る生ごみ等を液肥化して地域内で活用することで、地域内で資源を循環させて可燃ごみ削減による廃棄物処理コストCO2排出量削減、液肥の活用による低コスト農業の実現ということで、経済的な価値環境的価値など多面的な価値を創出するということで、これは緒形議員の御指摘のとおりであります。 

旭川市議会 2023-12-07 12月07日-02号

つまり、収穫後の撤去作業が不要、さらには処理コストも発生しない。しかしながら、この生分解性マルチ普及率は全体の6%にとどまっており、その理由の一つとして、一般的なマルチと比較して価格が高いことが挙げられています。この生分解性マルチ導入についても支援をしてほしいという声を農業者からいただいています。 そこで、お聞きします。 

志免町議会 2023-12-01 12月01日-01号

また、1キロリットル当たり処理コストは2,084円です。リサイクルセンターの総搬入量は約3,089トン、総搬出量は約3,065トンです。搬出量内訳は、資源物売却収入となる有価物分が約1,809トン、委託処理している非有価物分が約881トン、不燃残渣等として宇美町の最終処分場へ約293トン、可燃ごみとしてクリーンパークわかすぎに約83トンの搬出をしています。   

一宮市議会 2023-09-07 09月07日-03号

可燃性の低い生ごみ分別し別処理することによって、効率的な焼却発電ができますし、焼却灰削減だけでなく、温室効果ガス削減、生ごみ汚泥に係る処理コスト削減など、メリットも多くございます。太陽光発電に限らず、将来世代にとって住みよい一宮市となるよう、あらゆる可能性考え展開していかなければなりません。 

町田市議会 2023-09-05 令和 5年 9月定例会(第3回)-09月05日-04号

プラごみ削減のためには、例えば、バージンプラスチックへの課税やごみ処理コストを企業に負担させる拡大生産者責任導入プラスチックストロー等用途を限定して規制する用途規制などです。プラスチック資源循環法にこれらの政策が盛り込まれておらず、製品プラスチック分別収集リサイクル自治体努力義務となっており、日本の脱プラスチックは世界から取り残されていることを危惧しております。  

瀬戸市議会 2023-09-01 09月01日-02号

◆4番(松原大介) おっしゃるとおり、確かに中間処理コストというのは増加しますよね。容リルートか、独自ルートかなど、方式はいろいろあるようですけれども、コストがかかるのは事実だと思います。ただ、先ほどから話していたプラスチック製容器包装分別の難しさの多くをプラスチック一括回収によって解決できると思います。市民に優しくなります。これをやると、市民としてはプラスチックというくくりになります。

越前市議会 2023-06-20 06月21日-04号

その上で、ほかの管内では、燃やしているところ、あるいはリサイクルしていると、その上で我々といたしますと、やはり排出されるペットボトルにも処理コストがかかってるわけでございますので、できるだけ少なくするのが望ましいというふうに考えております。 具体的には、市で先日通知をいたしましたけれども、外部の方の会議に市の職員が参加する際には、お茶は結構でございますということをお伝えをします。

東京都議会 2023-03-07 2023-03-07 令和5年予算特別委員会(第2号)(速報版) 本文

また、今年度実施したリサイクル施設現地調査処理コストに関する実態把握などの結果を踏まえまして、埋立処分と比べ割高となるリサイクル費用への補助を来年度から開始いたします。  こうした取組を通じまして、住宅用パネルリサイクルルートへ誘導し、将来の本格廃棄を見据えた高度循環利用を促進してまいります。 ◯菅野委員 将来廃棄されるパネルは必ず増加していきます。

志免町議会 2023-03-03 03月03日-01号

また、1キロ当たり処理コストは1,991円です。リサイクルセンターの総搬入量は約2,384トンです。それに対し、総搬出量は合計で約2,349トンです。搬出量内訳は、資源物売却収入となる有価物分が約1,397トン、委託処理している非有価物分が約660トン、不燃残渣等として宇美町の最終処分場へ約227トン、可燃ごみとしてクリーンパークわかすぎへ約65トンを搬出しています。   

印西市議会 2022-12-19 12月19日-06号

諸証明についての事務処理コストを計算して、適正な料金に改正するものとの答弁がありました。  以上をもちまして、総務企画常任委員会における審査経過と結果の報告を終わります。 ○議長中澤俊介) これから委員長報告に対する質疑を行います。  なお、委員長報告に対する質疑の範囲は、委員会審査経過及び結果に対する質疑に限られ、議案審議に戻るような質疑はできませんので、ご了承願います。