津市議会 2020-03-03 03月03日-03号
津市出身の浅田政志さんについては御存じの方もおられるし、御存じない方も見えるかと思いますが、映像の専門学校を卒業されてから、写真家として活動しておられて、2008年7月に家族の写真をテーマとした浅田さんの御自身の家族を被写体にした「浅田家」というものを出版されまして、それがその翌年に余り御存じない方も多いかと思うんですけれども、写真界の芥川賞と言われる第34回木村伊兵衛写真賞を受賞されたということでございます
津市出身の浅田政志さんについては御存じの方もおられるし、御存じない方も見えるかと思いますが、映像の専門学校を卒業されてから、写真家として活動しておられて、2008年7月に家族の写真をテーマとした浅田さんの御自身の家族を被写体にした「浅田家」というものを出版されまして、それがその翌年に余り御存じない方も多いかと思うんですけれども、写真界の芥川賞と言われる第34回木村伊兵衛写真賞を受賞されたということでございます
平成30年度は、我が国の戦後写真界を牽引した本市出身の写真家、林忠彦の生誕100年を記念した特別展覧会を開催し、「写真のまち周南市」を全国に発信していきます、ということでありまして、これも一つの周南市の歴史、伝統あるいは文化というものを、全国発信ということについては評価できるんですが、ただ、この生誕100年の記念特別展覧会だけで、写真の町というのは、いささかまたどうなのかなという思いもあります。
平成30年度は、我が国の戦後写真界を牽引した本市出身の写真家、林忠彦の生誕100年を記念した特別展覧会を開催し、「写真のまち周南市」を全国に発信してまいります。 また、明治150年となる本年は、「第35回全国都市緑化やまぐちフェア山口ゆめ花博」など、さまざまな関連イベントが開催されますことから、県、近隣市町、関係団体と連携して取り組んでまいります。 町が大きく変わる。
2001年には写真界のノーベル賞と称されますハッセルブラッド国際写真賞、2009年には高松宮殿下記念世界文化賞、2010年には紫綬褒章、さらに2013年にはフランス芸術文化勲章オフィシエ叙勲を受けられております。各国の有名美術館で個展を開催されておりますほか、ことし2月には熱海のMOA美術館のリニューアルを手がけられております。 次に、杉本氏が江之浦を建設場所に選んだ理由についてでございます。
この中で土門拳につきましては、日本の写真界の巨匠と見られていて、リアリズムが唯一のアプローチであることを提唱した写真界の第一人者だという紹介がされておりますし、戦時中の報道写真から始まった土門拳は、写真を使命として歩んできて、個人の神秘と静寂、それから、戦時中に取り組んだ文楽、魅惑あふれる有名人の肖像、下町の子供たちの日常、それから炭鉱の町の、村落の貧困さですとか、広島における完治していない傷跡などを
写真界の芥川賞と言われる木村伊兵衛賞受賞者です。ほかにもガラス美術館館長の方や小説家など、探せば鶴ヶ島の文化力を発信していただける方々が多くおられます。国の力も得てやっていくべきであります。 8、公立保育所を閉鎖にもっていくやり方は、若い方々に深い失望を与えています。 9、議員報酬の引き上げは、市民から大きなバッシングを受けるでありましょう。首長などや議員報酬は、第三者機関で決定すべきです。
写真家の篠山紀信氏が1950年代から今日に至るまで、今を敏感に感じ取りながら写真界の第一線を走り続け、時代の先端を撮影してきた写真約100点を展示いたしますので、ぜひ御観覧いただきたいと存じます。 なお、開展式を1月8日金曜日9時30分から行いますので、御出席賜りますよう、あわせて御案内を申し上げます。 ○帆秋委員長 ただいまの報告に対しまして質問はありますか。
写真家の篠山紀信氏が1950年代から今日に至るまで、今を敏感に感じ取りながら写真界の第一線を走り続け、時代の先端を撮影してきた写真約100点を展示いたしますので、ぜひ御観覧いただきたいと存じます。 なお、開展式を1月8日金曜日9時30分から行いますので、御出席賜りますよう、あわせて御案内を申し上げます。 ○帆秋委員長 ただいまの報告に対しまして質問はありますか。
現場の責任者として、専任の館長がやはり必要であるとの判断をいたしまして、写真界に精通し、また、組織の運営、経営手腕にも期待できることを条件として人選を進めてきたところでございます。そこで、写真家であり、また、ビジュアルアーツ専門学校大阪の学校長でもありました、百々俊二氏が適任であると決定したところでございます。
この方も写真界では全国的なレベルの有名な人ではございますし、それ以前に現在の瀬戸内にも個展を何回かやった経験のある郷土の作家の方もおられます。重要文化財の方も寒風と虫明にはおられます。そこらの方の作品も陶芸界では全国レベルで持っていけると思うし、作品はすぐ間に合うんではないかと思います。
この方も写真界では全国的なレベルの有名な人ではございますし、それ以前に現在の瀬戸内にも個展を何回かやった経験のある郷土の作家の方もおられます。重要文化財の方も寒風と虫明にはおられます。そこらの方の作品も陶芸界では全国レベルで持っていけると思うし、作品はすぐ間に合うんではないかと思います。
さらに、写真界の巨匠、土門 拳の特別展を本年7月中旬から9月初旬まで開催いたします。土門氏は、ご承知のとおり、報道写真家として「室生寺」や「ヒロシマ」のほか、数多くの作品を残されておりますので、国連軍縮会議に参加される諸外国の皆様にも鑑賞いただき、日本の美、そして原爆の悲惨さなどを伝えてまいりたいと考えております。
これにより、写真界では、文化の全国発信を続け、美術博物館での展示などは大いに評価いたしますが、写真の町周南市として、市民への浸透、あるいは市内での文化経済への効果はどうとらえておられるのでしょうか。林忠彦賞は、プロやアマチュアのカメラマンには、その受賞は特別なステータスなのでしょうが、周南市民を初め、多くの人に誇りと感動を与えているだろうかと、東川町の取り組みを見ると、ふとそんな疑問に当たります。
絵画界や写真界、文芸界、芸能界など幅広く須賀川牡丹園に招待して、それぞれの世界で論評していただくことができたなら、須賀川牡丹園の認知度も高まり、多くの観光客の来訪が見込めると思っておりますが市長の考えはいかがでしょうか。この2点をお伺いしたいと思います。 2回目の質問を終わります。 ○議長(渡辺忠次) ただいまの25番、大内康司議員の再質問に対し、当局の答弁を求めます。
このいわゆる選考委員、それから、今回も来られたらわかりますけども、この中でも議員の方、5人ぐらい来ていただきましたけど、壇上に20人ぐらいの方が座られておりますけど、写真界の今の日本のトップクラスが全部来るんです。
先ほどからお話があっておりますけれども、鳥取県の写真界にも大きな影響を与えておられますけれども、教育的なかかわりで少し申し上げますと、今、学校の先生の中にも植田先生の影響を受けられた方もおられます。
私から改めて申し上げるまでもありませんが、土門拳は、「写真は肉眼を超える」と言い切る、リアリズムの真髄を追求し続けた写真界の巨匠であります。1974年、酒田市名誉市民第1号となったことから、全作品7万点を酒田市に寄贈され、1983年に日本最初の写真専門の記念館として開館しております。
杉本さんは、1974年から主にニューヨークを基点に写真作品の制作を開始、2001年には、写真界のノーベル賞と言われる「ハッセルブラッド国際写真賞」を受賞し、パフォーマンスアートのプロデュースなど活動の場を広げておられます。杉本博司さんは、かねてからこの風光明媚の特に海の魅力に引かれ、小田原に目を向けられ、数年間、土地を探されたと聞いております。
この企画において、そういう意味でしたら、やっぱり写真界のいろんな人々も集まっていただいて、関連するいろんな写真の、例えばシンポジウムとか何とか、そういうものも連動して考えておられるのかどうなのか、おられなければちょっと思い切ってそういう、ここにそういう人が集まってもらうということを考えたらどうか。
しかしながら、現在、私どもで認識しておりますのは、日本の写真界を代表する大物の写真家であるということは間違いございません。そういったことからして、やはり写真を愛好する方にも、こういうものがあるんだよと、9割いただいておりますので、こういう施設であるんだということを理解していただくためにはよろしいかというふうに思ってはおります。