26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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杵築市議会 2021-12-08 12月08日-02号

一方、市道三川中島線の、先ほど議員がおっしゃられた冠水区間この解消については、常設ポンプ場設置後に、市道三川中島線道路側溝中島都市下水路へ接続する必要がありますので、これができればある程度解消できるんではないかと考えているところです。 以上です。 ○議長藤本治郎君) 二宮議員。 ◆11番(二宮健太郎君) ありがとうございます。 

石垣市議会 2020-06-17 06月17日-03号

具体的には、当該道路冠水区間への排水能力向上のための、排水機能の高い構造物設置、新たに、浸透井戸の増設などを行い、道路冠水解消、緩和の対策を講じていきたいと考えております。 ○議長平良秀之君) 石垣達也君。 ◆5番(石垣達也君) 繰り返しになるんですけども、やはり、最善の対応策というのは、側溝をきれいにしておくというところだと思います。

古河市議会 2020-03-17 03月17日-一般質問-04号

市内道路冠水状況につきましては、担当者現地を確認し、市のホームページで冠水区間情報提供を行っております。 今後市において河川水位道路冠水を監視するカメラを設置するのかにつきましては、費用対効果の十分な検討が必要と考えているところでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長園部増治君) 次に、高橋都市建設部長

石巻市議会 2019-12-16 12月16日-一般質問-03号

今回の台風のときには、冠水想定箇所災害対応協力業者を事前に配置しまして、随時現場状況の連絡を受けまして、その状況により冠水区間通行規制を講じてきております。また、国県道につきましては、国・県と連携をとり合いながら、円滑な規制が行われるように情報提供してまいりたいというふうに考えます。 ◆20番(丹野清議員) 次に、市長は今回の災害を踏まえ、排水ポンプ車の購入を検討するとの報道がありました。

古河市議会 2019-12-11 12月11日-一般質問-04号

避難所に向かう道路状況に関しまして、案内を手助けする、またこれは冠水区間をお知らせすることもできるようになると思いますけれども、こうした方法の一つとして交差点信号機に所在地を表示する地名板設置するということにつきましては、災害時にはとりわけ有効と考えられます。現に地名板がついている信号機もありますので、まずは警察署協議を行いたいと考えております。 以上、答弁といたします。

高梁市議会 2018-12-10 12月10日-02号

しかし、そんな折、川上町方面から何台かの車が冠水区間の手前まで迫り、1台は無謀にも突進し、あえなく水に飲み込まれ操縦を失われ、放っておけず団員で引きずり上げたということがありました。これも各地域局、本庁や消防団等情報が迅速にでき得る限りリアルタイムで共有され、更新されていたなら防げたことなのかもしれません。 

糸満市議会 2017-12-15 12月15日-03号

冠水区間の距離と冠水の最高の深さについてお願いいたします。 ◎水道部長金城芳充君) 再質問にお答えいたします。 県道那覇糸満線の、11月17日の冠水範囲は、県道で約200メートル、冠水高、一番深いところで水深1.1メートルというデータが残っております。 ◆13番(金城寛君) ありがとうございます。この冠水の1メートルを超える部分もあると。

愛知県議会 2016-10-06 平成28年建設委員会 本文 開催日: 2016-10-06

清須市の古川アンダーパスでは、その1か月前の8月2日の豪雨時にも、通行規制が間に合わず、2台の車が冠水区間に進入し立ち往生する事故が発生していたと聞いた。  また、9月19日には、岡崎市内県道岡崎西尾線名鉄本線をくぐる矢作アンダーパスでも、通行規制準備作業中に車が誤って冠水区間に進入する事故が発生したと聞いた。  

日南市議会 2013-09-20 平成25年第6回定例会(第4号) 本文 開催日:2013年09月20日

冠水対策といたしましては、まず、バリケード等設置しながら冠水区間規制を行い、車両が誤って侵入しないような安全対策もとっているところでございます。  災害時の迂回路につきましても、状況把握に努めているところでございますけれども、状況によっては迂回できる路線も変わってくることもあるため、完全に把握できている状況ではないことは御理解をいただきたいと思います。

宇城市議会 2011-12-07 12月07日-04号

緊急的な対策といたしましては、冠水区間道路かさ上げ等を含めた調査を行い、また地元と協議調整を行いまして、早期解消に向けて取り組んでまいりたいと思います。関係各位のご理解とご協力をお願い申し上げます。 ◆19番(松野孝敏君) ただいま両部長より答弁をいただきましたが、部長の説明では20年に1回、30cmの冠水を基準にした排水対策だということでございます。

鴻巣市議会 2011-09-12 09月12日-03号

このような冠水区間では、バリケードなどを設置して車両通行どめの措置を行いました。  次に、通学路冠水への対応についてですが、通学路児童生徒が毎日登下校する場所であり、安心・安全な道路でなければなりません。市としましても、日ごろから学校や地域の方々との連携を図り、児童生徒通学路安全対策を積極的に推進しているところです。  

館林市議会 2011-09-08 09月08日-05号

7月19日当日の状況としましては、この幹線排水路周辺における冠水被害も広域的なものであり、特に栄町幹線排水路が小泉線の鉄道を横断する地区の鉄道沿線につきましては、道路冠水による通行不能な状況から、やむなく翌日までバリケード通行どめを実施せざるを得ない状況となり、さらには、冠水区間におきまして、宅地への浸水被害を防ぐために土のう等設置したのが実態でございました。

伊勢原市議会 2010-06-05 平成22年6月定例会(第5日) 本文

整備の考え方でございますけれども、冠水区間を全体的にかさ上げする方法以外の方法として、現道の道路側溝排水ポンプ設置し、水をくみ上げて筒川に放流するという方法も考えられるわけなんですけれども、電力源などが必要となり、落雷時の稼働ができなくなる可能性もございますので、昨年の12月定例会でもお答えしましたように、市道2号線と筒川の間を全体的にかさ上げすることにより、道路冠水解消するという方法が一番ベター

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