川崎市議会 2020-07-31 令和 2年 7月文教委員会-07月31日-01号
なお、記録写真でも主要な写真賞やコンテストにおいて高く評価された写真や著名な写真家の作品で写真史における芸術的な評価がされているものは芸術作品としております。芸術作品としての評価があるものについては、作家、著作権者にネガの保有及びリプリント可能かなどを確認し、可能なものはリプリント及びデジタル化を行い、写真とデジタルデータの両方を保存いたします。 13ページを御覧ください。
なお、記録写真でも主要な写真賞やコンテストにおいて高く評価された写真や著名な写真家の作品で写真史における芸術的な評価がされているものは芸術作品としております。芸術作品としての評価があるものについては、作家、著作権者にネガの保有及びリプリント可能かなどを確認し、可能なものはリプリント及びデジタル化を行い、写真とデジタルデータの両方を保存いたします。 13ページを御覧ください。
次に、写真でございますが、応急処置済みのもので木村伊兵衛写真賞受賞作品が、前回382点から587点へ、グラフ雑誌や写真関連貴重書籍が20点から112点へと進捗し、新たにカメラ機材70点も応急処置済みとなっております。 次に、6ページを御覧ください。漫画でございますが、前回応急処置中であったジャパンパンチ等250点10箱を冷凍保管しております。
写真でございますが、19世紀の貴重な写真339点や、木村伊兵衛写真賞受賞作品のうち382点などが応急処置済みとなっております。 次に、漫画でございますが、岡本一平などの漫画原画や収蔵庫で保管されていた漫画雑誌で浸水を免れたもの約1,500点などが応急処置済みとなっております。 次に、映画でございますが、神奈川ニュースなどの映画フィルム及び映画ポスターなどが応急処置済みとなっております。
そのほか、応急処置中のものが数多くございまして、19世紀の貴重な写真や、木村伊兵衛写真賞受賞作品などがこれに当たります。 次に、漫画でございますが、岡本一平などの漫画原画などが応急処置中、その他のものが冷凍保管中でございます。 次に、映画でございますが、神奈川ニュースなどの映像フィルムが応急処置済みでございます。
津市出身の浅田政志さんについては御存じの方もおられるし、御存じない方も見えるかと思いますが、映像の専門学校を卒業されてから、写真家として活動しておられて、2008年7月に家族の写真をテーマとした浅田さんの御自身の家族を被写体にした「浅田家」というものを出版されまして、それがその翌年に余り御存じない方も多いかと思うんですけれども、写真界の芥川賞と言われる第34回木村伊兵衛写真賞を受賞されたということでございます
さらに、第33回全国町村議会広報紙コンクール表紙写真賞において、当議会が銀賞、全国第2位を獲得いたしました。議会広報委員会の皆さんに対し、敬意とともに、日ごろからの紙面づくりにおける努力と熱意に敬意を表するものでございます。まことにおめでとうございます。
また、藤本四八氏の業績をたたえまして平成9年に創設しました藤本四八写真文化賞につきましては、今日では藤本四八記念、美博小中高校生写真賞ということで、子供たち対象の写真公募展を開催しているところでございます。 そのほか図書館では、宮沢芳重氏の生き方に学んだ、「地蔵になった男」の上映会や、資料展示会等を開催したり、市のさまざまな社会教育機関では、多様な取り組みを展開してきているところでございます。
また、日本の3大写真賞の一つとも言われる林忠彦賞の運営などを通して、本市の写真文化の発展を初め、知名度や文化の向上にも取り組んでおります。 さらに、新たな美術の創造とその振興を図ることを目的とした周南市美術展や市内を中心に活躍している作家の新作を紹介する「しゅうなんアート・ナウ」を開催しております。
これらの多彩な業績をたたえ、本市ではオリジナルプリントの収集に努めるとともに、平成3年度には、林忠彦の遺志を引き継ぎ、アマチュア写真の振興を目的に、全国規模の林忠彦賞を創設し、その後、さまざまな見直しを行い、今日では対象をプロにまで広げ、その時代を最も象徴する写真を世に送り出す、日本有数の写真賞として発展をしてきたところであります。
田淵賞は5年に一度行われ、自然や山岳写真の登竜門として全国的にも知られた写真賞になっています。 ここに至るまでには、田淵行男の関係者や田淵にかかわりのある著名な写真家の協力のもと、大変多くの手間や時間、資金をかけて開催してきています。賞金は市民等からの御寄附を基金に積み立てて賄っています。また、文化振興計画にも位置づけながら継続を図っています。
2001年には写真界のノーベル賞と称されますハッセルブラッド国際写真賞、2009年には高松宮殿下記念世界文化賞、2010年には紫綬褒章、さらに2013年にはフランス芸術文化勲章オフィシエ叙勲を受けられております。各国の有名美術館で個展を開催されておりますほか、ことし2月には熱海のMOA美術館のリニューアルを手がけられております。 次に、杉本氏が江之浦を建設場所に選んだ理由についてでございます。
「はりま議会だより」は、全国町村議会議長会が実施する「平成27年度町村議会広報全国コンクール」において、表紙写真賞銅賞、兵庫県町議会議長会が実施する「平成27年度議会広報コンクール」においては、特別・中央文化社賞を受賞されています。
「はりま議会だより」は、全国町村議会議長会が実施する「平成27年度町村議会広報全国コンクール」において、表紙写真賞銅賞、兵庫県町議会議長会が実施する「平成27年度議会広報コンクール」においては、特別・中央文化社賞を受賞されています。
また、総会において第30回町村議会広報全国コンクール表紙写真賞銀賞の伝達が行われ、代表として廣畑委員長に受領いただきましたので、あわせて報告をいたします。なお、詳細の資料は私の机の上に置いておりますので、後ほどごらんいただきたいと思います。以上で諸報告を終わります。
写真賞:南風原町議会が受賞しました。平成28年2月18日に、町村議会議員及び事務局職員研修会が那覇市で開催され、沖縄県市町村課長から「平成28年度市町村予算と行財政運営の課題について」と、長野県飯綱町議会の寺島渉議長による「飯綱町議会における議会改革の前進と議員報酬・定数について」の演題で研修会が行われ参加をいたしました。 続きまして、中部広域市町村圏事務組合関係について申し上げます。
このような評価を踏まえ、平成27年度の木村伊兵衛写真賞40周年記念展の開催に当たり、マスコミとの連携により広報の充実を図ったほか、トークショー等の関連イベントの実施に際し、御協力をいただいたところでございます。また、評価結果につきましては、館全体で内部会議等において情報共有するとともに、今後の事業計画を策定する際に参考としているところでございます。以上でございます。
今回のゲストは第34回木村伊兵衛写真賞を受賞し、はっちの開館記念企画である八戸レビュウでも活躍いただいた写真家の浅田政志さんでございます。
このため、奈良市では、本年より入江泰吉記念写真賞を創設いたしまして、また、入江氏が長年住まれておりました水門町の御自宅を文化施設として公開をし、氏の業績の顕彰に努め、美術館の入館者増にもつなげてまいりたいと考えているところであります。
また、沖縄県町村議会議長会から11年以上在職による表彰が仲地泰夫議員及び照屋正治議員、同じく第15回沖縄県町村議会広報紙コンクールにおいて、奨励賞と写真賞のダブル受賞と合わせて8件の表彰がございました。 これで諸般の報告を終わります。 △日程第4 町長の行政報告 ○宮里友常議長 日程第4 町長の行政報告を行います。 野国昌春町長。
との結びつきを考えてやったらどうだということで提案をしまして、現代との結びつきは作家を育てるということもありますし、全国発信するために公募をして賞を与えるということで考えたらどうだろうということで、この点については前回田淵行男については今年度も100万円の賞金でやっているわけですが、そしてまた髙橋節郎については、開館10周年ということでそうしたことを検討するという回答を得ていたわけですが、田淵行男写真賞