昨年11月の当委員会において質問させていただきました国際線の再開状況についてお聞きいたします。 5月に開催されますG7広島サミットでは、各国首脳以外にもプレス関係者をはじめ、多くの外国人が広島に来訪されます。先日、令和2年3月以来、2年9か月ぶりに国際線である、台北線が就航を再開したところでございます。台北線以外の国際線は現時点では再開のめどが立っておりません。
今後も増加が見込まれる外国人観光客を着実に呼び込むことができるよう、近県の空港における国際便の再開状況も注視しながら、本県を周遊先とするツアー商品のさらなる造成を目指し、積極的にセールスを行います。あわせて、コロナ禍を受けて一旦休止していた高知龍馬空港の国際線ターミナルビルの整備に向けた検討を再開します。
今後は各国の日本との国際便の再開状況なども見ながら、海外での商談会の開催や観光展への職員の派遣についても積極的に実施をしてまいります。 私からは以上です。他の質問につきましては担当部局長からお答えをいたします。 ◯副議長(山本義一君) 総合企画部長高橋俊之君。
次に、真備地区復興計画推進委員会を11月2日に真備保健福祉会館で開催しまして、7地区のまちづくり推進協議会や各種団体などの代表から、地域のコミュニティ活動の再開状況や地域の防災活動についての報告や、今後の復興に向けた御意見を頂いたところであります。 今後も、被災された皆様に一日も早く安心して落ち着いた生活を取り戻していただけますよう、引き続き全力で復興に向けて取組を進めてまいります。
唐津港におきましては、現時点ではクルーズ船の寄港予定がございませんので、他県における国内クルーズの再開状況を注視しながら、国内外の本格的なクルーズ再開に備えまして、船社や、船会社ですね、船社や旅行代理店へのポートセールスを計画しているところでございます。
コロナ禍における観光需要の落ち込みから、受入れ環境整備が停滞している状況は致し方ないものと理解をいたしますが、感染状況や今後の受入れ再開状況を注視しながら、計画的な整備に取り組まれるよう求めておきます。 次に、コンテンツを充実させるための戦略として、三島市を訪れるインバウンド客に感動の提供をするためにコンテンツ強化を図るとあります。
桜江支所の職員数につきましては、コロナ収束後の事業再開状況や副次拠点施設の在り方などを総合的に勘案しながら、その機能維持に必要な人員の確保と維持を図りたいと思っております。また、今後も高齢者に優しい窓口と言われるよう桜江支所と密に連携し、職員のスキルアップと意識向上にも努めたいと考えております。 ○議長(永岡静馬) 15番田中議員。
昨年度、鳥インフルエンザが発生した農場の再開状況はどうでしょうか。 ◯委員長(小池正昭君) 井出畜産課長。 ◯説明者(井出畜産課長) 令和2年度に本県で高病原性鳥インフルエンザが発生した11農場全てで経営を再開しております。12月7日時点で、発生前の5割程度の鶏等が導入されております。農場の規模にもよりますけれども、発生前の状況に戻るには、あと1年ぐらいかかる見込みでございます。
通いの場につきましては、先ほど答弁申し上げましたとおり、新型コロナウイルス感染拡大により休止していた活動について、現在、再開状況、活動状況を電話等で確認しております。市といたしましては、再開状況を確認した後、現在、各地域で自主的に活動されている団体等の周知、紹介、参加の呼びかけを積極的に実施してまいりたいと考えております。
9 ◯企画部長(岡田正和君) 地域活動の再開状況についてお答えいたします。 令和3年は、ほとんどの期間が緊急事態宣言にかかっておりましたが、9月末で終了となり、少しずつではありますが、地域のお祭りやイベントが再開されております。 また現在、イベントを計画中で、今後実施予定という団体もあり、一部で従来の活動が戻ってきているようでございます。
議員おっしゃるとおり、今回活用する国の補助事業は5月末までとなっているところですが、今後国のGo Toトラベル事業の再開状況によっては、国に対しましても、期間延長の要望などを行ってまいりたいと思っております。
また、新たにインバウンド需要の回復に向けたプロモーションといたしまして、今後、県内に就航している航空会社の運航再開状況等を把握いたしまして、航空会社との共同誘客プロモーションでありますとか、リアルな没入感が得られる高品質な映像を用いた富裕層向けのオンラインツアーの造成というものを実施してまいります。 前回からの進捗等の主な変更点は以上となってございます。
現時点では再開のめどは立っておりませんが、国の専門家会議における有識者の知見やGoToトラベル事業の再開状況、本市の感染状況や社会経済活動の状況を注視する中で、本市のGoTo伊丹キャンペーン事業の再開を見極めてまいりたいと考えております。 最後に、3点目の予算の追加措置についてでありますが、今回の補正予算で繰越明許費といたしまして4150万5000円を御提案させていただいております。
また、市内宿泊事業者の事業継続を支援するための千歳独自の宿泊割引、ちとせ割を2月に実施する予定でありましたが、国の緊急事態宣言により、GoToトラベルキャンペーンの全国での一斉停止期間が延長されたことから、ちとせ割につきましても実施を見合わせており、まずは、GoToトラベルキャンペーンの再開状況を踏まえながら、ちとせ割を円滑に実施するため、観光事業者や関係機関と連携を密にしながら、準備を進めております
文化芸術に関わる方が活動を継続していくことは大切であると考えており、今後も感染状況や文化芸術活動の再開状況を見守りつつ、必要があれば追加の対策についても検討してまいりたいと考えております。以上で答弁を終わります。 ○副議長(成重正丈君) 18番 松岡議員。 ◆18番(松岡裕一郎君) 御答弁ありがとうございました。
しかしながら、国の緊急事態宣言により、GoToトラベル事業の適用一時停止が延長されたことから、ちとせ割及びちとせ飲食クーポン券の開始も延期している状況であり、事業の開始時期につきましては、GoToトラベル事業の再開状況などを踏まえながら、対応してまいりたいと考えております。
本市といたしましては、文化芸術活動の継続は大切であると考えておりまして、今後も感染状況や活動の再開状況、また、国、県の支援策などを注視しながら、必要に応じて必要な対策を検討してまいりたいと考えております。以上です。 ○副議長(成重正丈君) 企画調整局長。
なお、本事業の開始時期につきましては、国のGoToキャンペーンの再開状況などを注視しながら実施したいと考えております。 以上でございます。 ◯議長(衛藤博幸君)答弁終わりましたが、再質疑はありませんか。