岡山県議会 2024-03-19 03月19日-08号
開催準備を着実に進めていただき、西日本初開催となる本大会が本県の冬季スポーツの普及振興や競技人口の拡大の契機となることを期待しています。
開催準備を着実に進めていただき、西日本初開催となる本大会が本県の冬季スポーツの普及振興や競技人口の拡大の契機となることを期待しています。
このたび、オリンピック・パラリンピック招致については停止ということになりましたけれども、冬季スポーツのアスリートや競技団体からは、引き続き、練習環境として最適な札幌への中核拠点の設置が期待をされておりますとともに、気候変動により、さらに夏の暑さが厳しくなっていくという中で、比較的冷涼、そして、湿気も少ないというこの気候が夏のトレーニング環境としても優位性があるということで、引き続き、国に対しまして将来的
この宇奈月大原台は平成20年にスキー場の存廃が議論されたことを契機に、宇奈月温泉スキー場の運営を担い、冬季スポーツの普及振興と大原台地域の優れた景観や自然環境を生かしたまちづくりを目指すことを目的に設立されました。
今後も、冬の観光客誘致、冬季スポーツ振興は本市にとっても大変重要な取組であります。これまでの議論をしっかりと今後の市政にも生かしていただきたいと考えております。 このことを申し上げまして、委員会閉会に当たり、ご挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。(拍手) 以上で、委員会を閉会いたします。 ―――――――――――――― 閉 会 午後4時18分...
スケートは地域の冬季スポーツとして、またレジャーとしても手軽に楽しめる種目として市民に親しまれてきた。地球温暖化の影響などもあり、なかなか天然のスケートリンクができないという中で、当地域のスケート文化を継承していくための重要な役割を担っている施設であるとのことでありました。 討論においては、当該施設はスケート文化を守るために大切な施設であることなどから、本議案に賛成するとの意見がありました。
県内には複数のスケートリンクはあるものの、県民にとって冬季スポーツはあまり身近なものではなく、競技人口も多いとは言えません。
今後、本格的な冬を迎え、市民スキー・スケート大会や小学生スキー教室の開催を通じ、当市特有の厳寒の気候や地形を生かした冬季スポーツの振興を図り、健康づくり、人づくり、そして地域の活力の再生にもつなげてまいります。 2番目のテーマは、「活力あふれる産業と地域の魅力を活かしたにぎわいのあるまち」であります。
当該補助金は、これまで冬季スポーツにおいてオフシーズンとなる夏季の練習施設不足の解消や、年間を通じてウインタースポーツに親しむことができる場の確保を目的に、民間事業者による施設整備に対して補助を行ってきたと承知しております。
西日本で初めて開催される本大会が、本県の冬季スポーツの振興や競技人口の拡大の契機となるよう、知事の決意をお伺いするとともに、白熱する競技を多くの皆さんに見ていただくことが重要ですが、例えば、観覧施設の設置やパブリックビューイング等、県としてどう取り組むのか、お伺いします。
おかやま国スポ」、スローガンが「輝く君は氷上の華」に決定したところであり、西日本で初めて開催される本大会が、本県の冬季スポーツの振興や競技人口の拡大の契機となるよう、引き続き、関係団体等と連携して開催準備を進めてまいります。
例えば、大会レガシーのスポーツ・健康という分野では、日常の運動量増加に向けた取組強化や、子どもの運動習慣づくりなどのまちづくりの取組が大会を契機に加速をし、ウォーキングにとどまらず、冬季スポーツの参加人口の増加につながり、ひいては健康寿命が延伸するというレガシーを実現してまいります。 ほかの分野におきましても、様々な取組やレガシーを設定しておりますので、併せてご確認をいただければと存じます。
開催の経緯でございますが、冬季スポーツ推進の観点から、国際大会やオリンピック・パラリンピックの事前合宿誘致について情報収集を行っていた中、国際スキー連盟がワールドカップの日本開催を検討しているとの情報を入手し、1999年と2001年の2回、開催実績があることなどを踏まえ、スキー連盟など関係者と協議を行った上で誘致活動を実施、大会開催となったところであります。 ○議長(中川明雄) 中野議員。
今回、12月のIOC理事会の決定につきましては、気候変動問題が与える世界の冬季スポーツへの影響や課題について整理し、将来の冬季大会の開催の在り方を議論していく上で検討の時間が必要となることから、2030年大会開催地の決定時期につきましては、2023年、来年秋のIOC総会での選定を目標とはしないということでIOCは説明をしているところでございます。
具体的には、競技団体と連携をし、スポーツ少年団などで活動する子どもたちの中から将来有望な選手を見出しトップ選手への育成を行う取組や、新たに月寒体育館など冬季スポーツを象徴する施設において、オリンピアンなどを配置し、裾野拡大に向け、利用者との交流や教室受講者への定期的な指導を行うモデル事業を展開するなどの内容となってございます。
私どもの索道事業においても、現代の要求である環境への配慮を満たすべく脱炭素の取組を推進し たいところではあるが、スキー場で使用する大型の機械には、一部の降雪機等を除き電気を動力とす るものは開発されておらず、軽油を燃料とした圧雪車や降雪機を使用せざるを得ないのが現状であり、 この制度が廃止されるとスキー場関連の冬季スポーツ産業は大きな負担増を強いられることとなり、 スキー場の維持経営はもとより地域経済
また、年末から本格化する冬季スポーツ大会やさっぽろ雪まつり等のイベントと連動したPRを行うほか、地下歩行空間等の都市装飾や地下鉄の交通広告などについても掲示物の更新時期を見ながら、順次、展開をしていく予定でございます。
オリンピックやパラリンピックでのアスリートの活躍は、国民に感動や勇気を与え、我が国の冬季スポーツの振興につながるほか、パラアスリートの挑戦する姿は、障がいへの理解促進など、心のバリアフリーの実現にも寄与するものと考えております。
また、オリンピック憲章が掲げる世界平和への実現と地球環境の保全に大きく寄与するものであり、札幌市にとっても、今後のスポーツ振興、青少年の育成や地域経済の発展をもたらし、冬季スポーツを牽引する国際都市として、未来を担う子どもたちに希望と誇りを与えるものと考えます。
本大会の開催により、スケート・アイスホッケー競技が県民により身近なものとなり、競技人口の拡大や次世代を担う選手の競技力向上が期待できるなど、本県の冬季スポーツの振興に大きく寄与するものと考えております。 次に、子宮頸がんの予防についての御質問であります。
36ページ、冬季スポーツ環境推進事業についてお伺いをいたします。 事業概要に人材の発掘と育成とありますけれども、人材発掘・育成にはそれに携わる指導者が必要かと思いますが、冬季スポーツに関わる市民への支援について何かお考えがあったらお聞かせください。 ○副委員長(小沼清美君) 生涯学習課長。